アラフィフ喪男の病日誌etcetera

ジャンプSQの今月号に、デスノート読切が掲載されてた。

デスノートの所有者は、デストートで殺人をするのではなく、高く売りつけることにした。
リュークからライトのことを聞いたら、所有者は「今は街中やバスの中など至るところに監視カメラがあるから、無理」と言った。

アメリカが、法外な値段で買い取り、60歳以下の日本人に平等に金を払ったため、ニアはデスノートを売った所有者を見つけることは出来なかった。

デスノートの売買を見た死神大王が、[デスノートを売買した者は死ぬ]というルールを新たに作ったため、買い取ったアメリカ大統領は所有を放棄したために死ななかったが、売った所有者はATMから金を降ろした直後に死んだ。
死神リュークは、所有者に新たなルールを教えなかった。なぜなら、所有者がデスノートを放棄した時、「二度と関わらないように」と言ったから。