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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2018/12/31 (月) 自転車のパンク修理 紙やすり |
昨日、ナフコに自転車で行った。
帰りに自転車に乗ったら、空気が無くなってた。パンクした覚えがないのにと思った。 今日、チューブを取り出したら、以前俺がパンク修理したパッチが少し剥がれてて、そこから空気が漏れていた。 パッチを剥がそうとしたら、簡単に外れた。100円ショップのはダメだと思った。 一応修理したのだが・・・。 今、ネットで調べると、パンク修理には紙やすりで磨くのが必須だとわかった。 紙やすりで磨く理由は、チューブの表面についてるワックスを取り除き、チューブのゴムを表面に出すためだ。 これをしないと、パッチは剥がれやすくなる。 チューブのゴムに、ゴムのりをパッチの面積以上に塗り乾くの待ち(3分)、パッチを圧着させ化学反応でくっつける。 今日のパンク修理で金づちで何度も叩いたが、ちゃんとすれば、あまり叩く必要などない。 100円ショップでも充分だった。ちゃんと紙やすりで磨いてなかった俺が悪かった。 またすぐ剥がれるかもしれない。 |
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