日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2014/10/14 (火) 隣の家の女子中学生 |
午前11時30分、隣の家の女子中学生の部屋の灯りが点いている。
今までは、この時間に灯りが点いてることはなかった。 多分、中間テストの勉強をしてるのだろう。 私は、中学の時は11時30分には寝ていたが、テストの時だけは1時くらいまで起きていた。 朝7時30分に、彼女は家を出て学校に行く。 私が7時30分に出ると、ちょうど彼女も出てきた。ちょっと前まで、小さい小学生だったのに、もう中学生になってた。身長も高い。まあ美人な方だ。 最近の女子中高生は、美人な女の子が多い。 私が中高の時は、女子に美人はほとんどいなかった。 彼女を見ると、(もし今私が中学で彼女と同級生だったら、どうなってただろうか?)と妄想してしまう。隣同士で幼馴染。アニメのイベントを妄想してしまう。 中学時代が、1番楽しかった。 勉強もすれば出来たし、友達もそこそこいたし。 |
タイトル一覧 月別 |