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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2014/05/28 (水) 赤帽 |
今日、散歩中、赤帽ドライバーのおっちゃんと5回もすれ違った。
(鬼ごっこかよ)と思った。 赤帽に誘われたことについて考えてみた。 独立するのではなく、赤帽の子会社の従業員なので、赤帽トラックを買う必要は無い。開業資金も必要ない。 ただ、配達なので、細いわき道を走る必要がある。私は車で走らないわき道だ。 歩行者や自転車に乗ってるが前から私に向かって来れば、車に乗ってる私が徐行すればいいだけだが、 前に歩行者や自転車に乗ってる人が同じ方向に向かってれば、追い越す必要がある。 私は横に避けるが、特に自転車に乗ってる人は99%避けない。 私が歩いてる時に後ろから車が来てたが、私は後ろから車が来てるのに気づかず、危うく轢かれそうになったことが何度もある。 安全のために、クラクションを鳴らしてくれればいいのだが、鳴らさない。鳴らせば道路交通法違反になる。自転車のベルでさえ道路交通法違反。 逆に私が鳴らして、自転車に乗ってる女から車を蹴られたことがある。 車が来てることに気づかない人どころか、気づいていても避けない。 そして「なんで自転車が避けなければならないんだぁぁぁ!!!!」という人ばかり。 細い道以外に、夜も雨の日もある。年に5回くらい雪の日もある。 赤帽での配達は難しい・・・かな。 ーーーーー 私は地方の中都市近郊の大学に通っていた。 大学時代、私は木造ぼろアパートに住んでいた。6部屋あった。1階3部屋、2階3部屋だった。私は101に住んでいた。 1年の時、私の部屋の上の201には女子大生が住んでいたらしい。不動産の人から聞いただけで会う事は無かった。 2・3・4年の時は、赤帽ドライバーの中年女性が住んでいた。赤帽バンだった。離婚したのだろうか、たまに彼女の子供が遊びに来ていた。1年に3回くらい見かけた。 玄関の前が駐車場で3台しか車を置けなかった。 |
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