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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2013/04/16 (火) 粉瘤 |
以前から出来ていた粉瘤が、10日前に突然赤く腫れ、一週間前に病院に行きました。
一週間分の薬だけ受け取りました。腫れが治まらないと手術出来ないからです。 今日も、病院に行きました。 私は、山峡の小さな町に住んでます。ここにも大きな市立病院はあるけど、隣市の大きな病院に行きました。 ここの市立病院はあまり信用出来ないからです。 飲み薬で治る病気ならクリニックで十分だけど、粉瘤は手術でしか完治できないので大きな病院に行きました。 車で南に25km走りました。交通量は増えました。交差点に着き、左折しました。 左折後は、片道2車線の道路です。500m走ると、交差点に着きました。 信号機は、なぜか99.9%私の目の前で赤になります。 やはり今回も、私の目の前で赤になりました。交通量がめっちゃ多いのに、私の目の前で赤になりました。 ここでは1番前になりたくありませんでした。 私は左車線の1番前にいました。しばらくすると、右車線に大型タンクローリーが1番前に来ました。 交差点を過ぎて、300m先に一車線となります。右車線がなくなるので、右車線を走ってる自動車は左車線に車線変更しなければなりません。 大型タンクローリーだったので、(大型タンクローリーなので発進は遅いだろうから、右車線を走る車に強引な車線変更されることはないだろう)と思ってました。 私が、1番前なのが嫌なのは、こういう理由です。強引な車線変更をしてくる車が嫌なのです。 ところが、信号機が青になる3秒前に大型タンクローリーは走り出し、青になると大型タンクローリーは急発進していきました。 普通、大型トラックの発進スピードは遅いです。でもこんな急発進する大型トラックは初めてでした。 (この大型タンクローリーの、タンクの中は空なのかな。私の後に来たくせに、私の前を走るなんてちょっとムカつくけど、この大型タンクローリーを私の前で車線変更させれば、私も安全に運転できるだろう)と思いました。 大型タンクローリーが左車線変更し、その後ろを私は走ってました。 (後の右車線を運転しているドライバーは、私の後ろに車線変更するだろうから、安全に運転できる)と思った直後、 右に黒い軽ワゴンが来ました。黒い軽ワゴンは私と、並列して走ってました。女のドライバーでした。 (なんやこの女!!まさか、俺の前に強引に車線変更する気か!?)と思いました。 この場合、私の後ろに車線変更すると、安全に車線変更できますし、それがマナーだと思います。 だが、あの女は、私と並走して走ってました。 私は(俺の後ろに車線変更しろや!!どう考えてもそれがマナーだし、安全に車線変更出来るだろ!!俺の前に車線変更させへんからな!!)と思いながら、私は走りました。 大型タンクローリーとの車間距離を出来るだけ詰めて、黒い軽ワゴンを私の前に車線変更させないようにしました。 女は、なおも強引に幅寄せしてきました。 私が、これ以上、車間距離を詰めれない所を走ってると、女は私の前に出て、強引に車線変更してきました。 (なんやこの女!!クソが、死ねねねねね!!!!!!)と心の中で叫びました。 こんな強引に車線変更するドライバーは、マジで死ねばいい。死んでほしい。 以前も同じ状況になりました。やはり強引に車線変更したのは女でした。私は30秒間クラクションを鳴らし続けてました。 今日も、鳴らし続けようかと思ったけどやめました。 いつもは、今日左折した交差点より一つ前の交差点で左折して、次の交差点右折して少し行くと、あの交差点に着きます。 そこを左折して行くと、スムーズに走れます。右車線を走り強引に車線変更するドライバーに遭うことはないので、スムーズに走れます。ちょっと時間がかかるのがデメリットですが。今日も、そうすれば良かった・・・。 病院に着き、診察を受けました。 皮膚科の先生は非常勤なので、週2回しかいません。私と同年齢の男の先生でした。 前回、診察を受けた時、この先生の言い方にちょっとムカつきましたが、 今回は、全くムカつくことはなく、粉瘤について話し合いました。あの黒の軽ワゴンのクソ女ドライバーに比べれば、何百倍もましだからでしょうか・・・。 前回は、実は粉瘤を診察するのは初めてでよくわからず、粉瘤について上司と話し合い、今日、治療方法を話し合ったという感じがしました。 |
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