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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2012/06/13 (水) 親族で唯一独身 |
60歳の母はダンス、少し上の父は夜勤明けで就寝中、私は無職でネット中です。
居間のテーブルの上に従弟と従妹の結婚式の招待状があります。この二人の従弟妹は、兄妹です。 まだ、親族の独身は二人いましたが、もうすぐ結婚。 これで、正真正銘私だけが、親族<弟、従兄弟姉妹>の中で唯一の独身となります。 中学のフォークダンスが、女と手をつないだ最後。 今までまともに女と会話したことがない。最近、女と会話するのは、女理容師ばかりのサンキュウーカットの女理容師のみ。 昨日、サンキューカットに行きました。 「3ミリ・スポーツ刈り、お願いします」 「わかりました」 が、唯一の女との会話。 いつかは、私だけが独身となることはわかっていたが、そんな時が来ると結構辛い。 8月に、弟が実家に帰ってきます。 弟の息子は二人いますが、下の方が病気でした。でも今はすっかり元気になったということで、3年ぶりに帰ってくることになりました。 去年までは、両親が弟の家に行ってました。 3年までは、弟の上の息子は、まだ幼稚園に入る前だったので、私が無職であること・結婚してないことを理解出来てませんでしたが、 今は、幼稚園の1番上、来年小学校なので、理解出来るでしょう。「何で働いてないの?結婚してないの?」と質問されるかもしれません。 それが、辛い。 会いたいけど、会いたくねえな・・・。 |
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