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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2011/11/25 (金) 甥の753 |
今夜見た夢。
@弟と一緒に高校に入学する夢だった。 私は、社会専攻のクラスで、弟は国語専攻のクラス。 私のクラスには20代・30代がいた。 隣の男はコンタクトレンズで、コンタクトレンズが外れて、私がどうにかしようとしてた。 私のクラスには、「刑務所から出所した殺人犯が2人いる」と先生方が会話をしていた。 (マジかよ)と思ったところで、目が覚めた。 A山歩きをしてる夢だった。 山歩きをして、私の車に戻ってきた。私の車はデミオなのに、白いワゴン車で、何年か前に弟が実家に帰省した時の車だった。 車は駐車場では無く、民家に停めていて、そこの住人に怒られた。 私が車に乗って去ろうとすると、幼い男の子が乗ってきて、泣いて別れを惜しんでいた所で、目が覚めた。 目が覚めたら、午前5時だった。 居間では、両親が騒がしくしていた。なぜなら、弟の家に行くからだ。孫<私にとっては甥>の753に行くからだった。 実家近くの高速道路のICまで、10分。 そして、約10時間かけて高速を走り、弟の家に行くのだ。 (10時間もよく運転出来るな)と思う。 私は、(金はかかっても新幹線で行って欲しい)と思った。その安全だからだ。 (私は寝てると、両親は思ってるだろう)と思いながら、布団の中にいた。 午前5時25分、両親は、弟の家に向かった。 私は、2階の私の部屋から外を見た。真っ暗だった。両親の車のテールランプを見ながら見送った。 |
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