アラフィフ喪男の病日誌etcetera

昨日の夜９時から、ＣＯＮＴＲＯＬ〜犯罪心理捜査〜を観ました。

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被害者は女子大生の須藤由里子。警察は争っていた恋人？の中尾祐紀（中尾明慶）を疑うが、

瀬川里央（松下奈緒）と南雲準（藤木直人）は、従兄の青柳秀一（水橋研二）を疑う。
[青柳が、従妹の須藤に惚れてたが、
須藤は、青柳が疎ましくなっていったので、殺した]と,疑った。その通りだった。
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青柳役の俳優は、松下奈緒や藤木直人と比べると（めっちゃ背が低い男やなあ）と思い、ネットで調べました。
すると、青柳役の俳優は、水橋研二で、身長１６８�p。私と同じじゃありませんか。
私の前に、もし松下奈緒が現れたら、（あんな身長差になるんだなぁ）と思いました。
水橋研二の誕生日は、昭和５０年１月。私は、昭和４９年１２月。同じ年です。
顔の系統も似てます。人畜無害そうなところ。鈴木拓と水橋研二を足して２で割って、短く刈り上げたのが私って感じです。
（もし、同じ学校にいたら、仲良くなってたかも？）と思いました。

中尾明慶も、（ＲＯＯＫＩＥＳと比べると、ずいぶん印象が変わった役だ）と思いました。まったく気づきませんでした。

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夜１０時からは、ガイアの夜明けを観ました。

まず初めは、三菱電機の炊飯器が紹介されてました。音声機能が付いて、使いやすいがテーマの炊飯器です。

私は、大学時代の炊飯器を思い出しました。シンプルな炊飯器でした。時計機能はありません。タイマー機能のみありました。何時間後に炊きあがるかをセット出来ました。１２時間まででした。
朝、８時４５分に炊飯器の用意をし、１０時間後に炊きあがるようにセットし、大学に通ってました。

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次は、自動掃除機【ルンバ】は紹介されてました。
人の良さそうな営業マンが紹介してました。（彼なら、誰にも威圧感を与えないだろう。ユーザーが欲しいか欲しくないか自分で決めて買うだろう）と思いました。

背の高い営業マンは、威圧感がバリバリあります。特に１８０�p以上でしかも体育会系の体格の営業マンは。
欲しくなくても、強制的に買わされる結果になるでしょう。
ああいう奴は、強制的に買わせたのに、（自分の誠意が通じたのだ）と自分勝手な思いこみをするタイプです。

デイサービスで、高齢者が帰った後に、自動で掃除をしてました。
高齢者がいる時は、危なかしく、使い勝手が悪かったです。

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最後は、徳武産業の高齢者専用シューズ【あゆみ】が紹介さてました。
年を取ると足が変わってきて、普通の靴ではあるづらくなるので、１人１人足型を機械で自動測定し、オーダーメイドで作る会社でした。

高齢者が、あゆみを履くと、簡単に歩いてました。
（高齢者に優しい素晴らしい商売をしてるなぁ）と思いました。
（普通の靴屋にも、自動測定機で、自分に合った靴を探せるようにすればいいのに。そういう商売をしてみたい）と思いました。


ある業界大手の靴屋とは大違いです。そこの東京にある靴屋は、
・とにかく売ることしか考えてない。
・お客の気持ちは無視し、迷ってるお客さんには、強引な接客をして、半ば強制的に買わせる。
・たくさん靴を売ることが正義。
・靴を買ったお客さんとちょっと会話してた店員を、時間の無駄だと叱る。
・同じ会社内で、他の店舗と売り上げの競争をしている。
そんな靴屋です。
上記の様子をテレビで流してました。（うわ〜最悪。こんなん流していいの？）と思いました。

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７月でアナログ放送は終わります。同時に、ガイアの夜明けは観られなくなります。
なぜなら、ここではテレビ東京系列のデジタル放送を流していないからです。