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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2011/01/13 (木) 恐怖の国道停車 |
今日、県庁所在地の市の職安に行きました。
私の県は田舎の県で、バスも電車も少ないです。 だから、車社会の県です。20歳以上全ての人で、超高齢者を除く全県民が、1人1台の車を所有していると言っても過言ではありません。 職安は、片道2車線の国道沿いにあります。 東から西に向かって車が、時速70キロで走っています。ちなみに職安を過ぎた交差点が高速のピークで、そこから、スピードは60キロ以下になります。 私は、交差点をUターンして、職安に着きましたが、職安の駐車場が満車で、国道に車が5台停車していました。 私は、国道に停車するのが怖くて、職安に入るのを止めました。 交差点をUターンしたため、私の後ろに車がいなく、余裕で右車線変更出来ました。 一回りし、また職安に行きました。 今度は、国道に車は停車してませんでした。 私は、左方向指示器を出して、スピードを緩めました。 職安に入ろうとすると、歩道を横断して車が停止しており、私は入れませんでした。 私は、迷いましたが、出来るだけ左に寄り停車しました。 バック(ルーム)ミラーを見ると、後ろから、時速70キロで車が迫ってました。 左車線を走ってた車は、右車線に車線変更したり、せずに私の右をすれすれに走ったりしてました。 みんな上手く私を避けてました。私は、車線変更が大の苦手です。あんなに上手く出来ません。 私には、2つの気持ちがありました。 (今にもぶつかりそう!?)という交通事故への恐怖感と、 左車線を走ってくるドライバーへの、(申し訳ない)という気持ちです。 どうにか、ぶつからずに済みました。 歩道に車が入っても、駐車できるわけではなく、20分ぐらい待ってました。 バックミラーで国道に停車してる車を、(交通事故が起きませんように)と思いながらみてました。 車を駐車し、職安に入りました。 2キロ先に、大きな無料駐車場があります。 (そこに駐車すれば良かった)と思いました。今度から、駐車場が満車だったら、そうしよう・・。 |
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