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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2009/09/19 (土) 時間がゆっくり流れてる感覚 |
スクールランブルを全巻読むことが出来ました。何回読んでも面白いです。働いてたら、全巻買うのに・・・。
新・コータローまかりとおる!柔道編、最終巻がまだ読めません。読みたい・・・。 車で移動中、バイパスを通ることにしました。加速車線で合流するバイパスです。高速道路の合流のようなもの。 私は、合流が苦手です。 加速車線で、合流しようとすると、すぐ右後ろにトラックがいました。私はそのトラックの後ろのトラックは、加速車線にはいる前に走っているのを認識していましたが、合流の瞬間にいたすぐ右後ろのトラックは、認識していませんでした。気づいていなかったのです。 そのため、危うく交通事故になりかけました。 回避出来たのは、音でした。 トラックの走る音に気づき、右を見るとトラックがいて、回避できました。 トラックに気づいた瞬間からバイパスに入った後までの時間が、【時間がスローモーション】のように感じました。1秒が5秒くらいに感じました。 そのスローモーションに感じているうちに、どうすべきか、いろいろ考えとっさの行動を取り、うまく合流出来ました。 4秒ぐらいだったけど、私には20秒くらいに感じました。 車を運転すると、時々、そんな体験をします。 合流以外では、追い越す時です。 後、自動車専用道路で走ってるときは、1秒が2秒ぐらいに感じます。 私の住んでるところは山峡の小さな町ですが、そこにある百貨店の2階衣料品コーナーに私はいました。 お客は5人くらいしかいませんでしたが、そこで南海キャンディーズのしずちゃんと同じくらいの体型(身長・体格)の女とすれ違いました。 たまに他の長身の女をみても、175pくらいですが、180p以上ある女をリアルに見たのは初めてでした。 |
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