ひたすら無職な感じ -solo-

どうにもこうにも。
最悪の気分だ。


症状、状態？
慢性的な不眠
眼精疲労。
ストレス。
頭痛。
言うのは簡単に済むが、厄介だ。


先日のパートの面接の結果が届いた。
採用だそうだ。
しかし、全く嬉しくない。
なぜなのか？
まあ、それはそうか。
別にやりたいことでもなんでもないし、一生懸命働いても
たいして金にならないのはわかっている。
さらに、続くかどうかもわからない。
今の自分にとってただの重荷にしか思えないから、
というのが一番の理由なのだろう。
あ、負のジンクスが崩れたのは、喜ばしいことだと思うw


これを足がかりにステップアップしましょうかというのが
前向きな思考なのかもしれない。
が、思う気にならないのだからしょーがない。
全部投げ出してしまいたいのが本音なのだ。
惰性でここまで生きてきている。


自分と向き合う意味を込めて、プロフィールを作ろうとしたことがあった。
しかし、その途中で気持ちが悪くなって、最後まで作れなかった。
過去が重い。
いつまでもとらわれている。
自分を救えるのは自分。
その責任をとることを回避し続けている。
時間だけ過ぎていき、状態は悪化の一途をたどっているように思う。
残されている時間はそう多くない。
遺伝というのは忌々しい。
それが全てではないが、間違いなく無関係ではないだろう。
あの時踏みとどまらなければ、ある意味、楽だったのかもしれない。


書きながらふと、過去、近くにいた知人を思い出した。
可能性を否定して、現実的なように見えて、しかし、実は将来性皆無な
くだらないアイディアを提示して、さも、それが正解で成功なのだと、
毒を含んだ偽善の言葉を撒き散らしていた。
自分が成功するや否や、
「頑張っていれば報われるんだね。」
と満面の笑みで、それまでの自分の言動をあっさり翻す。
無職でいたこともあるはずなのに、無神経な言動・思いつきを
提示してくる。
最近になってわかったことが色々あった。
未熟。
とても無駄な時間を過ごしたものだなーと思う。


誰にも言えない思い。
非生産的でもかまわない。
苦しいからやってみている。
これが良くなるためにではないのが、問題の一つなのかもしれない。