その間の軌跡 - 独身中年・最底辺の日々

空白の３年間に何があったのか。ざっくり列挙してみます。

・飲酒運転で免許取消。

・あまりのショックでさらに泥酔し、警察や救急に電話をしまくる。

・精神科で自殺企図の危険があると、入院できる病院を紹介される。

・その病院はアルコール依存症専門病院で、完全監禁病棟だった。

・そこで約４ヶ月監禁生活を送る。

・その間、母が癌で死去。絶縁状態の兄の差し金で死に目にも葬式にも行けず。

・出所後、デイケアに約２年通う。多少落ち着きを取り戻した面もあった。

・主治医の留学に伴い、自身もデイケアを終了し、以前の病院に戻った。

・免許取消の欠格帰還が空け、先日やっと原付免許を取得。

・近日原付バイクを納車予定。やっと復活の足がかりを見付ける。

現状、こんな感じです。

相変わらず生活保護は継続中。

精神科、泌尿器科、皮膚科に通院し薬を大量処方されています。

社会復帰は無理そうです。

独身中年・最底辺の日々

■ 2020/06/21 (日) その間の軌跡

■ 2020/06/21 (日)　その間の軌跡