独身中年・最底辺の日々

色々な意味で全てが悪化しています。

・元々多い酒量が更に増えた。明日が休日ならともかく、仕事の日でも缶チューハイ５本呑み失神。いつ寝たか全く記憶になく床に寝転がっている。時計を見ると午前３時。こんな状態が続いている。

・以前は一升８００円台の粗悪焼酎だったが、最近は一本１４０円ぐらいの缶チューハイばかり呑んでいる。金もないのに止まらない。

・毎日確実に残業で帰りが１９時頃になることもしばしばで、疲労もあり自炊する気力が失せてしまった。帰宅途中にあるラーメンやで晩飯を住ませる状態が続いてる。金もないのにこんなことを続けていてはどうにもならない。

・記憶のあるうちに寝たとしても、途中で必ず目が覚め、それ以降は異様な緊張状態で全く寝付けない。

・朝起きると当然気持ち悪さが最高潮で、歯磨きと同時に毎日意図的に嘔吐している。

・仕事場でも、嫌いな奴と同じ作業場になることが非常に懸念され、常に胃が痛い。一緒になったときは更に辛さが増し、更に胃が痛くなる。

・休日は常に一日しかなく、全くリラックスできない。午前中から浴びるほど飲んだくれているだけの状態。



やはりストレスが一番の原因だと思いますが、思考する気力すら失せ全く物事を前向きに考えることができません。
この日記も久しぶりに、何とか書いています・・・。

今はもう、一刻も早く辞めることばかりを考えています。
今日も職安に行ってきました。



・・・どこの会社でもあるでしょう。お互いの悪口をいない場所で言い合うことは。
だが、この会社は露骨すぎる。そして、仲良く他の人物の悪口を言い合っていて、その相手がいない場所ではそいつの悪口をまた別の奴と言い合う。そればかり。しかも関係ない奴がいる休憩室とかでも露骨に喋っている。
私は直接自分の悪口は聞いていないが、こんな調子だから当然自分のいない所ではボロクソ言っているのは確実。

とにかく、一刻も早く辞めるしかない。交通費もつかない。正社員登用（なつるもりも全く無いが）、ベースアップ、ボーナスなど、堪え忍ぶメリットは皆無。
こんな思いをして、こんなに心身を酷使してこの薄給。もはや金の問題ではない。



心の底から生活保護で生活している人々が羨ましく思える。
無論、こんな状態だから長生きはしないのは当然だ。５０歳になるまでには何とか逝きたいと考えています。
６０代の自分なんて到底想像もできない。万が一にも生きていたとしたら、目も当てられない惨状でしょう。

親とも連絡はとっていません。とっても金の話にしかなりません。携帯の電源も切っています。頼るべき身内はいません。
もっとも、頼れるなら社会福祉事務所で借金などしていませんし。



いつのまにやら、こんな最低の糞に成り果てた。どこでどう道を踏み外したのか。
私は運命論者なので、元々こうなる運命で、なるべくしてなったと思っていますが。

自分で死ぬ勇気はないので、早く強制的に逝きたい。