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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2012/10/18 (木) 10月18日


今日も休養日。
ホテルのパソコンを借りての入力。

テレビでニュースを見ていると、とんでもない犯罪が多発しているし、ご近所トラブルも多発しているようだ。精神(心)の荒廃、崩壊が進んでいる。この状況も、カルマ、進む道の分化により、より顕在化してくる事でしょうね。今まで押し込め、蓋をしていた心の澱みが噴出してきていると思う。恐ろしい事であるが、これが現実です。都会という便利な都市に居て、ストレスが溜まり、体を自壊するか、ストレスのエネルギーが、心の淀みを一気に噴出させるか・・・!?そのどちらの道も選択せずに、放浪の旅を続ける。

どこに導かれ、どのようなイベントが待っているのか!?

午前中、長岡市の地図を見ていると、河井継之助記念館があることを知る。
早速、行ってみる(道の駅ロードマップでは、会津よりにあった。)

『常在戦場』 長岡藩士の心構えを記している。

この言葉は、今の私にとっての心の糧になる。
一人ひとりの心構えは、その人其々の置かれた環境、立場により異なる。江戸期、明治期、大正期、そして、昭和の戦前までの心構え。日本人の伝統として、各地域の武士の心構えが残されていたはず。会津の心構えも大きな話題となっている。それらの心構えを旧日本軍の兵士たちは持っていた。私たちの祖父母の時代。
太平洋戦争(第2次世界大戦)において、多くの植民地を失ったグローバル・エリート(世界支配層)は、日本民族という存在を抹殺しようと試みているようだが、目には見えない世界の干渉など、多くの意図が錯綜しながらも、日本人としての誇りを失わせ、近隣諸国と軋轢を創りながら、アメリカという国を使っての愚民化政策を続けている。
世界支配層の動きは、世界各地で行われ、各種の思想・人体実験を繰り返している。近隣諸国的に見れば、中国などは文化革命以降、「お金」至上主義になっている。文化革命以前の「心」「思想」を失っている。これらを見ていると、他民族は、比較的短時間における洗脳誘導によって民族自体の特性を変えることができるようだが、日本民族(大和・倭民族)には、そう簡単に返ることが出来ない様だ。地球先住民の一種族として、創造性豊かな感性を持っている民族。循環思想を持ち、他の生き物と共存できる民族。アインシュタイン博士が絶賛している民族。

日本を利用し、絞れるだけ搾り取ったアメリカというギャング国家。そのアメリカを操り、裏に隠れてうごめいている組織。今後はどのような動きをするのか!?
陰謀論的には、支配組織の計画は遅れているようだ。
いろいろな意思が錯綜し、未来のタイムラインは少しずつ変化しているようだ。今後、どのような動きになるかはわからないが、日本人(真性日本人)だけでなく、世界に残されている地球の先住民族の意識的な集結が起きるのではないかと思う。色々な動きがあり、右往左往させられているが、その動き自体もけん制に使われている。

図らずも、新潟県の長岡市に導かれ、河井継之助という人物の記念館を尋ねる事が出来た事は、私にとっては非常に大きな事だったと思う。「道の駅 おぢや」から歩いてきた経路は、長岡藩の戦場地帯だった。


10月4日
草木ダム展望台を発つ。時刻は不明。
トコトコと歩きながら、景色を見ながらののんびり旅。一人旅だから、自分のペースで歩く事が出来るし、休む事が出来る。

トコトコトコ・・・テクテクテク・・・ごろごろごろ・・・と。

3時間ばかり歩くと「道の駅 くろほね」に着く。小さな駅だ。
隣にあるコンビニでカップラーメンとおにぎり2個買う。くろほねの休憩所で食す。
この駅は素通りして、次の駅を目指す。ちょっと距離がある。それでも、のんびりと歩く。

群馬の道。
だらだらの坂道が続く。上ったり降りたりしながら歩く。日差しは夏です。休んでいる時に腕を見ると、白っぽくなっている。汗が蒸発して、塩が噴出している。私にとって、日光の山越えよりきつい。坂道を歩いていると、車が近寄ってきた。窓が開いて、「旅行しているの!?」と、男性から声をかけられた。私は旅の説明をすると、感心したように頷いて、「がんばって!」と励まされた。ありがとうございます。

トコトコと山道を歩いている。

所々で工事が行われている。警備の人にも、気持ちよい対応を受け、誘導される。ありがたい事です。
目指す次の駅は「大胡」。
夕方、大胡に着く目処がついたので、産地の野菜を売っている売店によって、食料があるかどうかを見た。おにぎりと山菜ごはんのパックを買った。

暗くなって「道の駅 大胡」に着く。
体を拭き、着替えをして寝る準備をする。草木ダムから歩きに歩き、塩を吹きながらの歩きだから疲れた。買ったご飯を一気に食べてしまう。少し飲む。
夜中、両足と腹筋が痙攣を起こした。
脱水と脱塩の症状だろう。水を飲むと収まった。塩分は缶詰を食べているから大丈夫だと思う。

野良君が居た。

10月5日
「道の駅 大胡」で目覚める。
気持ちのよい朝です。
天気は快晴。鳥の囀る声を聞きながら目覚める。天気がよいから、湿っている寝袋を乾したいものです。大胡の駅では馬やヤギなどが飼われている。柵に寝袋を乾す。

大胡の駅で見たチラシ。
「猫に餌をやるには、ルールがあります。無責任な餌やりはやめましょう。猫に餌をやるには、近所の理解を得る等、一定のルールがあります。無責任な餌やりは、不幸な命を増やすだけでなく、近隣の方や猫の命を守るために活動している良心的なボランテイアに大きな迷惑をかけることになります。「糞の清掃」「近所の理解」「後片付け」」

言いたい事は解る。
欺瞞と虚飾。コントロールできる命は大事にし、コントロールできない命は排除する思想。世界支配層の思想です。世界支配層(グローバル・エリート)たちは、現在の人類の淘汰を計画し、実行しているようです。チラシの文面を人類に当てはめるとわかる。これだけ無分別に多くなった人類です。人類の数を減らそうと考える組織があってもおかしくはない。きれいきれい病・・・などを蔓延させて、体の抵抗力を貶め、人為的に操作したウイルスをばら撒く。
人類は細菌と共生関係にある。
その関係を人類のほうから一方的に断ち切ろうとしている。きれいきれい病。抗生物質の大量消費、薬剤の大量消費、次から次へと出される規制。白人種(グローバル・エリート)の思想が社会全体に広がっている。これらの思想は支配層にとって都合のよい思想であるのですが、一般人は、自分たちより弱い生き物に対して向けている。もう、自分たち(一般人)に向けられているということが解らない。この事に疑問すら持たない。真に支配層にとっては従順な家畜です。
さてさて・・・!?

大胡の駅で寝袋を乾して、ベンチで休んでいるとバイクで来た人が声をかけてきた。
私の姿を見て、興味を覚えたのでしょう。
旅の話から、その人の人生経験まで話が進む。その男性は、海外でバイクのテストドライバーをしていたが、家庭の事情で帰国したとの事。そして、テストドライバーからエンジニアの仕事に変わり、その会社の組合の役員をしていたそうです。本人はやる気がなかったが、巧く嵌められて役員にさせられたようです。テレビにも出演したことが有る人で、労働組合では名が通っているようです。そして、労働組合と企業の裏も表も知っている人。組合と企業の間に挟まれ、色々な陰険な対応を受けて体を壊した。最後には組合に裏切られて自殺まで考えたそうです。
色々と話していると、私との共通点が多くある事に気づく。

まさか、このような人生経験深い人と話すことが出来るとは思わなかった。その男性も、なんか吃驚していた。彼曰く、「これまで話した人で、こんな短時間で理解してくれた人は初めてだと・・・」。

この世には「たまたま」「偶然」というものはない。必然的な事象が、必要な時に、必要なだけ起きる。彼との出会いは、私にとっては大きな心の糧になった。ありがたい事です。旅をする事で、まったく知る事がない人との出会いが生まれる。自身の壁がなく、自身の本当の気持ちを話すことが出来る関係。旅先だからできる関係ですね。

昼過ぎに、「道の駅 大胡」を発つ。
10分くらい歩いていると、道路標識に「道の駅 おおご」とある。えっ!と、思い寄ってみると、そこが大胡の駅であり、昨夜泊まったところは、施設の一部の大胡の牧場だったことが判明した。
ここには大きな風車を模した建物があり、散策路も広く、「道の駅 大胡」の規模が伺われる。大きな駅です。

少し離れている屋根のある休憩所で一夜の宿を借りることにした。

10月6日
昨夜、雨が降った。
夕方は降りそうになかったのだが・・・!?大きな荷物は野ざらし。牧場で乾かした寝袋は大丈夫か!?そんなに激しい雨ではなかったから、おそらく大丈夫だろう。

大自然の中で、自然の一部として生きている。
寝ているような・・・寝ていないような・・・しかし、体の芯には疲れは感じない。

大胡の駅を出発。
トコトコと歩いて、渋川市を目指す。自然が多く、楽しみながらの、のんびりとした行程。歩いては休み、休んでは歩く。昔の旅人もこんな感じだったのではなかろうか。

渋川駅を目指し歩く。
駅はその町の中心的な場所であり、駅を中心とした町の検索にうってつけである(頭の中での検索)。ところが、駅に着く前に、目的のホテルの前に来た。えい!当たって砕けろ・・・の心境で、飛び込み、空き部屋の確認をする。
3日間の部屋が取れた。

チェックインまで時間があるから、荷物を預けて、渋川の町の散策に出かける。
ビールを買おうと店に入り、見ていると、おそらく経営者と思われる女性と会話する機会を得た。日焼けした真っ黒くろすけだから、目に付くのでしょうね。色々と話していると、その女性が若い頃、反原発運動をしていたとの事。その頃の話を伺う。今回の福一崩壊における感想もあった。非常に複雑な心境です。
また、ダム開発中止における、マスコミには出ない話もある。

各地を回り、お話しする機会があると、色々な経歴の人に出会うものです。

10月7日
休養日。
真に愚かしい行為というか、ホテルの部屋なのに野宿している気分が続いている。
愚かしい・・・自身猛省。

10月8日
今回の休養は、精神的、肉体的に本当のリフレッシュになったようだ。お酒を飲み、ちょっと羽目をはずしたがね。

今を生きる。
帰るべき所はない。還る時が来るまで放浪するのみ。

10月9日
テレビニュースで、山中教授のノーベル賞受賞ニュースがやっている。
おめでとうございます。

今日、新潟に向けて発つ。
おそらく2〜3日で新潟入りするだろう。日本海側の道まで、まだまだ長い道のりである。

(今朝の体調不良は、単なる食べすぎだろう!?)・・・おろか〜卑しいからだよ〜。

どう生きたいのか!?
本当のところ、私にはわからない。肉体生命を、目には見えない世界の存在に委ねているからね。だから、今は、生き続けられるだけ生きる。そのような流れに乗っているようだ。今はまだ経済的に余裕があるし、肉体的な不調もない。

9時にホテルを出発。
17号線を北上。途中、「道の駅 こもち」に寄る。なかなか雰囲気的によい駅だ。野良君が日向ぼっこをしていた。白井宿。こもちを後にして、17号線を北上する。途中、交通量の多い17号線からそれて、昭和村に向かう道をとる。旧国道と思われる道を歩く。車の通りも極端に少なく、人とも会わない。
利根川の渓谷を見ながらの歩み。なかなかよいものです。
昭和村は閑静な村という印象。渓谷を見ながら歩いていると、金田一幸助の映画のシーンのような風景が続く。自然が豊かである。町に近づくにつれて車の量が多くなる。信号機も見られるようになる。
昭和村を過ぎ、、沼田市の町に入った。
「道の駅 月夜野矢瀬親水公園」を目指し、利根川沿いを上る。雅な名前である。
トコトコと歩き、5時過ぎに駅に着く。売店は5時30分で閉まる。トイレで体を拭き、着替える。5時を過ぎると暗くなる。
犬を散歩させている人がいる。大きな犬で、数頭いる。道の駅は犬の散歩に適した場所です。
店の外に置いてある床几をお借りして野宿。
夜、ウイスキーを3杯飲んだ。寝袋を出して潜り込む。静かな夜。遠くで列車の走る音が響く。

10月10日
人の気配で起きる。挨拶だけはしっかりとする。
5時過ぎ。駅は老人たちの散歩のコースでもある。
昨夜はよく眠った。気持ちよく眠った。朝の天気は曇り。しばらく様子を見る。
駅の中を散策した。地元の30代と思われる男性と話した。犬の散歩に来ていて、挨拶を交わし、この公園の話から、私の旅の話になり、被災地の話し、福一の放射能・・・と、これまた陰謀論、スピリチュアルと続く。男性もネットでいろいろと調べているらしく、詳しく、自分の意見を持った方だった。共振・共鳴が起きた。

11時30分ごろ出発し、「道の駅 水紀行館」を目指す。
地図上でも近いから、トコトコと歩いていると、およそ2時間で着いた。
水紀行館に着くと「足湯」が目に付いた。早速入る。足を労わる。酷使している足ですからね。たまには労わってやらないと。
あまり汗をかいていないが、体を拭き、着替える。
インフォメーションで、新潟までの道のりを聞く。
今まで歩いていた道は途中で歩けなくなるので、山超えの道しかないとの事。今の私にとっては、多少の山はたいしたことは無いと感じる(岩手の経験がものを言う)。
後は、この駅にどこで野宿するかですね。「足湯」の建物の裏手に、屋根の付いた休憩所がある。
夕方、車中泊をしている人が声をかけてきた。
百名山を回りながら登っているとの事。60歳の方で、定年退職の1年前に辞職したそうです。社畜から脱し、ストレスフリーになり、好きなことをしているとの事。お互いに喜ぶ。

10月11日
朝、寒くて目覚めた。
徐々に寒くなってくる。よい訓練になる。
昨日、月夜野の駅で、共振・共鳴した犬を散歩させている男性と会った。私が此処に居ると言う予測で、本当に居るのかを確かめに来たとの事。やはり、魂の共振・共鳴は起きている。彼にとって、私という存在は強烈なインパクトがあったようだ。この事は、「たまたま」とか、「偶然」という感覚を超えている。総て必然的な出会いである。

昨日お会いした、社畜から脱した男性が出発の挨拶に来てくれた。これから出発するとの事。お互いのこれからの健闘を祝して別れた。これらの動きも、私にとっては、大変嬉しい事です。

7時頃、「道の駅 水紀行館」を出発。
国道をトコトコと歩き、270号線に入る。山道である。トコトコと歩いては一服し(時にタバコぷかぷか)、一服しては歩きの歩き旅。途中で、登山道の雑草を刈っている老婆とであった。ノースリーブ姿で荷物を押しながら登っている私の姿を見て吃驚している。
老婆「山を越えるのかね!?」
私「そうです」
老婆「その姿で・・・!?」
私「歩いていると暖かいです・・・苦笑」
老婆「坂がきついよ」
私「ありがとうございます。気をつけてゆきます」

老婆は笑顔で「がんばって」と声援してくれた。
ありがたいことです。

トコトコと坂道を登ってゆく。私にとっては、たいしたと言う感じを受けない坂道。やはり、岩手のあのアップ・ダウンの山道の経験が大きい。
トコトコと登って、仏岩トンネル650mの入り口まで来る。此処で一服。
そこから見る山並みの景色は美しい。山が連なり、大変美しい姿を見せている。
このトンネルを越えると、後は下り道。トンネルには歩道が付いている。これだけでもありがたい。岩手では、歩道が無く、復興トラックが頻繁に走っていて、トラックが来るたびに、壁に張り付くように避けていた。(トラックのドライバーも、目障りだったと思う。ドライバーの皆さん、ごめんなさい・・・ぺこり)

トンネルを通り抜け、下り道。
道が整備されているから楽である。トコトコと下って17号線に出る。
17号線に出る前に、車が止まり、窓が開き声をかけてきた男性がいる。
男性「山を越えてきたの!?」
私「そうです」
男性「今日の出発はどこ!?」
私「道の駅 水紀行館です」
男性「旅の出発はどこ!?」
私「大阪です(もう、いちいち詳しい説明はしないことにした。うそを言っているわけではないからね)」
男性「(吃驚した様子で)がんばって!」と、走り去った。

ありがとうございます。

山道を下り、17号線に出る。
下った所にあったコンビニがあり、時間を見ると11時20分頃。およそ3時間の山超えの旅。コンビニで食糧を買い、湖を見ながら食す。
時間的に、今夜は道の駅で野宿した方がよいという考えで、17号線を直進する事無く、引き返し「道の駅 たくみの里」を目指す。
たくみの里は、一地域が駅のような観光地のように感じる。それでも閑静な地域である。駅に着き、体を拭き着替えてから、少し散策した。目的は、何処か野宿出来そうな所を物色しながらの散策。しかし、散策する必要がなかった。駅の裏に東屋があり、野宿できる施設が整っていた。
駅で声をかけてきた男性がいる。
私の旅の状況を話すと、二三歩退くような態度を示し、最初の熱意ある態度からさめていた。
車に無線のアンテナを(本格的な)を乗せて、無線をしているようだ。なんだか怪しいものであるが、その筋の組織の人かな〜とかんぐったが、かんぐっても、私個人ではどうしようもない事だから考えないようにした。その男性から、コーヒー一缶、お菓子(チップス)、水を戴いた。ありがたいことです(本当に、色々な人が居るね)。

東屋で寝た。



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記入なし 大丈夫? (12/10/23 12:21)
ふわり やまとさんも どう生きたいかについて 明確ではないのねえ 自分の意思ってなんなんだろうね (12/10/21 14:26)
中年競馬 夜曲 語感に味がありとってもいいです。どうもありがとうございます。 (12/10/19 09:30)
中年競馬 夜曲 どうもありがとうございました。天皇賞秋も波動をください。のんびりやってくれ。 (12/10/19 08:17)
すぴ子 今回の宿泊はリラックスできた?明日からまたしばらく野宿だね、風邪ひかないようにね〜。10月11日の無線の男性はどういう人だったんだろう・・・熱意ある態度って???・・・読んでてドキドキしちゃった(ほんと色んな人がいるね)。 (12/10/18 21:11)
すぴ子 最近のニュース、トンデモないを通り越してる。これを世も末と言うんだろう。特に気になるのがやまとさんのお国とその西隣の県・・・。見えない亀裂がどんどん入ってるのを感じる。そこから今後も一杯出てくるよ。ブワッと。 (12/10/18 18:20)
中年競馬  天皇賞当てる波動をくれ。どうもありがとうございます。 (12/10/18 09:42)


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