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話題
BAR真夜中の扉・夜間飛行。孤独な貴方へ。2 |
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おはようございます(^^♪
昨日は緊急事態宣言という事で緊張して街に買い物に行きましたが至って普通でした。
帰りにローソンでこんなビールを買いました、高いけど美味しかったです。
外飲みに比べたら安いです(^^♪
コロナに打ち勝つために朝食はナシゴレン(^^♪
no.255 ( 海ぶどう21/01/09 03:44 )
”Keywordは「無職」です”
ある日、そんな見出しのサイトを見つけた。
ネットを巡回していると、ふと今まで知らなかったサイトに出会う。
どこからどう辿ったのかは覚えていないが、まあ「無職」を最初のキーワードにしていたのは間違いないであろう。
初めて訪れた時期は、いわゆるリーマンショックの時だ。
自分自身もいよいよ無職になるかも・・・。
そんな焦りがわたしをこのサイトへ導いたのだ。
no.256 ( 記入なし21/01/10 12:30 )
今の自分に、凍りついた子どもの頃の自分がいるらしいね
大人にならないで、傷ついた時のままで凍ってるって言われてるよね
小さな俺は癇癪持ってるよ。
今の俺より先に何かを感じて 子どもを宥めるより支配されてるよ…
こっちは覗かないけど、あいつはいつでもじっとみてるよ。
no.257 ( 記入なし21/01/10 14:19 )
I still love her
no.258 ( 海ぶどう21/01/11 02:30 )
I believe he is alive!
no.259 ( 海ぶどう21/01/12 03:08 )
吉岡聖恵ちゃん、歌うまい!
no.260 ( 海ぶどう21/01/13 01:09 )
一人暮らしを初めて5年か。友達付き合いをほとんどしない僕は、彼女と別れてから休みの日はずっと一人でいる。とはいえ、サイクリングは好きだし、映画や買い物にもよく行く。でも今日は…なんだか何もする気にならない。テレビやネットでは毎日気が滅入る話題ばかりが流れているし、特に何も不安がない僕もなぜか不安になって来る。ベッドからも出たくないし、どこにも行きたくない。あ、そういえばこの間ネットで見つけたジャズコンピレーションがあったっけ。たまには、音楽を聴きながらダラダラする日があってもいいよね…。今作『Lazy Days - Smooth Jazz BGM』は、そんな頭をからっぽにしてただただ音楽と戯れる時に活用してもらいたい作品だ。
no.261 ( 記入なし21/01/16 13:59 )
贅沢なディナータイムのお供に最高級のジャズを五感で楽しむ
今、私はジャズの生演奏が楽しめるホテル最上階のレストランにいる。スタンダードなナンバーから、聴いたことのないナンバーまで、飽きさせない構成で幸せを運んでくれる。そして、次から次へと運ばれてくる料理も安定した味付けで、見た目も美しい。ワインの香りもたまらない。視覚で、嗅覚で、味覚で、触覚で、そして聴覚で。これが五感で楽しむ贅沢なエンターテインメントなのか。今作『Luxury Dinnertime Jazz』は、そんな贅沢三昧な時間を演出するのにふさわしいゴージャスなアレンジのジャズピアノコレクション。聴いているだけでいい気分に浸れる…ミュージックラバーにとって極上の喜びが叶う作品だ。
no.262 ( 記入なし21/01/16 14:00 )
コーヒーの香りとジャズに包まれて…極上のカフェタイムを演出するジャズミュージック
休日のリラックスタイムや、仕事の休憩中、癒しを求めてカフェに行く人は少なくない。コーヒーの香りと耳に優しい音楽で、癒し効果も抜群だろう。今作『Cafe New York - スムースリラクシングジャズ』は、そんなリラクゼーション向きのカフェにぴったりのジャズミュージック集だ。のんびりとしたBPMの中で展開される楽曲は、心身を休ませたい人には打ってつけのポジティブさを持っている。コーヒーや紅茶と、このジャズミュージックがあれば、休日はさらに充実し、仕事ももうひと踏ん張りできることだろう。極上のカフェタイムを味わいたい人は、この作品をお供に癒しを感じてもらいたい。
no.263 ( 記入なし21/01/16 14:03 )
夜のバーでゆったり演奏されるジャズ・ピアノ・トリオを再現したBGM集
配信チャートで上位を記録し続けているジャズ・バーでの生演奏ピアノ・サウンドを再現した"ゆったり癒しの夜ジャズピアノ"シリーズ。その流れを汲む、ジャズ・ピアノ・トリオ・サウンドによるジャズ・バーBGMを再現した新シリーズ「MIDNIGHT JAZZ SESSIONS」が登場!
夜の優雅なひと時を、老舗の落ち着いたジャズ・バーにいる気分にさせる気品漂うジャズ・サウンドで彩るべく、夜のバーにまつわるテーマ(曲名になっている)に添って作られた全曲オリジナル・ジャズ・ソングによるアルバム。ピアノ・ソロであった"ゆったり癒しの夜ジャズピアノ"との違いは上品さに加えてゴージャスさを加えるためのピアノ・トリオ編成でのサウンド作りで、ジャズに精通した熟練ピアニストを中心にした深みあるグルーヴと音色を聴かせてくれている。楽曲もミディアム・テンポ中心のマイルド・テイストなスウィング・ナンバーが中心で、ポップでメロディアスな旋律も多く非常に聴きやすい。曲調に合った流れるようなインタープレイも聴きごたえも十分で、ジャズの魅力もたっぷり堪能できるアルバムに仕上がっている。オススメは、柔らかいメロが良い2曲目「Bar Goer」、メロディアスなベースがクールな4曲目「Wonderful Swing Days」、グルーヴィーな7曲目「Melodious Night」、アダルトなスウィングの14曲目「Table in the Corner」、ポップなワルツの15曲目「Same Food, Same Drink」、ブルージーな30曲目「With This Town」。
シックなジャズ・バーにいる気分にさせてくれる、アダルティーでスウィーティーな魅力に満ちたピアノ・トリオ・サウンドを聴かせてくれるこのアルバム、ウイスキーのお供に、落ち着いた夜の空気感の演出等に、ぜひ活用していただきたいとっておきの1枚!
no.264 ( 記入なし21/01/16 14:04 )
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