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話題

BAR真夜中の扉・夜間飛行。孤独な貴方へ。2

カテゴリ:雑談
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BAR真夜中の扉・夜間飛行。孤独な貴方へ。
http://musyoku.com/bbs/view/1195141565/


投稿者 : 黒岩 涙香 日時 : 20/02/16 11:41
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PART3

no.200 ( 記入なし20/10/24 19:25 )


思ってる事とやってる事の 違う事へのいらだちだったのか だから僕は自由さをとりもどそうと 自分を軽蔑して 自分を追いこんで なんだか自由になったように 意気がっていたのかも知れないんだ まにあうかもしれない 今なら 今の自分を捨てるのは 今なんだ まにあわせなくては 今すぐ 陽気になれるだろう 今なら 大切なのは思い切ること 大切なのは捨て去ること

no.201 ( 記入なし20/10/26 12:47 )


人生とは 夢と希望のパラドクス 
孤独の中で 果てて散る 
本質的な孤独 誰にも理解出来ない 驕り高ぶる 
綺麗な形のキューブ 割れそうで割れない 
人の心のようだ でも壊れてしまうのだろう 
迷路に迷い込む みんなも同じだろう 
星を見上げると 沢山の煌めきが人生の道筋を照らしてくれる 
誰だって孤独だ 誰もが誰かを理解できるとは限らない 
「それは違う!」 何が違うのか いや、何も違わない 
違うと言うなら 心の中の鎖と錠を解き明かしてみろ

no.202 ( 記入なし20/10/28 09:28 )


ああ この夜特有の香りが好きだ 
酔いしれそうで酔えないこの感覚が最高 
君の星はどこにあるんだろう?探してみる 
無い?無いわけない どこかにあるはずだ 

月の光が地上を照らす 
兎が跳ねた音がしたら宴の始まりだ 

灯れよ君と僕の未来 
どこにあるのか 夜空の中の流れ星は一瞬で 
でもそれを追いかけていたら 見えてきた 
瞬く無数の希望の星々から 
君の星を見つけられたよ

no.203 ( 記入なし20/10/28 09:30 )


傍観者 
私はいつもそうだった 
喧騒を眺めているだけ 
他人事のようにずーっと見てるだけ 
みんなとは違う世界にいる 
どこか冷めてて熱を帯びる事はなかった 
でも、フィクションを読むうちに「当事者」に憧れた 
熱を帯びる思春期の揺れ動く心を持った等身大の少女 
私も真似して演じた 
けど、結果は惨敗 
みんなに笑われて蔑まれていじめられた 
傍観者が頑張って当事者になってもダメなんだと 
今では全ての過去が鬱陶しい 
早く消し去りたい記憶に苦しめられる鬱病の私

no.204 ( 記入なし20/10/28 09:32 )


人は、死をすでに経験している 
彼岸の彼方からやってきて、彼岸のあなたへと還ってゆく 
そのまどろみのうちに生があり 
夏のお祭りのような賑やかしさに目が眩むうちに、帰途に着くのだろう 
悲しみも喜びも、お土産にして 
お小遣いが尽きるまで、灯が消えるまで、楽しもう

no.205 ( 記入なし20/10/28 09:34 )


朝、光を浴びて 
母に促されるまま朝食を食べる 
制服を着てカバンを持って 
「行ってきます」 

行き先は学校、だって私は学生だから 
でも歩み進めてるのに学校は見えない 
どんどんゲームセンターへと足取りを進める 
これは無意識下の行動 

おじさんの店員が声をかける 
「お嬢ちゃん、学校いかなくていいの?」 
私はアンニュイな微笑みで答えた 
「行きたくないから行かない」 

私は誰からも好かれない地味子ちゃん 
フィクションの学園モノが眩しい 
1人で蹲って怯えてるだけの私 
輪になって色々青春を満喫するキャラクターの群れ 

気の赴くままに遊びまくった 
そして昼 
私を探しにきたセンセーの姿が見える 
隠れるように女子トイレへと消えた

no.206 ( 記入なし20/10/28 09:36 )


どんなに残酷な世界だろうと 
一筋の光に活路を見出そうと思う人が 
どれだけこの世の中にいるのだろう 
毎日藻掻いて齷齪しながら過ごしても 
その本当に僅かな一筋の光を纏う為 
安らぎ心地良さを実感したいと望み 
心を満たし救われたいと願い 
だからこそ自分は此処に今日も居るんだと実感できる

no.207 ( 記入なし20/10/28 09:38 )


この世界は少し不思議 
何故か私たちを見ている『神様』の視線を感じる 
この世界は少し不思議 
私たちは何者かに決められたセリフを言わされている 

俺たちはガラスケースに閉じ込められたモルモットか? 
それともお遊戯用のパペットか? 
どっちでもいいが、どっちも嫌だね 
俺たちは『お前ら』のおもちゃじゃねーよ 

僕たちは神様の操り糸を決して切れない 
そういう風に作られている 
君たちは僕たちが『その事』を察せないと考えたね? 
浅はかだよ、そういうのは 

あたしの人生は誰かに敷かれたレールか? 
なぁ、あたしたちを愚弄するのもいい加減にしな? 
この世界の『秘密』を握ったんだ 
大人しく降参しろ 

私は気付きました、反抗します 
俺は分かったぜ、俺たちは…… 
僕も気付いたよ、僕たちは君たちの…… 
あたしが言うよ……あたしたちは『作られたキャラクター』なんだろ?

no.208 ( 記入なし20/10/28 09:40 )


一人で過ごすのが 好きなくせに 
人と戯れたら それはまた楽しくて 
そしてどちらも 意に反してなく 
合っては いるのだけれど 
結局はどうしたいのかと…… 
如何様にでも 対応すると いう事か

no.209 ( 記入なし20/10/28 09:45 )


人は、死をすでに経験している 
彼岸の彼方からやってきて、彼岸のあなたへと還ってゆく 
そのまどろみのうちに生があり 
夏のお祭りのような賑やかしさに目が眩むうちに、帰途に着くのだろう 
悲しみも喜びも、お土産にして 
お小遣いが尽きるまで、灯が消えるまで、楽しもう

no.210 ( 記入なし20/11/22 11:48 )


ジェットストリーム!
ラジオ番組。

no.211 ( 記入なし20/11/22 11:56 )


孤独な夜間飛行のお供を致しますパイロットは、、、

no.212 ( 記入なし20/11/22 12:01 )


城達也

no.213 ( 記入なし20/11/23 01:25 )


ゆるやかに時間が流れる都会の隠れ家

ゆったりとした時間の流れのなか、街の煌きを眺めながら本格派のカクテルが味わえます。
美味しいお食事・おつまみとともに極上のひとときを。バーテンダーが作る多彩なカクテルや、選りすぐりの銘酒がお客様をおもてなしいたします。

no.214 ( 記入なし20/11/23 21:39 )


参加者各々に「お気に入りの本」を持参していただき、その本の魅力を存分に
語っていただきます。
自分の知らない本や作家に出会えることで、文学の世界がぐっと拡がるでしょう。
話すのが苦手な方は他の参加者の話を聞くだけでもかまいません。
それだけでも、新たな文学の扉が開けるはず。

no.215 ( 記入なし20/11/23 21:40 )


夜は、海のようだ。

誰しもが、その濃紺の深淵に潜行する時、世界から儚(はかな)く隔絶される奇妙な繭に包まれる。

それは寂しさであり、優しさであり、可能性と不可能性の潮(うしお)を混濁させる夢幻のすみかだ。

ただし、この繭は、夜そのものによって醸成されるのではない。

それは、蛍光塗料を塗られた羅針計の針のように、闇に発光する性質を持っているから、不躾な陽射しの元では、あまりに見えにくいだけなのである。



そういえば、サン=テグジュペリの『夜間飛行』の中でも、漆黒の大空を暗い海原に例え、夜の機影の頼りなさを船の航海に例えた比喩が度々登場する。

『夜間飛行』という作品は、〈夜〉とは何か?ということを考えさせる意味でも、忘れてはならない作品であった。
そこでは、時間的にも空間的にもあらゆる意味で、圧巻なスケールを駆使して、たった一つの夜を浮き彫りにしている。

取り立てて意味は無いにしろ、作者、サン=テグジュペリの没年は今の僕と同じ歳、そして偵察飛行に出かけたまま消息を絶った日は、たまたま、僕の誕生日と同じ日なのである。


プロットの双頭を成す、主人公のひとり、夜間航空郵便のパイロット、ファビアンは、パダゴニアからブエノスアイレス間を飛行中、不測の暴風雨に巻き込まれる。
事態は次第に切迫してゆき、刻一刻と、希望という希望は彼の指の間から砂のようにこぼれ落ちてゆく。
やがて万策尽きる中、もはや前進する意志そのものの中に、微かな生の手ごたえを見出すのみとなった。
そして最終的に、それが罠≠ニ知りつつ、ファビアンは幻のように煌めく神秘の星々へと向かって上昇してゆくのであった。



罠であると、充分に承知していた。穴のなかに光る三つの星、そこへむかって上昇する、するといずれは降りられなくなり、どこまでも星をめがけておびき寄せられていくしかなくなる…。
だが光への飢えはあまりにも激しかった。彼は昇った。
(サン=テグジュペリ/二木麻里 訳 『夜間飛行』光文社古典新訳文庫より)

no.216 ( 記入なし20/11/23 21:42 )


僕はやたらとファミレス≠ェ好きで、何かとあれに日参する毎日である。
とはいえ、昼間に行くことは殆ど無い。いや、まったく無い。
何時、行くのかと言えば、ほぼ、深夜と決まっている。
やることは書き物とあと考え事。
まあ、取り留めもなく、構想っぽいものを練ってみたり、あとはひたすら夜想するのである。

そんな程度のことをするのに、何故、わざわざ出掛けて行くのかといえば、(当たり前だけど)自宅だとどうもこう、リアル≠ネ気分になれないからだ。
鎧を脱ぎ捨て、戦闘モードを解除してしまうと、作業≠ヘできても、構想≠ヘ難しいと感じることがある。
その点、深夜の止まり木的なあの空間は、非常に心地良い他者との距離感、つまり適度な緊張とテンションを保てるのだ(だからって、マルクスじゃあるまいし、図書館で何かしようなんて考えたことも無いよ)。
心地良い他人との距離感≠ニは言い換えれば、エレガントな孤独、がそこにあるということである。
つまり、ポイントはやはり、孤独≠フ所在なのだ。

no.217 ( 記入なし20/11/23 21:51 )


サン・テグジュペリの小説から名付けた「夜間飛行」は、クラシックな雰囲気の中、
静かで満ち足りた大人の時間を演出いたします。
スコッチ、バーボン、カクテル、ワイン ─ 各国の銘酒と出会い、会話に酔う寛ぎのひととき。
また、ピアノの調べがよりいっそう華を添えます。

no.218 ( 記入なし20/11/23 21:58 )


真夜中に楽しむアーバンでアダルトなジャズタイム。「お久しぶり。お元気でしたか」。木製のドアを開けると、マスターが優しく声を掛けてくれる。カウンターに5席しかない小さなバーだが、いつも満席なので、必ず予約を取ってから行くようにしている。「今日もバーボンでいいですか」「もちろん。新作は入りましたか」「お客さん好みのが入りましたよ」。この店では名前は不要だ。「お客さん」と呼ばれるのが心地いい。そして流れてくるアダルティなジャズ。「うん、美味しい。流石ですね」「お客様の期待に120%でお答えするのが我々バーテンダーの仕事です」この仕事っぷり、見習わなければといつも襟を正すのだ…。今作『ミッドナイトジャズバーBGM』は、そんな風景が良く似合う。

no.219 ( 記入なし20/11/23 22:03 )


真夜中の自分だけのリラックスタイムをピアノとともに過ごす最近よく聞く言葉の一つに「チル」というものがある。この「チル」という言葉の語源は、ヒップホップ用語の「chill out」で「くつろぐ」「まったりする」「落ち着く」「冷静になる」など、大きな目的は特にないものの楽しくのんびりやるという意味になる。今作『Chilled Midnight - Cozy Piano』は、真夜中になかなか寝付けないタイミングながらも、とにかくリラックスしたいときに聴きたくなるようなジャズピアノを集めた作品だ。スロウでメロウなジャズピアノの音色は、聴いているだけで夢の国へと誘ってくれそうな優しいもので、いつの間にか朝を迎えているだろう。寝苦しい夜、不安な夜、この作品とともに一夜を過ごしたい

no.220 ( 記入なし20/11/23 22:11 )


やっと夜が明けた

no.221 ( 記入なし20/11/24 06:22 )


ジーコ
「私はマラドーナの足元にも及ばない」

プラティニ&ジダン
「自分が現役のときにやったすべてのプレーをマラドーナはオレンジで出来る」

バッジョ
「自分にとってアイドルはジーコだったけど、対戦して最も凄かった選手はマラドーナ」

マルディーニ
「マラドーナを抑えることは不可能。我々が取り組んだのはいかにマラドーナへのパスを封じるか。そこからゾーンプレスが生まれた」

アルディレス
「サッカー人生で一番の思い出はマラドーナとプレーできたことだ」

no.222 ( 記入なし20/11/26 03:44 )


夏至祭の数日前、ミシエルとプラチナは特別遊覧飛行の切符を手に入れる。真夜中にそっと家を抜け出し、遊覧船に乗り、南国の花が綺麗なホテルに泊まり、廃線になってるはずの特急列車が動き出し、そして水の中から表れた潜水艇が空を飛ぶ。物語もわくわくするんだけど、何よりキラキラした描写が素敵。肉桂(シナモン)の香りがするドロップの琥珀玉、金縷で縁どられた蘇芳色の天幕、瑠璃青に輝く蝶の群れ、星青玉(スターサファイア)のような白銀の光煌

少年たちの美しい夜間飛行の旅。きらめく夜空に散りばめる星星、豪奢なホテル、宝石のような飲み物。私ではもう到底追いつけない、遠いメルヘンを、少年達が駆け抜ける。私ではそこに行けないから、少年達の旅を見守るのみ。

no.223 ( 記入なし20/12/06 00:04 )


街灯が一定の間隔で、暗い夜道を部分的に照らしている。
見渡す限りに人影はなく、住宅も明かりが落とされ闇の中に沈黙して蹲っている。日中に比べると格段に下がる気温。長袖を羽織らないと流石に身震いする。
そんな中、咥えていた煙草を筆に、そして闇をキャンバスに見立てながら指先を軽く動かして、円や四角、三角を描く。描かれたそのものは存在せず、視覚に一瞬しか残らない。
ふと闇に花の香が薫った。ゆったりと漂うその香りは、例えるなら山吹色。この時期に咲き乱れる金木犀の花の香り。その見事さに帰宅の足を止め、ガードレールへ腰掛ける。
通り過ぎる車のテールランプの紅さに瞳を閉じた。

no.224 ( 記入なし20/12/07 14:08 )


それは小雨が降りしきる中、傘もささずに石作りの階段を降りている最中だった。
小気味良い音を立てて左足のヒールの踵が折れた。
体勢を崩し、階段から転げ落ちる寸前で手摺に何とかすがり付く。
「・・・・今日は厄日だわ。」
小さな溜息が降りしきる小雨の中に吐き出された。

歩きにくいが、とりあえず階段を降りきって雨宿りできそうな木陰に入る。
ハンドバックから煙草を取り出して火を付ける。蛍火のような煙草の先が暗闇に奇麗に浮かび上がった。
深く吸い込んだ後に細く紫煙を雨中に吐き出し、濡れた前髪をかきあげる。
ヒールの踵が折れた、傘がない、そんな状態で今後どうしようかと雨を見ながら考えを巡らせていたら、理由は判然としないが急に泣きたくなった。
雨ならば頬を伝う雫を誤魔かせるかと思い、彼女は歩きにくいヒールを履いたまま降りしきる雨の中へ歩き出した。

数歩進んで立ち止まった。頬を雨以外の雫は伝わない。
「単に悔しかっただけなのかしら・・・」
自身を振り返ってみて導き出した結論を口にしてみる。
泣きたい感情は消えていた。優しく降りかかる雨が気持ち良い。
踵の折れたヒールを脱ぎ、拾い上げる。
「・・・高かったんだけどな」
雨宿りしていた木陰へ、力いっぱい投げた。あのヒールを見つけた人はどう思うだろうそんな事が頭に浮かんだ。見つけた人の反応を思うと自然と口許に笑みが零れた。
大通りに出て手を上げてタクシーを止める。乗り込む時に彼女は振り返り
「じゃあね」
とヒールを投げた木陰に声を掛けた。

no.225 ( 記入なし20/12/09 00:33 )


私は都内のマンションに一人で暮らしているのですが、すぐ隣を幹線道路が通っています。深夜の自動車の喧騒は爽やかに耳に響いて川の流れのようです。 

それさえも途切れがちになり、ほんの一瞬ですがほとんど静寂になる時間帯があります
それが午前3時半から4時までの間です。その時間は本当に音がなくなる・・・・・
信じられないのですが。

私はその時間が好きです・・といっても働いているので、いつもその時間まで起きていれる訳ではありません。

その時間に幹線道路を通る自動車からは隣のマンションの5階に明かりが灯っているのが見えているでしょうか

no.226 ( 記入なし20/12/13 08:37 )


散らかったままの部屋でひとり飲むコーヒーは味気ないね 
君のように入れられない 
からっぽの冷蔵庫が僕に語りかけてくる 
『今に君も 賞味期限切れちゃうよ』

僕はその言葉にも言い訳してしまう
「賞味期限が切れても食べれるんだぜ。賞味期限なんてあって無いようなものだ」
とね・・・。

no.227 ( 記入なし20/12/13 08:44 )


深夜ブランデーを飲みながらチーズをかじる 
モルダウやタイスの瞑想曲でも聞きながら 
人生捨てたもんじゃないって思える

no.228 ( 記入なし20/12/13 08:51 )


こころの混沌は 
やむことがなく 
こころの余白には、 
意味のわからない落書きが 
したためられている

no.229 ( 記入なし20/12/14 23:58 )


誰もが皆 仮面をかぶっている 
だけど君のはもうボロボロで もう役割を果たせてないよ 
君も本当は気付いているんだろ?  
それでも 気付いてない振りをして 君は今日も仮面を付ける 
そして僕も 気付いていない振りをして 今日もまたうつむくんだ

no.230 ( 記入なし20/12/15 00:07 )


夏を告げる風が埠頭を吹きすぎていくよ 
君は髪を潮風になびかせ 沖合の外国船(ふね)を見てる 

その瞳に 僕の影は映っているの? 
恋のカケラが こうして僕の胸をまだきしませているのに

no.231 ( 記入なし20/12/15 00:07 )


「すべてが許されていると同時にすべてが虚しい」これを「実存的空虚」と 
呼ぶそうです。 

現代に生きる人間は、こうした「実存的空虚」すら無意識の奥底に 
抑圧しなければ生きていけないほど追いつめられている、そうです。 
しかし、その先に我々は、生きようとする己の生の「意味への意思」 
を見出そうとします。これは、ただそう考えるというだけでなく、己の 
良心に従って実際に行動する時に、初めて―喜びと共に―充足されるそうです。

no.232 ( 記入なし20/12/15 00:10 )


僕は聖書を読むといつも癒される。 

試してみて。

no.233 ( 記入なし20/12/19 11:00 )


俺小さいころ教会行ってたけど 
たしかに絵のキリストはどれも悲しそうな目してたな。 
原罪? っていうんだっけ? 
キリスト教だと、人間はそもそもどうしたって罪深い存在らしーね。 
詳しくは知らんけど。 
聖書読むと、キリストが磔になって死ぬシーンで、神を呪う言葉吐いてた希ガス

no.234 ( 記入なし20/12/19 11:05 )


みなさんの自分の唯一の居場所ってどこですか? 
居場所が欲しいよ。 
現実のね。 
寂しい時いつでも気兼ねなく行けるような・・ 
疲れた時ちょっと寄り掛かれるような・・・ 
そんな場所もしくは存在が欲しい。

no.235 ( 記入なし20/12/19 11:11 )


日曜に仕事で教会いけないから、洗礼に 
至らなかったけど 
私はカトリック支持者 

一応聖書も学んでる 

今夜はひとりで聖書と赤ワインで祈りの夜を 
過ごそう

no.236 ( 記入なし20/12/19 11:13 )


1977年テレビ東海制作のドラマに「青春の甘き香り」というのがあって、いまでも好きです。
とはいっても、浪人生の頃に見たきりだから、もう30年以上も見てないのですが。
映画「時代屋の女房」などで知られる森崎東監督が脚本を手がけたテレビドラマです。
村野武範さん演ずる森山丈介という売れない役者と、結城しのぶさん演ずる幸田正子という日本最大手の銀行頭取の一人娘、の悲恋の話なんですが、鈴木瑞穂さん演ずる怒った正子の父親に追いつめられ、二人は最後に、富士の樹海で心中するというまさかのラストなのです。
いまどきはそのようなエンディングは珍しくもなんともないですが、その時代ですから、そりゃあもう衝撃的で。
結城しのぶさん可愛かったなあ。

今ではほとんど誰もしらない隠れた名作になってしまったと思いますが

no.237 ( 記入なし20/12/20 00:45 )


突如として男が

一之瀬霧子と黒木昌彦の出会いは三ヶ月前。霧子の車が故障し、途方に暮れていた所を近くのマンションから飛び出してきて車を直してくれたのだった。この出会いで二人はお互いに魅せられるものを感じた、理屈ではなく運命としか言いようのない結びつきだった。しかし、霧子には夫がいた。その日も霧子は黒木と会う約束をしていた。家族とのドライブを断り、黒木の元へ…霧子は待ち合わせの場所へいそいだが、折から降り出した雨に何か胸騒ぎを覚えた。胸騒ぎにせかされるまま霧子は黒木に詫びで家路へ急いだ。家に帰ると家族が応接間に憔悴しきった顔を付き合わせていた。夫の英也は激しいショックを受けて放心状態だった。弟の哲也が重い口を開いた。「俺たちは兄貴の運転中に女性を轢いてしまった。病院へ運ぼうとしたがすでに死んでいた」と自分さえ一緒に行っていれば、夫にハンドルを握らせることはなかったろう。霧子は強い罪の意識を感じた。「悪いことだが、自分達を守るため同乗者全員が逃げることにした。だから、義姉さんも協力して欲しい」という同意せざる得なかった。目撃者は絶対にいない…。知っているのはこの五人だけ…しかし!

no.238 ( 記入なし20/12/20 00:47 )


『手紙 -殺しへの招待-』 
4人の男性の元に届いたY.Zという人物からの手紙。YZは4人のうちの誰かの妻であると名乗り、1か月以内に夫を殺すと予告するのだった。/Y.Zからの手紙で中華飯店に招待された羽鳥、関山、小沼、そして沖田の4人であったが、沖田を除く3人は出向くが、沖田は警戒して部下の江馬に偵察させるのだった。/初対面だった3人は、それぞれの妻に疑惑を向けることに。そんなある日、沖田の妻・三重子が変死体で発見された...。

no.239 ( 記入なし20/12/20 00:50 )


妻の秘密

東京近郊の社宅で暮らしている不二木律子(生田悦子)の耳にパトカーのサイレンが飛び込んできた。近所に住む女性が自殺したのだった。原因は会社の上役との関係の清算だった。律子の心にいまわしい過去がよみがえる。夫には秘密だが、以前務めていた会社の社長・室伏陽造(垂水悟郎)に力ずくで犯されたことである。このことはいまでも、律子の心に大きな傷跡を残している。夫の達生(長谷川哲夫)は律子と同じ会社に勤めていた。子煩悩な父親でありやさしい夫であった。しかし、最近夫の様子がおかしい。建売住宅を見学して帰宅後、かかってきた電話に出た夫の態度から相手が女性だとっ直感した。疑惑は的中した。ある日偶然に夫が女性とホテルから出てくるのを目撃してしまった。しかもその女性は社長夫人・ナオミ(女屋美和子)だった。この事実が社長の耳に入ったら…なによりも自分の過去を知ってしまったのではないか…

no.240 ( 記入なし20/12/20 00:52 )


不信のとき

解説
有吉佐和子の小説「不信のとき」を「育ちざかり」の井手俊郎が脚色し、「砂糖菓子が壊れるとき」の今井正が監督した。撮影は「大悪党」の小林節雄。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ある商事会社の宣伝部員浅井は、子供がないこと以外なんの不満もない生活を送っていた。だが結婚生活も十年、何か新しい刺激を求めていた。そんなある日浅井は、取引先の印刷会社の小柳社長に誘われて、バー“ジョルダン”に行った。そこのホステス、マチ子の、洗練された着物趣味は、デザイナー浅井の心をつかむのに十分だった。店がはね、マチ子をアパートに送った浅井は、激情のおもむくまま、彼女を抱いた。一方、小柳老人もヌードスタジオの少女マユミに惹かれ、老いらくのアバンチュールを楽しんでいた。そんなある晩、浅井は小柳の招待で、妻道子を伴ない、料亭からクラブへと足をのばした。道子は書家としてその名を知られていたが、浅井から見れば、所詮古典的なイメージの強い女性だった。だが、あでやかに振舞う道子は、浅井に新鮮な印象を吹き込んだ。やがて、浅井は宣伝部長に昇格し、日頃「あなたの子供を産みたい」と言っていたマチ子は、清水市の病院で女児を出産した。浅井は子供が生まれた文化の日にちなんで文子と命名した。ところが、浅井が清水から帰ると、今度は道子が妊娠したと言いだした。妻には子供ができないと信じていた浅井にはショックだった。同じ頃、小柳はマユミが自分の子供を出産してくれたと有頂天になっていた。初夏になり、文子を連れだってマチ子が上京した。だが、二人の関係は以前のようにしっくり行かなかった。やがて、道子も予定通り出産した。マチ子はそれを知ると子供を預け、再び働きに出るようになった。それから一年半が過ぎた。道子の書が日展に入選したという喜びの直後、浅井は急性盲腸炎で倒れ手術をした。そんなある日、文子を連れて見舞に訪れたマチ子は、道子と鉢合わせしてしまった。道子はその場で、マチ子の産んだ子が浅井のものではないと言い張り、マチ子は手切金三百万円を要求した。退院の日、浅井は道子から意外な言葉を聞いた。自分の子と思っていた義道が、実は人工受精によって授かったというのだ。動揺した浅井はマチ子を訪れ詰問した、取り乱したマチ子は浅井の上司に、二人の関係を暴露した。途方に暮れた浅井は、小柳に相談したが、彼はマユミに逃げられた直後とあって、役に立たなかった。結局浅井は上司中西常務の仲介で二百万円でマチ子との関係を絶った。それから間もなく、浅井はデパートで、関係浅からぬ人妻千鶴子に会った。そこで彼女から、今連れている子供が浅井のだと言われては、浅井は自嘲的な笑いを禁じ得なかった。

no.241 ( 記入なし20/12/20 00:56 )


 「みれん橋」

時代は明治末期から大正時代。さる大店の女中が店の若旦那と恋に落ちたが(むろん相思相愛の仲)、旦那の母親によって身分の違いを理由に引き裂かれ、女中が身ごもったと知るや子を産んだ後、店から追い出してしまう。その中で、ヒロインである元女中は、影になり日向になって遠くから、あるいは子が逆境にあるときは近くから、母であると明かすことなく応援し力づけていくという物語。

 18歳から45歳までということだから、子の成人と結婚などその幸せな光景を見届けながらその若さで世を去るという悲劇なのかもしれません。

no.242 ( 記入なし20/12/20 01:06 )


おんなみち

あらすじ・内容
明治22年、秋。東海道線で1人東京に出た世津は、静岡随一の格式と規模を誇る茶商・清華堂の箱入り娘であった。親の決めた許嫁を捨て、出入りの茶園の末息子・信吉とかけおちし、約束の宿で落ち合うはずだったが……。運命に翻弄され、求め合いながらもすれ違う2人の生きる道を哀切に描く長編ロマン。

no.243 ( 記入なし20/12/20 01:10 )


昼さがりの化粧(昼下がりの化粧)

蒸発した夫の死に疑問を持ったヒロインが、自分のすべてを賭けて真相を追う。

キー局 KNB 放送曜日 月〜金 放送期間 1973/10/01〜1973/12/28
放送時間 13:45-14:00 放送回数 連続/単発 連続
主な出演 三条 泰子、伊藤 孝雄、真山 譲次(真山 譲二)、高杉 早苗、清川 新吾、
主な脚本 鈴木 生朗
主な演出 吉野 安雄
局系列 NNN
制作会社 国際放映、KNB

no.244 ( 記入なし20/12/20 01:14 )


『嵐の庭』

東海テレビ制作・フジテレビ系列で、1976年5月24日 - 7月9日に放送された昼ドラマである。
概要[編集]
平和な家庭に突如巻き起こった対立を描く。
キャスト[編集]
南田洋子
高橋昌也
田島令子
スタッフ[編集]
監督:蔵原惟繕
脚本:高橋玄洋

no.245 ( 記入なし20/12/20 01:30 )


辛いときや悲しい気持ちになった時、思い出す言葉 
「人間、不必要な経験はしないものだ」 
今は辛くても、未来にその経験が必要とする時期がある 
例えば、貧乏して、もうこんな思いはしたくないと思えば、その経験は 
その後の人生に必要なものだと。

no.246 ( 記入なし20/12/20 23:11 )


私は、人びとには誰にでも本当は自分の一生の運命を予め知ることができるのだということをここで記すことにしよう。私は例によって、自分の生涯を二十歳の時に予言していたある男の例を挙げて、このことを説明してみよう。

彼はフランスの農夫だった。彼は二十歳のとき、すでにつぎのように自分の生涯の運命を語っていた。

〜彼には二年後の七月二十日、ある友なる者が西から現れ、その者は彼の五十二歳の六月まで彼と一緒にいるだろう。小さな友がこれに続いて三人現れるが、そのうちひとりは彼の三十五歳のなかばに彼に涙を与えるだろう。また彼は、二十九歳の秋に水の底に彼の家が沈むのを見るに違いない。彼は三十二歳の春には、南十字星がよく光るのをみることになるだろう。〜

彼は自身の「予言」どおり、二十二歳の七月に彼の村から西方にある同じ農村の娘を妻にし、妻は彼が五十二歳のとき世を去るまで一緒に暮らした。子供(小さい友)は3人生まれ、そのうちひとりは彼の三十五歳のときに病死し、彼に「涙を与えた」。
彼の村は彼の二十九歳のときに大きな洪水に見舞われた。彼の家は予言どおり水の底に沈むことはなかったが、農作物は「水の底に沈み」全滅の被害を受けた。また、彼はこの洪水後三年あとの三十二歳のときには、遺産相続人のない親類の土地を相続したが、この土地は小高い丘の南向きの斜面の土地だったのである。

↑これは僕の以前読んだ本に書いてあった話
運命が決まっているとなれば、僕たちは努力しなくてもいい、努力しても無駄・・・
そんなことはないか、決まっているとしてもそうでないとしても
僕たちは歩いていかなくてはならない

さっきテレビで高校野球の予選を見ていた
僕らが学校の甲子園出場や東京の大学進学に一喜一憂していたのは
もう遠い昔
画面に映っているのは僕らの世代の子供の世代よりさらに下の世代だ
だが彼らもいつの日か青春時代を懐かしく思い出す日がくるに違いない

この世を去る時、
僕らは自分の一生を走馬灯のように「観賞」しなければならないらしい。
その時にいい人生だったと振り返れるかどうか
そうであればいいけど

no.247 ( 記入なし20/12/21 01:46 )


あらすじ[編集]
主人公の岡村響子(おかむら きょうこ)は幼少時のある日、見つけた可愛らしい花が「イヌフグリ」という名前であることを友人に教えられるが、なぜか笑われる。イヌフグリとは犬の睾丸を意味する名で、友人らは下ネタ扱いしていたからだ。その意味がわからなかった響子は、夕食の場で両親に「イヌフグリ」の意味を訊ねるが、母からは「その花は天人唐草と言った方が良い」と言われるのみで意味を教えてくれず、納得出来ない響子はしつこく意味を聞こうとしたところ、厳格な父から「女の子がそんなことを口にするな」と怒鳴られる。その後も父から事あるごとに叱られ、「失敗を恐れる」ようになる。
中学生になった響子は同級生の男子生徒に恋心を抱き、思い切ってラブレターを渡すが、すぐに両親に知られてしまい、父から「お前がそんなませた子だとは思わなかった」と叱られる。ショックを受けると共に、今後は異性に積極的にアプローチすることはしないと心に誓い、内向的な女性に成長していく。相手が男性であるというだけでちょっとした雑談にも固まるようになり、高校では男子生徒から感じの悪い奴だと遠巻きにされる。
高校を卒業した響子は、父の紹介で役所勤めを始める。少々の注意を受けただけで恐縮し一々傷ついてしまう彼女は、扱いづらいと上司からは腫れ物扱い。父の厳格なしつけの影響で、社内の飲み会では気の利いた受け答えやお酌も出来ず、歌も歌えない。何も上手くやれないと帰路につきながら泣く響子は、同僚男性・佐藤に心配され自宅まで送られることになり、彼から「君は他人の目や評価を気にし過ぎている」と指摘される。それは彼女にとって大事な一瞬だったが、軽薄な雰囲気のある佐藤に対する「ああいった若者は好かん」という出迎えた父の言葉が、佐藤の指摘を響子の中で軽いものへと変えてしまう。
そんな中、響子の母が他界する。父は家事が出来ないこともあり、響子は仕事を辞めて家庭に入り「家事手伝い」になる。面倒な人間関係のない生活に「この方がずっと楽だ」と響子は安堵する。結婚適齢期を迎えた響子は見合いを何度かするが、「女性は控えめでいることが美徳」と考えている響子は受け身な対応ばかりしてしまい、相手の男性から呆れられて破談となり、父から「お前はおとなしすぎる」と叱られる。
その後、家事手伝いとして平凡に暮らしていた響子の元に、父が倒れたという報が入る。響子は慌てて駆けつけるが、すでに父は他界していた。そこは見知らぬ女性の家で、話を聞けば、その女性と父は10年ほど前から交際していたという。派手な化粧、燻る煙草、そこにいたのは今まで父が「こうあってはいけない」と厳しく言っていた女性の姿だった。しかも母の存命中から交際していたことを知り、愕然とする響子。帰りの電車の中で、響子は悲しみにくれた。そんなか弱い彼女の姿に目をつける男がいた。
帰りの夜道で男に暴行されてしまう響子。全てが終わった後で「わかってくれる わかってくれるわ きっと…あの人は…」と響子はひとりきりでつぶやく[注釈 1]。後日、今までのように他人の目を気にすることなく、響子は明るい調子で街へ出る。道端に可愛い花を見つけ、座り込んで眺め「天人唐草……ううんそれ以外の名前は知らない」と独りごちる。
羽田空港に、金髪・フリルのドレス姿で「きえーーっ」と奇声を上げる一人の女性の姿があった。それは発狂し、少女趣味の奇抜なファッションに身を包んだ響子であった。周囲が驚き、あるいは非難がましく見てきても、響子は意に介さず歩き続ける。彼女はようやく解放されたのだ、狂気という檻の中で。

no.248 ( 記入なし21/01/01 13:12 )


夜明けまで2時間か、、、(;´Д`)

no.249 ( 海ぶどう21/01/03 04:48 )


ここ、何なの?
普通に語ろうよ!

no.250 ( 海ぶどう21/01/04 02:06 )


ここは好きな言葉を、意味もなくただ 
書き連ねて気持ちを立て直す場。 
時に生きるにはこの世界は厳しすぎる。 
そんな時、心の奥からこだまする声に耳を傾けるの

no.251 ( 記入なし21/01/04 22:08 )


もうすぐ日付が変わる、明日は木曜。

no.252 ( 海ぶどう21/01/06 23:38 )


夜明けはちかい、、、。

no.253 ( 海ぶどう21/01/07 04:00 )


大塚愛のライブDVD観てる(^^♪

no.254 ( 海ぶどう21/01/08 01:28 )


おはようございます(^^♪

昨日は緊急事態宣言という事で緊張して街に買い物に行きましたが至って普通でした。

帰りにローソンでこんなビールを買いました、高いけど美味しかったです。

外飲みに比べたら安いです(^^♪

コロナに打ち勝つために朝食はナシゴレン(^^♪

no.255 ( 海ぶどう21/01/09 03:44 )


”Keywordは「無職」です” 


ある日、そんな見出しのサイトを見つけた。

ネットを巡回していると、ふと今まで知らなかったサイトに出会う。

どこからどう辿ったのかは覚えていないが、まあ「無職」を最初のキーワードにしていたのは間違いないであろう。

初めて訪れた時期は、いわゆるリーマンショックの時だ。

自分自身もいよいよ無職になるかも・・・。

そんな焦りがわたしをこのサイトへ導いたのだ。

no.256 ( 記入なし21/01/10 12:30 )


今の自分に、凍りついた子どもの頃の自分がいるらしいね 
大人にならないで、傷ついた時のままで凍ってるって言われてるよね 
小さな俺は癇癪持ってるよ。 
今の俺より先に何かを感じて 子どもを宥めるより支配されてるよ… 
こっちは覗かないけど、あいつはいつでもじっとみてるよ。

no.257 ( 記入なし21/01/10 14:19 )


I still love her

no.258 ( 海ぶどう21/01/11 02:30 )


I believe he is alive!

no.259 ( 海ぶどう21/01/12 03:08 )


吉岡聖恵ちゃん、歌うまい!

no.260 ( 海ぶどう21/01/13 01:09 )


一人暮らしを初めて5年か。友達付き合いをほとんどしない僕は、彼女と別れてから休みの日はずっと一人でいる。とはいえ、サイクリングは好きだし、映画や買い物にもよく行く。でも今日は…なんだか何もする気にならない。テレビやネットでは毎日気が滅入る話題ばかりが流れているし、特に何も不安がない僕もなぜか不安になって来る。ベッドからも出たくないし、どこにも行きたくない。あ、そういえばこの間ネットで見つけたジャズコンピレーションがあったっけ。たまには、音楽を聴きながらダラダラする日があってもいいよね…。今作『Lazy Days - Smooth Jazz BGM』は、そんな頭をからっぽにしてただただ音楽と戯れる時に活用してもらいたい作品だ。

no.261 ( 記入なし21/01/16 13:59 )


贅沢なディナータイムのお供に最高級のジャズを五感で楽しむ

今、私はジャズの生演奏が楽しめるホテル最上階のレストランにいる。スタンダードなナンバーから、聴いたことのないナンバーまで、飽きさせない構成で幸せを運んでくれる。そして、次から次へと運ばれてくる料理も安定した味付けで、見た目も美しい。ワインの香りもたまらない。視覚で、嗅覚で、味覚で、触覚で、そして聴覚で。これが五感で楽しむ贅沢なエンターテインメントなのか。今作『Luxury Dinnertime Jazz』は、そんな贅沢三昧な時間を演出するのにふさわしいゴージャスなアレンジのジャズピアノコレクション。聴いているだけでいい気分に浸れる…ミュージックラバーにとって極上の喜びが叶う作品だ。

no.262 ( 記入なし21/01/16 14:00 )


コーヒーの香りとジャズに包まれて…極上のカフェタイムを演出するジャズミュージック

休日のリラックスタイムや、仕事の休憩中、癒しを求めてカフェに行く人は少なくない。コーヒーの香りと耳に優しい音楽で、癒し効果も抜群だろう。今作『Cafe New York - スムースリラクシングジャズ』は、そんなリラクゼーション向きのカフェにぴったりのジャズミュージック集だ。のんびりとしたBPMの中で展開される楽曲は、心身を休ませたい人には打ってつけのポジティブさを持っている。コーヒーや紅茶と、このジャズミュージックがあれば、休日はさらに充実し、仕事ももうひと踏ん張りできることだろう。極上のカフェタイムを味わいたい人は、この作品をお供に癒しを感じてもらいたい。

no.263 ( 記入なし21/01/16 14:03 )


夜のバーでゆったり演奏されるジャズ・ピアノ・トリオを再現したBGM集

配信チャートで上位を記録し続けているジャズ・バーでの生演奏ピアノ・サウンドを再現した"ゆったり癒しの夜ジャズピアノ"シリーズ。その流れを汲む、ジャズ・ピアノ・トリオ・サウンドによるジャズ・バーBGMを再現した新シリーズ「MIDNIGHT JAZZ SESSIONS」が登場!

夜の優雅なひと時を、老舗の落ち着いたジャズ・バーにいる気分にさせる気品漂うジャズ・サウンドで彩るべく、夜のバーにまつわるテーマ(曲名になっている)に添って作られた全曲オリジナル・ジャズ・ソングによるアルバム。ピアノ・ソロであった"ゆったり癒しの夜ジャズピアノ"との違いは上品さに加えてゴージャスさを加えるためのピアノ・トリオ編成でのサウンド作りで、ジャズに精通した熟練ピアニストを中心にした深みあるグルーヴと音色を聴かせてくれている。楽曲もミディアム・テンポ中心のマイルド・テイストなスウィング・ナンバーが中心で、ポップでメロディアスな旋律も多く非常に聴きやすい。曲調に合った流れるようなインタープレイも聴きごたえも十分で、ジャズの魅力もたっぷり堪能できるアルバムに仕上がっている。オススメは、柔らかいメロが良い2曲目「Bar Goer」、メロディアスなベースがクールな4曲目「Wonderful Swing Days」、グルーヴィーな7曲目「Melodious Night」、アダルトなスウィングの14曲目「Table in the Corner」、ポップなワルツの15曲目「Same Food, Same Drink」、ブルージーな30曲目「With This Town」。

シックなジャズ・バーにいる気分にさせてくれる、アダルティーでスウィーティーな魅力に満ちたピアノ・トリオ・サウンドを聴かせてくれるこのアルバム、ウイスキーのお供に、落ち着いた夜の空気感の演出等に、ぜひ活用していただきたいとっておきの1枚!

no.264 ( 記入なし21/01/16 14:04 )


米司会者ラリー・キングさん死去 87歳 新型コロナで入院

米CNNテレビでインタビュー番組「ラリー・キング・ライブ」を長年にわたって担当した司会者のラリー・キング氏が23日、死去した。87歳だった。CNNが報じた。2010年まで自らの名前を冠した同番組を25年以上続け、各界の著名人がゲスト出演して人気を博した。

CNNは1月初旬、近親者の話として、ラリー・キング氏が新型コロナウイルスに感染して入院していると報じていた。

no.265 ( 記入なし21/01/24 09:20 )


星の話,天気図の話,内容は比較的高度なものも含まれ,読んでいてけっこう勉強にもなる厚みのある内容で,サイエンスとしても読み応えがあり,決して単純な写真集のようなものではありません。好きだった空を様々な角度(惑星と衛星,天気図,星座まなど)から説明し,タンポポなど身の回りの植物のちょっとした面白い内容,郷土,周りの人達に感謝し,それを知ってもらいたい真美子さんの聡明さ,繊細さ,優しい気持ちが強く伝わってきます。妻と一緒にお正月休みに読みました。私達は周りの人に感謝する真美子さんの気持ちは本当のものだと思っています。

今回,非常に残念な話がありました。でも人は誰でも仕事をがんばりながらも,言えない秘密というものも持ちながら日々過ごしていると思います。それがある意味人間らしさというものだと思い,どちらが真でどちらが嘘と言うものではないと思います。もちろん,今回の元の話が事実ならそこはどうしてこうなってしまったのか,考えないといけないでしょう。純粋すぎて理性では十分わかっていながらも男性に利用されてしまったと言うのが真実だと思います。しかもこれらは実は2年以上前の話であるそうで,2014年はそれから立ち直ろうとしていたのではないですか。また,一人の方など未婚を偽り,それを真美子さんは当時知らなかったのに,時期が混同された内容でセンセーショナルに伝わり,事実が盛られて伝わっているようで私達は大変心を痛めています。私達も事情を直接知らない者として必要以上に真美子さんを責めるつもりはありません。本を楽しみにして協力してくれたご両親を始め,知人の方など,真の事実を知り,真に真美子さんの幸せを本気で考えてくれている方々が適切に真美子さんを叱り,また励まして次の舞台に上がる方法を一緒になって考えてくれるでしょう。
もし,まだ手にとられていない方で興味があればぜひ読んでほしいです。内容は本当に面白く勉強になる内容がたくさんあります。

真美子さん,私達夫婦はあなたを応援しています。今はゆっくりされ,また空の美しさ,星の美しさ,ピアノの音色の美しさを感じることができるくらい,気持ちが落ち着いたら,ぜひこれまで懸命にがんばってきた空,星,天気,ピアノの仕事にどういう形でもよいので戻られて,これを糧にして,より幸せになってほしいと思います。まだまだ長い人生です。いくらでも取り戻せますよ。テレビで今顔を見られないのは辛いことですが,それよりも今は真美子さんの今後の幸せを祈っています。最後にすばらしい本をありがとうございました。あなたの本に込めた

no.266 ( 記入なし21/01/24 09:51 )


清楚系女子は男性から根強い人気。出会った瞬間に将来のことを想像してしまう人だっています。しかし現実には清楚系女子ではなく、まったく異なる本質とわかることも。見た目と本当の性格にあまりにもギャップがあると、幻滅されることが多いかもしれません。見た目と内面を近づけることも必要かもしれませんね。

no.267 ( 記入なし21/01/24 12:58 )


そこそこ人生を歩んできて思うのだが、普段から人当たりがよく、低姿勢で、上司から怒鳴られても反発しないような人が、自宅で家族にDVしたり、酔うと人柄が180度変わって絡みまくるなど、本当に人は見た目で判断できないと思う。

やたらと外面の良い人には注意する。これが私のモットーです。

no.268 ( 記入なし21/02/06 22:58 )


夜明けまで3時間、、、(;´Д`)

no.269 ( 海ぶどう21/02/22 02:59 )


今年で40歳になると行きつけのマスターと言うと、じゃ来年は41歳ですね と
やっぱりマスターは人生を知っていると思った

no.270 ( 記入なし21/02/22 18:45 )


 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、総務省総務審議官当時に菅義偉首相長男と会食した山田真貴子・内閣広報官らの接待問題に関し「国家公務員倫理法に違反することになると思う」と語った。山田氏は1人当たり7万円超の高額接待を受けていた。総務省を退職し、特別職の国家公務員のため国家公務員倫理法の処分対象ではないため、加藤氏は総務省幹部の処分を踏まえて別途対応する考えを示した。

 山田氏は首相秘書官や情報流通行政局長を経て2019年7月から20年7月まで総務審議官を務めた。同年9月の菅内閣発足に伴い、首相会見を仕切る内閣広報官に女性として初めて就いた。

no.271 ( 記入なし21/02/22 22:31 )


夜明けまで長い、、、(;´Д`)

no.272 ( 海ぶどう21/02/24 02:50 )


あややのライブDVDを観てる (^ε^)-☆Chu!!

no.273 ( 海ぶどう21/02/27 01:33 )


東京アンダーワールド   ロバート ホワイテイング

六本木で始めたピザ店が当たって一世を風靡することになったイタリア系アメリカ人、ニコラ・ザペッティの浮沈に富んだ半生とその周辺の出来事を描いている。
政治家からヤクザまで多様な人物が登場し、裏社会の出来事などもからめて大変興味深い内容。
 ザペッティは貧しいイタリア移民の子で、1921年マフィアが牛耳るニューヨーク、イーストハーレム生まれ。実家関係者にマフィアがいたことで犯罪にも慣れ親しんで育ったという。戦後来日してヤミ市で荒稼ぎをするなど数々の悪事に手を染め、その後ピザ店を始めて大成功。話題の人物となった。血気盛んなこのイタリアンのワルを、周りが東京のマフィア・ボスと持ち上げると本人もまんざらでもない様子だったという。噂を聞いて怪しげな連中がこの男のもとに集まってくる。
 店には各界の著名人もやって来た。当時の皇太子が美智子さんを連れて来たり、来日したジョン・ウェインやエリザベス・テーラー、フランク・シナトラなども来店したという。東声会の町井久之や力道山も常連でザペッティと懇意だったという。
 ロッキード事件も取り上げ、田中角栄、金丸信、児玉誉士夫、小佐野賢治らを仮借なく斬りまくる。長身に銀髪、洗練された風貌という暴力団稲川会会長石井進についても、敬虔な日蓮宗の信者にもかかわらず知能犯的な手口で政界、経済界につけ入り、大手証券会社から資金を得て「東急」株をつり上げボロ儲けしたと暴露する。いろんな裏話しやエピソードが散りばめられていて面白い。
 週刊誌などから得た怪しげな情報の集大成という批判もあるが、著者はかなり詳しく調べて裏付けも取っているようだ。特に親交の深かったザペッティ本人についての記述は信頼できるのではないか。伝聞や風説だけでは書けない。
戦後闇社会の一面を興味深く読ませる大変面白い本だ。

no.274 ( 記入なし21/02/28 08:34 )


東京アウトサイダーズ  ロバート ホワイテイング

前作の東京アンダーワールドの続編。その時も思ったことだけれど、戦後直後の日本にはよくもこんなにも個性があり、濃く、太く短く生き急いだ人たちが多くいたもんだと思う。生命力あふれる人たち。しかし、悲しい人生もしょっているんだけど、その点は、著者は非常にきちんと取材がされていて、生き生きと描いている。

戦後すぐの東京はこうだったんだとよくわかる一冊。法律に触れていることでも、稼ぐが勝ちという世界がある。確かに今でも矛盾を感じることがたくさんある。風営法という法律があって、売春は禁止されているのに、ソープランドがあるし、暴力団という組織もある。それには、こんな原点があったんだと思うことしかり。しかもその稼ぎ方は半端じゃない。
それを利用とする人たち。政治家しかり、経済人しかり、アメリカのCIAや進駐軍の軍人まで彼らに接近し、利用している。

とにかく、あの時代は混乱をうまく、利用して生きていくやつが伸びていく時代だったんだなと思う。でも、こんな生き方は恐いよね。小心者の僕はできません。あの時代、娼婦として生きた女性。鉄砲玉として利用された若者たちはどのように人生を過ごしたんだろうか。

その辺も気になってくる。とにかく、前作に引き続き、面白く読みました。

no.275 ( 記入なし21/02/28 08:37 )


毎日の生活ではさまざまなストレス等が発生しますが、それを少しでも解消するために 
一時休憩し煙草でも吸って愚痴でもお聞かせください。

no.276 ( 記入なし21/02/28 08:49 )


モヤモヤした妄想は「言語化」で整理する

自分が抱いた妄想をどうやって形にしていくのか。

 妄想レベルのアイデアは他人どころか本人にも、その意味や面白さがはっきりとわかっていないことがしばしばある。モヤモヤしたイメージが頭の中で膨らんでいて、自分では「なんとなく面白そう」と感じているけれど、実はまとまった形になっていない。

 そんな状態で人にアイデアを話しても、お互いに雲をつかむような感じになってしまう。たとえ自分ひとりでやるとしても、モヤモヤしたままでは何も進まない。したがって、妄想を実行に移すには、まずは自分の思考を整理することから始めなければいけない。

 では、どのようにモヤモヤした妄想を形にするか? 

 発想法にはいろいろな技法があるが、私が大事にしている思考ツールはとてもシンプルに「言語化」だ。言語化すれば一撃でわかる。モヤモヤとした頭の中のアイデアをとにかく言語化してみることで、そのアイデアの穴が見えてきて、妄想は実現に向かって大きく動き出す。

 私たち研究者は、自分たちの研究対象のことを「クレーム」という言葉で表わすことがよくある。日本では苦情や抗議を意味するカタカナ語として定着しているけれど、もともと英語の「claim」は「主張」や「請求」といった意味だ。

no.277 ( 記入なし21/02/28 17:44 )


こんばんは

no.278 ( 海ぶどう21/05/23 00:36 )


映画の「耳に残るは君の歌声」もトランカーな話で良かった。 
生き別れの父親の写真とコイン3枚でロシアからヨーロッパに逃亡、 
アパートで暮らしてコインを小麦粉の缶の中にしまって貯金したり、 
自転車で夜の街を走ったり、クリスマスツリーを切ったりおしゃれな感じ。 
最後は寝ている彼に別れを告げてトランクひとつで再び旅に出る。 
あんな生活がしたい

no.279 ( 記入なし21/05/23 13:52 )


俺は酷い鬱になった経験があるけど、その時は周りのことや将来のことなんか 
全く考えられなかったな。就活どころか、毎日生きていくことすら困難だった。 
ご飯なんかろくに食べてなかったし、夜はほとんど眠れない。 
何をするにも集中することができず、頭をよぎるのは大きな不安と絶望感、 
何よりもあまりに大きい自殺願望。 
1ヶ月で7キロ以上体重が減った。 

本当に鬱病なら、甘えとか根性がないとかいうのは酷だと思う。 
あの状態は味わった人間にしか分からん・・・。 
俺の場合、ただの甘えだと考えて続けて、無理にでも頑張った挙句に 
自殺未遂までやってしまった。 
無理に頑張るだけ症状を悪化させてしまうぞ。

no.280 ( 記入なし21/05/23 13:53 )


去年、同じ職場の30歳の男が、自殺した。中学のときのクラスメートが胆管癌で、3ヶ月の闘病で 
急死した。 
 わたしの生活は変わらぬままだ。生きるとは何かwを考えることは、この「どうせ死んでしまう」 
ことを考えることだ。何かの原因で死ぬまで、わたしは生きていく。ごはんを3度食べ、トイレに行 
って、風呂に入って、服を着て、仕事をして、給料もらって、食料買って、料理して...。これって? 
結局、ハイデガーが言っているように、有限な現存在たるわれわれはこの「どうせ死んでしまう」 
(先駆的決意・覚悟)を常に念頭に置いて、生き方を考えることが必要だ。

no.281 ( 僕の人生は小松原21/05/23 13:57 )


無数の確率を潜り抜け得た、命の素晴らしさを常に実感できる生き方をすること。 
全ては命から始まり命にて終わる、 
人は全ての命にその価値を感ずるその時から過去経験のない全く新しい知の道が開かれる。 
と言うと眉唾だとか宗教的と思われますが、これが論理的真実です。

no.282 ( 記入なし21/05/23 14:01 )


俺さ〜若い頃はイケメンで俗に言う゛女に不自由しない゛タイプだったんだよ。 
正直に性格は良くない。自己チューだし、言動や行動がコロコロ変わるし、 
飽きっぽいし、約束破るし、思いやりもないし、その癖傷付きやすい。 
そんな俺でも昔は周りに女や友達がいっぱいいて、輪の中心って感じだった。 

でも今はいない・・・・ 
裏切ったり、傷付けたりした。また人の誘いなんかもうざくて断ったりした。 
離れていっ人も沢山いたが、それでもまだ周りに人は残ってた。 
しかしある出来事を境に僕は外部と接触を断ち切った。 
家に何回も来てくれたり、電話やメールを何度もくれたりしたが、 
俺は無視し続け1年になり、未だに月2くらいで電話来るが、一度背を向けたせいか、今更って感じで出れずにいる。 
今は買い物以外は外に出ることは殆どなく、今日家で一人32歳の誕生日を迎えた。

no.283 ( 記入なし21/05/23 14:08 )


若かりし頃 妻子持ちと付き合ってた 
そして去年 夫を愛人に略奪され離婚…

no.284 ( 記入なし21/05/23 14:13 )


「自分の中に神はいる」は、そのままの意味だよ。 
自分にとって何が一番いい道なのかを、ちゃんと自分は知ってるの。 
いろいろな感情が邪魔しちゃって中々気がつけないけどね。 

自分の中の神様に気が付くのに必要なのが「内観」、かな。自分は何が出来て 
何が出来ないのか、何が得意で何が苦手なのかを整理していくの。 
>自分の欠点・弱点に向き合い、とことん追い詰めて、修正する事? 
追い詰めて修正するのの逆の作業だと思ってる。自分を開放する為の作業。

no.285 ( 記入なし21/05/23 14:15 )


自分が何をしたいのか全くわからない。 
ただただ毎日無駄に過ごしている。 
父親がDVで無職という底辺生活だった頃からすれば、一応短大を出て 
運良く理解のあるやさしい夫と結婚出来ただけで幸せなのだが、何だか 
物足りない。 
何にも能力はないのに、なぜかこのまま専業主婦で終わる気がしない。 
ただの妄想なんだろうけど

no.286 ( 記入なし21/05/23 14:18 )


酒飲んで深夜に映画館という状況で寝る習性は、タクシー帰宅なんつーぜいたくが
できなかった学生時代につちかわれました。あのころは池袋
東宝のオールナイトなんかで良く寝たもんです。

no.287 ( 記入なし21/05/23 14:21 )


人生で苦労するのは、自分が間違った方向に努力しているから 
かもしれないので、よく考えて見るとよい。 
また一見、苦労に見えても、じつは神様や御先祖からの救いの手 
であることもある。 

例えば左遷。 
あわない仕事にしがみついていたり、あるいは自己中に気付かず 
周囲にめいわくをかけた結果かもしれない。 
その場合には、自分を変えることも解決には必要で、それに気付くチャンス。。 
あるいは空気のよいところで健康をとりもどさせるために神が 
助けてくれていたり、自分と一生の縁がある人と出会わせるために 
神がしくんだハプニングかもしれない。 

ようするに、ものは考えよう。 
不満を口にする人はどんなに幸せでも不満たらたらだし、 
よかったことを口にする人はとにかく幸せな気持になる。

no.288 ( 記入なし21/05/23 14:24 )


あなたが一日に飲む珈琲は何杯?

no.289 ( 記入なし21/05/23 14:29 )


派遣でプログラマーやってる。 
今までに周りで 

自殺した人:2人 
精神的にまいって入院した人:2人 
精神的にまいりつつある人:数人 
仕事途中で行方不明になった人:数人 
精神的なものからくる病(胃潰瘍等)で亡くなった人:1人 
精神的なものからくる病(〃)をかかえている人:自分を含めて数人 

気の小さい、真面目すぎる人は駄目みたいだ。 
納期落としても命までは取られないんだから、と居直れるくらいでないと。 
精神的/肉体的に調子を崩すのは仕事の重圧や緊張感だけでなく、電磁波の影響もあるかもしれない。 
自分は白髪がやたらふえて頭痛持ちになり、視力も落ちた。 
頭痛と視力はモニタを一日見てるせいもあるかもしれないけど。

no.290 ( 記入なし21/05/23 14:35 )


>現世で修業するために生をうけた 

これ↑アタシが宗教を信じない理由の一つだわ。 
超金持ちの家の子供に産まれて親が亡くなった後もその財産で遊んでくらしてる知り合いがいるの。 
ソイツの人生のどこが修業なのよww 
人生なんて辛くて理不尽な事ばっかりだからその言い訳をする道具なのよね、宗教って。 
人生を投げ出さずに生きる手段って感じ? 
でもその手段が目的にすり変わっちゃってる人が多いわよね。 
オウムとか草加とか。 
その方がずっと怖いわ。

no.291 ( 記入なし21/05/23 14:38 )


勝利という考えは計算高いんだよな。 
不幸の中で突然舞い込んできた予想外の好機こそ嬉しいものは無いよ。 

だいいち苦しまなきゃ楽しくないだろ。 
喉が渇いて苦しい後の水の美味さは、苦しみを避けていたら味わえない。 
人生は一人一人オリジナルで、勝ちも負けも無い。 
あるのは社会的ステイタスにおける勝ち負けだけ。 

計算どおりに浅く薄くボンヤリ楽しい人生より、悩み苦しみの 
あとに計算外の幸運というダイナミックで危険な人生の方が、 
後で振り返って愉しいんじゃないの。 
振り返ってみて当時は苦しかったなあくらいの人生のほうが。

no.292 ( 記入なし21/05/23 14:42 )


連続活動時間が40時間近くの状態で19:40〜21:10の授業にでた 
前日にちゃんと寝てても授業厨に寝ることあるのに全然眠くない 
まあイベントにだすFLASHのネタ考えてたからかもしれないが・・・ 
で授業終わって部室に行って後輩とまたーりしてる時「あれ、俺徹夜してたんだwww」って思い出したとたん眠気ゲージが一気にMAXに 
帰りの電車が一番やばくて、一緒に帰る後輩に乗り換え駅と自宅の最寄り駅の手前で起こしてもらってなんとか到着 
駅から自宅まで必死にチャリこいで、家についてすぐダウンしたわ

no.293 ( 記入なし21/05/23 14:43 )


2日寝ないで夜道を80km/hくらいで運転してたら、遠くの空から 
アドバルーンみたいなおサルさんのぬいぐるみが音もなくずんずん 
近づいてきて、やがて視界いっぱいに広がったところで急ブレーキをかけて、 
目を見開いたら40キロ制限と駐車禁止の縦並びの標識だった。

no.294 ( 記入なし21/05/23 14:47 )


深夜、泣きながら目黒からあてもなく徘徊。 
気が付いたら代々木駅に着いた。 
途中、渋谷を通った時に酔っ払いに絡まれたが無視して歩く。 
歩き疲れて家に帰った。

no.295 ( 記入なし21/05/23 14:51 )


会社に入りたての頃、朝6:30に起きて、寮に帰るのが1時とか2時だった。 
高速道路使って営業に出てたんだけど、いつもより帰社時間が遅くなって 
眠いの我慢して運転してたら、居眠り運転してて気付いたら目の前にガードレールが迫ってた。 
死んだって思い、目をつぶった。車はガードレール突き破って落ちていった。 
気付くと、飛ばされず運転席にいたので、体を触って怪我がないか確認して車の外に出てみた。 
そしたら、そこはパーキングエリアだった。 
どうも眠くて、パーキングに停めて仮眠中に事故る夢をみたようだった。

no.296 ( 記入なし21/05/23 14:56 )


スリランカで1人で、夜中無免許でヒッカドゥアからコロンボに向けて運転していたら、真っ暗な道で軍の検問。 
現地の友人に「軍隊には気をつけろよ」と聞いていたので、車から下ろされて4−5人に自動小銃を向けられた時は「わしの人生終わったな」と感じた。

no.297 ( 記入なし21/05/23 14:59 )


トルコの首都アンカラに何故か夜中に到着してしまった。バス会社の 
親父が親切で中心地まで車で送ってくれたのだが、何故か辺鄙な所で 
降ろされてしまった。 

そこは中心地だが安宿やホテルが全然なくて、歩いて探すハメに。夜 
中の2時とかで、周りに人が一人もいなかった。なんとかホテル街ら 
しき所にたどり着いたが、何故かほとんどのホテルが閉まってる(今 
だに理由がわからない)。ようやく一軒だけ見つけたが、フロントは 
薄暗いし、妙な雰囲気。ベッドに髪の毛とかいっぱい落ちてるわ、普 
通じゃない。 

どうも売春宿か麻薬の密売の雰囲気だったんで、結局朝まで起き続け 
て、日が昇ると同時にチェックアウトしました。朝までフロントの怪 
しい男一人しか会わなかったんで、今思い出しても恐い夜でした。

no.298 ( 記入なし21/05/23 15:00 )


付き合っていた彼に電話で別れ話をされ、その後一方的に着拒されてた時の話。 

必死の思いで毎日会社にだけはちゃんと行き、 
会社終わったらソッコーで彼の家まで行って、辺りをウロウロしてた。 
それで夜中の3時頃にあきらめて自宅に帰るという日々・・・

no.299 ( 記入なし21/05/23 15:03 )


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