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話題
妻が精神病になり3年間孤独で寂しい親父の辛さ |
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ぜひ、ご一読を。
https://seishinhoken.jp/profile/families
no.2 ( 記入なし18/09/26 16:32 )
これまで患者さんと接触した経験をお持ちでなければ、戸惑いがあって当然のことと思います。
しかしながら、もう3年も経過しているにもかかわらず、「知識もなく」とは・・
厳しい言い方をしまうが、あなた、3年間、一体、何をしていたんですか?
図書館に行けば、病気のことに書かれた本はたくさんあります。
片っ端から読んでみてください。
4,5冊読めば、同じことが書かれていると気付くでしょう。
患者、医師が書いた手記などがあります。
小説もあります。
no.2さんが書かれているように、家族会をはじめ、デイケアなど患者と家族をサポートしてくれる場所はあります。
発症率は1%と言われていますが、当事者を取り巻く家族など、患者が身近にいるという確率はぐっと上がりますよね。
4人家族であるとしたら、本人含めて4%、親兄弟を入れれば、10%くらいになるのでないでしょうか。
みんな言わないだけで、患者を抱えている家族は、大勢いるということです。
一番気懸りなのは、娘さん一人に奥さんの面倒を看させるおつもりですか?
今後、就職、結婚を控えているお嬢さんですよ。
あなたが娘さんを守らなければ、誰が守るというのですか?
長年連れ添った奥さんでしょう。
離婚しても、あなたの今後の人生も、孤独なものになってしまいますよ。
この病気でなくても、他の病気になっていたことも、考えられます。
奥さんが認知症だったとしても、あなたは離婚を考えていたと思いますか?
病気に対して「知識がない」というのは言い訳で、実際のところは嫌悪感なのでしょう。
発症時は暴れたり、症状が酷いので、即入院というのが一般的なケースかと思います。
陽性期のあとは相当消耗するので、状態が良くなるまで1〜2年を要すると思います。
確実に投薬出来ていれば、本人が病識を持てれば・・自分が見たのは幻覚であり、それは病気が原因だったと理解することが出来ていれば、自分のペースで日常生活を送ることは出来ます。
ただ、対人関係が重荷になるので、勤めに出るのは難しいと思いますが。
もうずっと、奥さんと会っていないのですね・・
投薬管理は重要です。
投薬を続けなければ、再発します。
そこだけはシッカリと目を光らせてあげてください。
no.3 ( 記入なし18/09/26 19:05 )
>2
ありがとうございます。よくよく参考にさせて頂きます。
>3
厳しいご指摘恐れいります。まさしく仰るとうりです。人は年を取って病気になったり死んだりするものだと分かってはいるものですが、問題に真正面から向き合わず、嫌悪感や発症の原因の要素に私の言動が一因しているのではないかとの罪悪感や無力感ばかりを持て余して我が身の不甲斐なさを感じるばかりです。妻が離婚を申し出たのは迷惑を掛けたくないと言う気使いだけでなく、私に頼りなさを感じたせいでしょう。
極端に口数が少なく会話も困難ですが以後は面会を増やして今後を考えたいと思います。
no.4 ( ピス太刀魚18/09/26 19:57 )
それよりスレ主さんのハンドルネームのセンスが良い!!
no.5 ( 記入なし18/09/27 11:45 )
娘も成人しているなら添い遂げるるしかないですよ
no.6 ( 記入なし18/09/27 13:22 )
女房と畳は新しい方がいいとも言うし。
きれいごともいいんだけど、
「人はきれいごとだけでは生きてはいけない。ひっくり返ってしまえばおしまいだ。」
現時点で病気への理解もないことを考えれば、離婚という形で決着をつけてそれぞれの道を歩むのも人生でしょう。
どのようなアドバイスがあろうとできないことはできないですから、
あなた自身がひっくり返らない道を選ぶことが正解だと思います。
no.7 ( 記入なし18/09/28 21:27 )
>5
褒めていただいて有難うございます。
>6
私が不甲斐ないものだから親を反面教師にしたのか努力家の娘になり、名の通った大学へ通い苦学しています。子と比較されると恥ずかしいかぎりです。
>7
正直に書きます。自分の内面を探ると実はそのような思いもあります。教会の結婚式では「病める時も、健やかなる時も・・・」と言うそうですが当事者になって選択の分かれ道の前に立つと迷ってしまいます。時間があればグダグダと考え、それでいてハッキリとした選択がなかなかできないというクズ状態です。皆様方のご意見を拝聴し、頭が割れるほどにも悩んで結論を出したく思います。
no.8 ( ピス太刀魚18/09/28 22:58 )
娘さんはどう考えているのか?ですよね
・奥さんは一人暮らしではなく、実家で暮らしている。
・奥さんは「私が娘を刺した」と妄想しており、あなたを嫌っている。
・「嫌っているあなたと同居する」より、「実家に娘を引きとって暮らしたい」と
考えているのかもしれない。
no.9 ( 記入なし18/09/29 13:58 )
>・奥さんは一人暮らしではなく、実家で暮らしている。
はい。実家で暮らしていますが、母親が高齢(84)で亡き後は施設にでも入らなければと言っています。
>・奥さんは「私が娘を刺した」と妄想しており、あなたを嫌っている。
私が娘を刺したと勘違いしていたことは妄想によるものだと気付いているので嫌ってはいません。
>・「嫌っているあなたと同居する」より、「実家に娘を引きとって暮らしたい」と
考えているのかもしれない。
娘は父親っ子で、私と暮らしたがっています。今は進学のため家を出ており、あと3年は帰ってきません。もう成人なので、個人の意思が尊重されます。
娘は離婚に賛成しています。離婚による娘の精神的ショックはありません。
no.10 ( ピス太刀魚18/09/29 17:35 )
施設とは精神科病棟に一生入院させる、という意味でしょうか
そんな施設、聞いたことないですけどね
イタリアは入院施設すら廃止しています
自宅で療養できる疾患ということを意味していると思うのですが・・
no.11 ( 記入なし18/09/29 17:56 )
恥ずかしながら、私も施設についてはよく分かりません、嫁ぎ先に戻るようにラブコールを送っても一向に行動しない妻に諦めを随分前から感じているので、嫁実家と本人にのする事に関心がなくなってきています。恋人や妻のいる人はわかると思いますが、憎み合って別れる訳ではないので苦しく、切ないため、あーでもない、こーでもないと歯切れの悪い思考を続けています。ただ、二人きりで話してる時にときおり心から助けを求める様な言葉と仕草をします。これも症状なのかわかりません。
no.12 ( ピス太刀魚18/09/29 20:41 )
書き方が悪かったですが、あなたの考えている「施設」は残念ながら「入院」のみですね。
一生、入院してて欲しいということですか?
そういうのを「社会的入院」と呼びますが、国がそのようなことをさせない動きにあります。
一般的には入院は2〜3カ月です。
症状が安定してきたら、週末だけ自宅に帰ったり、徐々に慣らしていくのですが、現状では奥さんは入院したままなのでしょうか?
実家に帰るように促しても行動しない・・普通は病院に迎えに行くものですが・・
いくら何でも一人で退院させるなんて、考えられないです。
「愛」がないのか、気が利かないのか、何なのか分かりませんが・・
あなたは「憎み合って別れる訳ではない」と言われてますが、果たしてそうでしょうか?
>二人きりで話してる時にときおり心から助けを求める様な言葉と仕草をします。これも症状なのかわかりません。
明らかに、あなたに助けを求めているでしょう。
こんなことまで病気と疑う、あなたの脳が理解できません。
同じ人間ですよ。
心がある人間ですよ・・・
あなたには、弱者を労わったり、慈しむ気持ちなんて、元々備わってなかったのでは?
小説家の島尾敏夫は妻のミホが入院した時、自分も妻の側にいたくて、一緒に入院しました。
「死の棘」という作品ですが、舞台にもなっていたり、結構有名なんですけどね・・
(ミホが気が振れてしまった原因は、敏夫の浮気です)
奥さんの発症で、自分の人生が狂ってしまったと思っているかも知れませんが、あなたにとって、自分がどのような人間であるか・・自分自身を俯瞰的に客観的に考える、絶好の機会だと思います。
自分が何者であるか・・時間をかけて、自分自身と出会う必要があると思います。
患者さんの退院後ですが、通院・投薬を続け、本人に意欲が湧いてきたら、作業所やデイケアのある施設に通いながら生活しているケースが大半のようです。
まずは家族会に入ることを勧めます。
同じような境遇の方とたくさん出会えるでしょう。
自分の痛みを一番理解してくれるのは、同じ痛みを持つ人ですから・・
no.13 ( 記入なし18/09/29 21:51 )
>同じ人間ですよ。
心がある人間ですよ・・・
あなたには、弱者を労わったり、慈しむ気持ちなんて、元々備わってなかったのでは?
わたしは入院の経験がある者ですが、家族や支えてくださっている人にはそこまで完璧を求めていないものだと思います。スレ主さんもわたしたちも、少しずつそのような気持ちを育んでいけばいいのではと思いますよ。そんなに直接的に責める必要はないかなとは思いますよ。
no.14 ( 記入なし18/09/29 22:00 )
娘さんと話合われたらどうですか?
奥さんのお母さんが亡くなられたらどうするか?
・通院できる患者さんは基本的に入院できません。
日本の医療制度は健康保険でまかなっており、入院と通院では費用がちがいます。
例えば、大病院は通常保険で入れる部屋は大部屋で、個室は自費です。
救急車で運ばれても、「個室しかあいていません」と言われれば、自費で入るしかないのです。
・一人で生活できなければ、だれかが面倒をみるか精神障害のある施設か介護施設しかありません。
いわゆる老人ホームですが、全部自費はかなり高いです。
・日本には「保護責任義務」というのがあり、高齢になった親を「生活保護をうけなさい」
と見放す事はできません。
親・兄弟・子ども等が保護する義務があり、それができない場合の生活保護です。
・奥さんのお母さんが亡くなり、それなりの施設に入り、安定した後の離婚を考えたら
どうでしょうか?
現状では、離婚すると、あなたに保護責任義務はなくなり、全て娘さんにかかります。
娘さんの学生生活もままならないでしょう。
私は車イスの生活保護者を知っています。
市の斡旋でやっと見つけたアパートはエレベータのない2階です。
外出(病院)するには、階段を昇降できる特殊な電動車いすをもった介護タクシーを
呼ばねばなりません。
引っ越しの時に一緒にいた女性は「私は元妻で、後はよろしく」と
あなたが娘さんや奥さんを思うのであれば、離婚せず、同居せず、
娘さんが就職して、面倒を見れるまで、問題を先送りしたらどうですか?
no.15 ( 記入なし18/09/30 09:29 )
>13
忌憚のないご意見ありがとうございます。きびしい指摘を頂くとぬるま湯から水風呂に放り込まれたようで気分が引き締まります。現在、妻は実家(妻の生家)にいまして私が時折
訪問した時に嫁ぎ先(私と妻の家)に戻るように促しているところでした。
が、私が拒絶され三行半を叩きつけられているところです。
>なたには、弱者を労わったり、慈しむ気持ちなんて、元々備わってなかったのでは?
自分がどのような人間であるか・・自分自身を俯瞰的に客観的に考える、絶好の機会だと思います。
ご指摘はご尤もです。我が身を捨て、他を愛する言動がいかに難しいか学びの連続で、そしてなかなか徹底できません。 デイケアや作業所については話はしていますが人に会うのを嫌がって実行できていません。
no.16 ( ピス太刀魚18/09/30 21:30 )
>14
応援ありがとうございます。1か月ほど前に妻の通院送り迎えをした時に、主治医の先生と面会を申し込みどのような内容の診察をしているのか診察室へ同伴しましたが、担当の医師が半年ほど前に今の先生に変わられて見立ての内容が医師によって違うものだなと感じました。 私はド素人の無学男ですが、学問以外で少しでも役に立つようには思いますが・・・
no.17 ( ピス太刀魚18/09/30 21:49 )
>15
これは具体的な内容で大変有難くご教授頂きました。ありがとうございます! 下記部分については特に何度も読み直し後学のため、参考にさせて頂きたくます。
・通院できる患者さんは基本的に入院できません。
日本の医療制度は健康保険でまかなっており、入院と通院では費用がちがいます。
例えば、大病院は通常保険で入れる部屋は大部屋で、個室は自費です。
救急車で運ばれても、「個室しかあいていません」と言われれば、自費で入るしかないのです。
・一人で生活できなければ、だれかが面倒をみるか精神障害のある施設か介護施設しかありません。
いわゆる老人ホームですが、全部自費はかなり高いです。
・日本には「保護責任義務」というのがあり、高齢になった親を「生活保護をうけなさい」
と見放す事はできません。
親・兄弟・子ども等が保護する義務があり、それができない場合の生活保護です。
・奥さんのお母さんが亡くなり、それなりの施設に入り、安定した後の離婚を考えたら
どうでしょうか?
現状では、離婚すると、あなたに保護責任義務はなくなり、全て娘さんにかかります。
娘さんの学生生活もままならないでしょう。 娘には親の影響で行動を制限させるのが怖いです。
no.18 ( ピス太刀魚18/09/30 22:02 )
No.13です
>我が身を捨て、他を愛する言動がいかに難しいか学びの連続で、そしてなかなか徹底できません。
今さら発する言葉でしょうか?
これは円滑な結婚生活を継続する上での基本的な心構えかと思われます。
奥さんが発症してから、あなたはそのことに気付いたのでしょうか。
もしそうだとすれば、あなたはこれまで奥さんに甘えっぱなしだったということでしょう。
感謝し、そして自分も相手に与えることをせず、受けることが当たり前だと思い込んでいたということはありませんか。
結婚生活が、奥さんの忍耐の上に成り立っていたのでは・・と感じました。
娘さんの、奥さんに対する態度も、冷たすぎると感じます。
患者さんは、心が優しく、繊細で、純粋な心の持ち主が多いです。
言わなかっただけで、奥さんは既に、家庭生活に疲弊し切っていたかも知れませんね。
その狎れの果ての発症とも考えられます。
奥さんが発症前の家庭環境・家族関係、あなたは書かれてはいませんが、文面から愛情が感じられません。
真の問題は、奥さんの病気ではなく、夫婦関係・家族関係のように思いますが・・
no.19 ( 記入なし18/09/30 22:08 )
14です。
わたしが、その奥さんの立場だったら、ネットの掲示板で相談してまで悩んでいらっしゃるそのお気持ちだけでもうれしいと思うものだと思いますよ。決して愛情不足とかだなんてわたしは思いませんよ。
わたしは未婚で結婚については分かりかねますが、初めから全て理解して結婚するというより、結婚とは二人で体験するすべてのことから勉強していく、経験値のようなものを積んでいくものだと思います。はじめから全て分かっている関係なんてありえないのではないでしょうか?
今後も経験を積んで理解していくことは変わらないと思います。今はもし結婚前と変わらないお気持ちがあるということでしたら、根気よく伝えてあげることを続けていくことはどちらの結果になるにしても大事なことだとわたしは思います。夫婦共倒れになってもいけません。スレ主さんはまじめすぎる方だと思います。このスレでも意見はあくまで参考程度ですし、あまり気にせずといいますか、どうか自分を責めないでくださいね。
no.20 ( 記入なし18/09/30 22:39 )
捨てる神あれば拾う神あり
no.21 ( 記入なし18/09/30 22:45 )
>19
世間では、どのような奥さんが理想的な妻なのか基準はないでしょうが、ざっと書くと私」の妻の結婚生活中は・・・ ・・・
夜10時頃に床に入り、朝10時頃までは寝てました。世の中共働きも多いですが妻の場合仕事はしていませんでした。昼過ぎまで軽い家事をして午後4時頃から近所のスーパーに買い物に行き、夜8時半頃に帰宅してました。料理は殆ど出来ないので出来あいの総菜を買ってきてましたよ。娘が生まれて出来あいばかりでは可愛そうなのでCOOKPADなど見て私も物まねながら料理するようになりました。私は食品会社勤務31年のサラリーマンです。
ですのでよく寝る妻を観察するのは休みの日ですが。
DVや嫌がらせはしませんでしたよ。無論生活費は全て私の給料からです。 妻が何も言うことなく家を出て実家に帰ったのが娘の高校受験前日でしたよ。それから現在の大学入学まで父子で世話を焼きあいながら暮らし現在に至ってます。 娘は多感な年ごろにもっと妻の愛情が欲しかったのだと思います。父親っこになったのは思春期の母親による愛情不足でしょう。
適切なアドバイスを頂くために自己保身のためでなく正直に書いてます。
no.22 ( ピス太刀魚18/09/30 22:57 )
no.15です。
>no.18 ( ピス太刀魚
あなたは日本の介護の現状についてわかっていないようだ。
一昔前、高齢者は不自由になると病院に行き、そのベットの上で死を迎える。
その費用は自己負担が1割だか3割だか知らないが、それは保険でまかなっている。
例えば、倒れて足を骨折し歩けなくなっても、キズがふさがり、その後医師が
「治療の必要はない」と言えば、退院し車イス生活を余儀なくされる。
以前はそのような不自由な人を(入院させ)、給料の高い看護士が面倒をみていたが、
体をふいたり、おむつ交換等、医療行為でない事をする「介護士」なる低賃金の
労働者を国が作り出した。全て、国の福祉財政のためである。
デイケア(デイサービス)とはなんぞや?
介護者(障害者)が家にいて、一日中ベットにいたり、こたつに入っていたりすると掃除ができない。
また、面倒を見る(介護する)人がそばにいないと不安になる人もいて、介護する人は
気が休まらない。
介護者を表に連れ出し、その間ベットやこたつの掃除をする。
あるいは、介護する人の休日にするのである。
作業所とはなんぞや?
以前は障害者に対し、お金を支給していた。
(無職もそうであるが)、単に金を与える。
「食糧の無い者に魚を与えるのではなく釣り竿を「あたえるべき」という観点から
「目の不自由な人に生活費を与える」のではなく、「作業場に連れていくから、
そこで少しでもお金を稼ぎなさい」という観点でやっている。
私はデイサービスの送迎をやろうとしたが、施設から言われた言葉は
「デイサービスの送迎とは、相手から見れば、人さらいであり、行きたくない
(車に乗らない)のを何とか言いくるめて、あるいは騙して、車に乗せて
つれてくるのが仕事である」
そして、施設(デイサービス)では「家に帰りたい」という人をなんとか
だまくらかして、定時までそこにいさせる事である。
リハビリ等、なんらかの本人の生活の向上になるのであれば良いが、
骨折等の外部的要因によるケガならいざしらず、加齢による関節の症状は
そう良くはならない。
私の隣の家では、知的障害の娘がいた。
おそらく30歳前後で幼稚園児の頭しかない、感情を伝える事はできるが、
10+10が理解できない。
その親は、施設に入れるとゆう苦汁の決断をした。
自分の娘であるから、自分で死ぬまで面倒みたい。
しかし、他に病気はないから、先に死ぬのは自分(親)である。
親の死後、兄(息子)に全て面倒を押し付けるわけにいかない。
奥さんの場合どうだろう?
幼稚園児並の知能なら、知的障害者で認定され、それなりの施設に入れるだろうが
徘徊老人が踏切で列車を止めた場合、その請求はその人の「保護責任義務者」に
するのが日本の現状なのである。
no.23 ( 記入なし18/10/02 00:51 )
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