話題
こんにゃくゼリー裁判について議論しましょう。
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こんにゃくゼリー裁判とは、兵庫県の男児=当時(1)=が2008年、
こんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡した事故で、
安全性に欠けた食品を販売していたなどとして、
遺族が製造会社「マンナンライフ」に慰謝料など計約6200万円を求めた裁判です。
遺族側は、ゼリーは大きさや硬さなどの点から飲み込みにくく、容器の形状などにも問題があり、設計上の欠陥があると主張。
同社が危険を認識しながら、適切な改善措置を取らなかったと指摘しています。
この裁判について賛否両論あるかもしれませんが、
私個人的な意見としては、こんにゃくゼリー自体大きく、しかもゼリーですから
簡単にのどに吸い込まれるという危険性があると感じています。
普通のゼリーと違い弾力もあり、のどに詰まった場合大変な事になります。
万人に食べられるお菓子ですからメーカーは、そういう部分に配慮が欠けていると思います。
投稿者 : 記入なし 日時 : 10/11/17 21:12