結婚賭けたインドの73歳男性、38回目も試験不合格
6月15日17時39分配信 ロイター
[ジャイプル(インド) 14日 ロイター] 高等学校の試験に受かるまで結婚はしないと宣言しているインドの73歳の男性が、38回目の不合格となってしまった。農業に従事するこの男性は、30代で初めて学問を志し、以後15歳の生徒が通常受ける試験を1969年から毎年受けているが、いまだに合格できないでいる。
今年の試験では、サンスクリット語以外の全科目で不合格となり、得点は600点満点中103点だった。男性によると、数学が特に難しく、この科目が総合点を下げている原因だという。
インド西部のラージャスターン州にある村で独身生活を送るこの男性は、ロイターに対し「試験に合格したら、30歳以下の女性と結婚したい」と話した。
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高校生で代○ミに通っていた頃、23浪(=41歳)の男の人
が単科ゼミ(アリ○カの現代文、ヤ○ダの東大数学)を受講していた。
興味ないけど、向こうから離しかけてくるうちにいろいろ話すことも多かったけど、何でも「島○大学(国立大学)がつまんねえからと休学して予備校にいっている」と言っていた、のをふと、思い出した。
ちなみに、この男の人、20年経った今、どうしているんだろ?
もう61歳ですわな。東大出て、何かしているのだろうか?それとも・・・・・?(もしや、?まだ、予備校生???)
ってな人も日本には存在します。
投稿者 : ニュースそ〜す 日時 : 07/06/15 22:17