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話題
年金制度解体。社会保険庁解体。 |
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年金問題に関して、文句を言えば言うほど、本来もらえる人間の年金額が減っていく。
ということを日本の国民・大衆はわかっていない。 盲目の意見だね。
no.400 ( 記入なし10/11/14 17:19 )
早く民営化しろ
no.401 ( 記入なし10/11/14 23:06 )
「ねんきんネット」初日からトラブル
日本年金機構は28日、インターネット上で保険料の納付状況を確認したり、将来の年金額を試算したりできる「ねんきんネット」をスタートさせた。
ただ、開始した同日午前9時から、機構のホームページ経由ではログインできない不具合が生じ、機構は直接、ログインする方法をホームページ上に掲示するなど対応に追われた。
ねんきんネットは、加入時から現在までの年金記録を月単位で示し、国民年金の未納や国民、厚生年金の重複加入などの問題がある月を赤く表示して注意を喚起する仕組み。今年秋からは在職期間などを入力すれば、将来受け取れる年金の見込み額を確認できるようになる。
2011年2月28日(月)18時51分配信 読売新聞
年金機構も見直さないとな。
no.402 ( 記入なし11/02/28 21:05 )
年金運用、10年度は2999億円の赤字
公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2010年度の運用で2999億円の赤字が出たと発表した。
単年度の赤字はリーマン・ショックの影響で約9・3兆円の巨額損失を出した08年度以来、2年ぶり。収益率はマイナス0・25%で、国内株式(1兆3342億円減)と外国債券(7167億円減)が低迷したのが主な要因とみられている。
10年度末の運用資産額は、運用損失と年金給付のために取り崩した6兆4505億円などを合わせ、09年度末比6兆5254億円減の116兆3170億円だった。運用を開始した01年度から10年間の累積収益額は11兆3894億円となった。
運用資産の構成割合は国内債券66・59%、国内株式11・53%、外国株式11・26%、外国債券8・11%――などとなっている。
(2011年7月6日19時48分 読売新聞)
一番問題なのは、9.3兆円の赤字を出しながら誰も処分されていないことだろう。だから、赤字を出す。普通は責任者は、更迭されるだろう。
no.403 ( 記入なし11/07/07 22:51 )
フザケルナ!官僚の「年金厚遇」温存
<掛け金は安く支給額は多い>
どうして公務員ばかりが優遇されるのか。マジメに働いてきたサラリーマンは、もうやってられない。
厚生年金の支給開始年齢が68〜70歳に先延ばしされるというので、老後の生活設計見直しを迫られるサラリーマンは戦々恐々だが、ここへ来て、保険料の上限も引き上げられる公算が高まってきた。
厚生労働省は、年金財政を強化するために、現在は月給60万5000円で頭打ちになっている保険料の上限を117万5000円まで引き上げると言い出している。
普通に考えれば、保険料が増えればその分、年金支給額も増えるはずだが、そういう話ではない。給付額の増加を抑えることも同時に検討するという。つまり、取れるところからどんどん徴収するが、それに応じた還付はしないと居直った。
腹立たしいのは、サラリーマンばかりイジメて、公務員の手厚い年金は手つかずのままということだ。
「ドロボー公務員」などの著書があり、公務員年金に詳しいジャーナリストの若林亜紀氏が言う。
「年金の官民格差は著しいものがあります。格差を是正するため、07年に自民党政権が年金一元化法案を出したのですが、官僚のしたたかな抵抗に遭って廃案になった。それからというもの、一度も議論にすらなっていません。公務員年金は、基礎年金(1階)、共済年金(2階)に加え、3階建ての部分が手厚い。『職域加算』という制度があり、在職20年以上の公務員は、報酬に比例する年金支給が一律で2割増しになります。勤務年数と給料が同じなら、公務員の年金は、民間サラリーマンより年間24万円ほど多く支給される計算です。しかも、公務員の掛け金は民間より安い。二重に優遇されているのです」
<サラリーマンだけイジメる異常>
思えば政権交代前、民主党は「年金一元化」や、月額7万円の「最低保証年金」の実現をうたっていたものだ。ところがマニフェストを実行しようともせず、「ミスター年金」こと長妻昭元厚労相も口を閉ざしている。野田政権になって、ますます公務員優遇は顕著になってきた。一体どうなっているんだ、民主党は! まったく「フザケルナ」である。
「厚遇は年金だけではありません。キャリア官僚の退職金平均は5000万円以上。昨年、5000万〜9000万円の退職金を受け取ったキャリアは301人もいます。加えて、天下りの特権もある。天下りの平均年収は1500万円です」(若林亜紀氏=前出)
それだけもらっていれば、老後の心配もない。年金なんて必要ないんじゃないか。ところが、狡猾な官僚は、一度手にした特権は決して手放そうとしないのだ。国民に増税を強いるなら、まずは政治家や霞が関官僚が身を切る姿勢を見せるのが筋だろう。だいたい、国民からかすめ取った年金基金を目減りさせ、年金制度を破綻させたのはキャリア官僚なのだ。コイツらが特権を享受し続け、庶民に負担を押し付けるなんて、許されるはずがない。
(日刊ゲンダイ2011年10月25日掲載)
2011年10月28日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ
「国民に増税を強いるなら、まずは政治家や霞が関官僚が身を切る姿勢を見せるのが筋だろう。だいたい、国民からかすめ取った年金基金を目減りさせ、年金制度を破綻させたのはキャリア官僚なのだ。」その通り。
no.404 ( 記入なし11/10/28 20:10 )
ホスト兼業で解雇
日本年金機構は26日、休職期間中に東京都内のホストクラブで兼業していたとして、文京年金事務所(東京都文京区)の20代の男性契約職員を懲戒解雇とした。同機構によると、職員は病気で休職していた今年5〜10月に週2日程度、ホストとして働いていた。「休職していたため生活が苦しかった」と話しているという。機構のホームページに通報があり発覚した。
2011年12月26日(月)16時49分配信 共同通信
no.405 ( 記入なし11/12/27 17:44 )
日本は完全に破綻している。
いったいどこまで負担を強いられることになるかも全く見当がつかない状況下、さぞ若者の不安と猜疑が生まれていることだろう。
何しろ誰が見ても明らかなネズミ講のマルチ商法に強制的に入らなければならないのだ。
しかも100%の確率で若い人ほど損をするネズミ講にだ。
・・・・それが年金制度だ。
日本には無限連鎖講防止法があって、これを法律で禁止している。
つまり、法律で禁止されていることを国家が強制的に国民を参加させているのだ。
これのどこが法治国家なのか理解に苦しむのだが、ルールを作る側が都合よく法律の解釈を行って、世代間の助け合いだの何だの
と気持ちの悪い偽善を理由に若者いじめの世代間格差を平気な顔で許しているのが現状である。
no.406 ( 記入なし12/07/07 19:44 )
年金は給料から天引きされるからなあ…
制度そのものが全く信用ならないのにな
no.407 ( 塩漬け名人12/07/08 12:48 )
社会保険庁労組は自分達の労働環境や(45分働いて15分休む)等条件が最優先で
年金加入者へのサービスは二の次で国民の大切な年金をどれだけいい加減に扱ってきたか、歴代社会保険庁長官、同庁職員に責任を求める、社会保険庁幹部が国民から集めた金で購入したもの全部をあげると腹が立つので、特に目に付いたものを書きます
1 社会保険庁本庁所有の公用車2台 180億円 ありえない金額
2 公用車 247台 4億円
3 職員の外国出張費 1億6500万
4 全国社会保険事務所の利用ゼロの印刷機921台 1億5030万
5 グりーンピア建設や職員の住宅融資資金の名目で1兆8000億
本当に凄い組織です、よくこれだけのことを平気で使いこんだもんだとこんな組織に振り回された国民として憤慨を覚えます。
no.408 ( ご意見番12/07/12 12:56 )
30年後には支給年齢引き上げ+資産状況+病気の程度などハードな条件をクリアして初めて貰える気がします。
no.409 ( 記入なし12/07/12 13:00 )
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