前 [33歳の無職だが最近アルバイトも見つかりません。] | [話題をお任せ表示] | 次 [最強伝説黒沢をしってますか?] |
話題
みんなで物語を作りましょう |
|
ふぉふぉふぉ
この私フリーザが、壊したのよ。
ドドリアさん見てください。
きれいな花火ですよ。ハハハッ
no.1800 ( 記入なし05/03/17 14:49 )
悟:「クリリンのことかぁ〜!!」
フ:「ちがうよ。」
悟:「ごめん、早とちりしちゃった。エヘッ☆」
???:「お遊びはそこまでだ、クズどもめ!」
と、そこに現れたのは
no.1801 ( 記入なし05/03/17 15:00 )
ミニスカポリスよ〜ん
no.1802 ( 記入なし05/03/17 15:19 )
おじいちゃんは菜の花畑を作ることにした。
「菜の花からは油が取れるんじゃ」
「できた油で天ぷらを揚げることもできる。」
「家庭で使用した後の油は軽油に混ぜてガソリンとして使えるのじゃ」
「菜種油は地球に優しいんじゃ。二酸化炭素で地球は参っているからの〜」
そんなおじいちゃんをおばあちゃんは嬉しく思った
「何でもいい。あの人が少しでも元気になってくれれば・・・」
つづく
no.1803 ( 柊 怜時05/03/17 16:15 )
ブレイク
↑
●重要
>「家庭で使用した後の油は軽油に混ぜてガソリンとして使えるのじゃ」
ですがそれなりの加工を必要としますので絶対に直接使用しないで下さい
no.1804 ( 柊 怜時05/03/17 16:19 )
「そう、ほんの少しでも元気になってくれれば・・・」
おじいさんが元気になるようにと、
おばあさん夜なべをしてミニスカポリスの
制服を作っていたのでした。
ブレイク
↑超重要
そのミニさ加減はワカメちゃん級でした。
no.1805 ( 記入なし05/03/17 17:07 )
ザー。ザザー。
おじいちゃんとおばあちゃんは海岸を散歩することにした。
「わしはな、この辺りに風車も作りたいんじゃ」
「風車で発電するんじゃ。」「地球に優しいぞ」
おばあちゃんは目を潤ませる。
そんな老夫婦を所在無げに眺めている一人の少年がいた。
no.1806 ( 記入なし05/03/17 17:34 )
なんで、口寄せができないんだっ
がまおやびん・・・
ナルトだった
no.1807 ( 記入なし05/03/17 17:41 )
とても陽気のいい日
菜の花は世界を称えるように咲いていた
楽しみにしていた日
3年振りに孫が遊びにやってくる
おじいさんの死んだ日
それがおじいさんの死んだ日
この時おばあさんはあることを心に決めたのでした。
アタシはこの制服をずっと着続けるの
だってアタシもいつ死ぬか分からないでしょ
もし死んだらこの格好でおじいさんのいるところに
いってあげるの
〜No.1802 ミニスカポリスの過去〜
そして物語は悟空・フリーザ・制服ばあさんの3つどもえ戦へと突入
no.1808 ( 記入なし05/03/17 18:03 )
と思いきや、ミニスカばあさんは
通り過ぎて行きました。
ミニスカばあさんはたまたま
ナメック星を通過しただけで、
本当は別のところに向かっていたのです。
真の目的地は
no.1809 ( 記入なし05/03/17 18:25 )
アンドロメダ
機械の体をてにいれるため・・
no.1810 ( 記入なし05/03/17 21:57 )
しかし宇宙はわれわれの知らない宇宙人が支配していた。
no.1811 ( 記入なし05/03/17 22:33 )
♪人は誰でも幸せ探す
旅人のようなもの
希望の星に巡り会うまで歩き続けるだろう
君もいつかはきっと出会うさ。青い小鳥に。♪
「歌っちまった」
no.1812 ( 記入なし05/03/17 22:36 )
メーテル〜。
鉄郎は叫んだ・・
no.1813 ( 記入なし05/03/17 23:21 )
ぎゃあああああああああーーーーーーーーー!
no.1814 ( 記入なし05/03/17 23:49 )
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚
no.1815 ( 記入なし05/03/17 23:51 )
目の前にオカマがいたからだ
no.1816 ( 記入なし05/03/17 23:51 )
めでたしめでたし
〜完〜
no.1817 ( 記入なし05/03/17 23:52 )
ああ・・・参加できなかった・・・
no.1818 ( 記入なし05/03/18 22:11 )
完
そしてエンドロール
「哲郎。私は貴方の記憶の中でだけ生きる女・・・」
そして新たな物語が始まる
青年が皆の前に現れたのは桜の咲き始める頃だった。
「ふぅ 終わった。これで日本も変わる・・・」
青年はノートパソコンと携帯電話そして一通りの起爆装置を持って
NHKニュース8の本番中に国民の前に現れた。
「爆弾を仕掛けた。!」
「オレの要求を聞かなければここは吹っ飛ぶ!!」
「この国は腐っている!!」
「オレはこんな国を変えたい!!」
つづく
no.1819 ( ハーロック05/03/18 23:38 )
しかしそれは夢だった
寝ぼけ眼で無職男の一日が始まる
no.1820 ( 記入なし05/03/18 23:59 )
『要求はなんだ!!』
『具体案を示せ!!』
野次が飛ぶ
no.1821 ( 記入なし05/03/19 00:09 )
鉄郎は無職だった・・・。
そこに一人の見知らぬ男が現れペンダントを渡した。
「君は鉄郎だね。ある女の人にこのペンダントを渡して欲しいと頼まれたんだ。じゃあ」
そういうと男は去っていった
そのペンダントをさわっているとメッセージが
鉄郎・・・私メーテル・・。
懐かしい声だった
no.1822 ( 記入なし05/03/19 00:12 )
あ〜あ、今日も起きたら夕方か。
面倒くせえけど飯でも食うか
no.1823 ( 記入なし05/03/19 00:14 )
メーテルは言った。
鉄郎・・・お願いがあるの・・・
no.1824 ( 記入なし05/03/19 00:16 )
哲郎は無職になっておいどんになってしまっていた。
no.1825 ( 記入なし05/03/19 00:16 )
食材を探しに近所の公園に出かけた無職男
no.1826 ( 記入なし05/03/19 00:16 )
鉄郎・・・スリーナインに乗りなさい
no.1827 ( 記入なし05/03/19 00:17 )
野草を探していたら、近所の子供が持っていた
ハンバーガーに一瞬目を奪われてしまった。
どうしよう、、、幸い親は遠くで話をしている
no.1828 ( 記入なし05/03/19 00:20 )
だから、スリーナインに乗りなさい!!ハンバーガーに目を奪われている
場合じゃないのよ!!鉄郎〜〜
no.1829 ( 記入なし05/03/19 00:38 )
おいどんになった哲郎は999に乗ることにした。
no.1830 ( 記入なし05/03/19 00:49 )
真っ黒けの車掌が声をかけてきた
no.1831 ( 記入なし05/03/19 00:53 )
おいどんはもう一度あの頃の哲郎に戻ってみることにした。
no.1832 ( 記入なし05/03/19 00:55 )
「あれ・・もしかして哲郎さんですか・・・」
「いや,お懐かしい・・」
「オレはもうあの頃の哲郎じゃないさ・・」
「今はただのおいどんさ」
no.1833 ( 記入なし05/03/19 01:02 )
「車掌の中はどうなってるの?見せてよ。」
「それはいくら鉄郎さんでもダメです」
「いいじゃない。けちけちしないで」
「うぉーっ、車掌さんの正体は・・スネ夫・・か」
「ばれてしまいましたか・・・そういう鉄郎さんもサイヤ人じゃないですか」
「・・・・」
「・・・・」
「わははははっ」
収拾がつかなくなった二人はごまかした・・。
no.1834 ( 記入なし05/03/19 03:03 )
哲郎はシックスナインで乗りたくなったので、メーテルの上に乗っかった。そして、
no.1835 ( 記入なし05/03/19 03:34 )
「メーテル、死後の世界は……」丹波哲郎登場!!
no.1836 ( 記入なし05/03/19 07:01 )
もうこのスレには飽きた
no.1837 ( 記入なし05/03/19 09:28 )
連載が中止された
no.1838 ( 記入なし05/03/19 21:46 )
ほんとに中止された?
no.1839 ( 記入なし05/03/22 02:28 )
はい、本当です。
今までのご愛読有難うございました。
no.1840 ( 記入なし05/04/01 03:18 )
わざわざ上げる馬鹿がいるもんだw
no.1841 ( 記入なし05/04/01 03:22 )
若き青年達は、死に。
これからの若い世代である可愛い女性や
立派な女性の方々は、涙を流しながら死を選んでいった。
その現実に、年老いた先輩達は嘆いた・・。
「俺は・・・、仕事が見つからない・・。」
「みんな、いじめる。私のことをいじめる・・。」
「わたしは、なんですか・・。」
この言葉を連呼しながら、その場所で死んでいく。
あまりにも悲しかった。
no.1842 ( 記入なし05/04/01 03:28 )
そして全てが終わった。
完
no.1843 ( 記入なし05/04/01 03:32 )
そして新連載!! 或るニートの物語
序章
誰もいない教室は音がしない・・・
自分の刻だけが止まっているかのようだ・・
『俺、ここにいたんだな・・・』
『どうして、俺、ここに来たんだろう?』
『静かだな・・このまま動けないのか?・・ 』
その時、春風がカーテンををふわりと包み窓の外にさらっていった
『ああ、いつか、どこかで見た風景だな・・・』
つづく
no.1844 ( 小日向05/04/01 03:46 )
そう思いながら意識が遠のいていった。
完
no.1845 ( 記入なし05/04/01 05:01 )
連載が中止された
no.1846 ( 記入なし05/04/01 05:32 )
【完】
no.1847 ( 記入なし05/04/01 06:45 )
2000なら取れるかな
no.1848 ( 記入なし05/04/06 15:14 )
これで2000ゲットしたら
明日のロトで7億とれる!
ってことなら参加する。
真鍋とそっくりのオネェさんがいました。
no.1849 ( 記入なし05/04/06 15:17 )
か、かわいいな
no.1850 ( 記入なし05/04/06 15:18 )
真鍋は仲間になりたがっている
真鍋を仲間にしますか? (はい いいえ)
no.1851 ( 記入なし05/04/06 15:19 )
はい
no.1852 ( 記入なし05/04/06 15:20 )
真鍋は仲間になった
つづく
no.1853 ( 記入なし05/04/06 15:21 )
最近ほんとかわいくなった
no.1854 ( 記入なし05/04/06 15:21 )
ということは
いるのか?オスが
no.1855 ( 記入なし05/04/06 15:24 )
真鍋は爆笑問題の太田が好きになった。
no.1856 ( 記入なし05/04/06 15:30 )
しかし太田の本命はユンソナだった
no.1857 ( 記入なし05/04/06 15:31 )
道を歩いていたら
春の交通安全キャンペで菊川怜に会った
no.1858 ( 記入なし05/04/06 15:33 )
無理して話し作っても
まだ2000までは結構あるよ
no.1859 ( 記入なし05/04/06 15:36 )
そうこうしているうちに月日は流れ、
余命幾ばくも無く……。
no.1860 ( 記入なし05/04/06 15:41 )
ガクブル
no.1861 ( 記入なし05/04/06 15:54 )
やっぱり連載が中止されました。
no.1862 ( 記入なし05/04/06 16:15 )
連載が終了されました
no.1863 ( 記入なし05/04/06 16:16 )
今まで有難うございました。
完
no.1864 ( 記入なし05/04/06 16:16 )
今度こそ本当に終了です。
no.1865 ( 記入なし05/04/06 16:17 )
本当に本当に終了です。
no.1866 ( 記入なし05/04/06 16:17 )
今まで有難うございました
no.1867 ( 記入なし05/04/06 16:21 )
【完】
no.1868 ( 記入なし05/04/06 16:21 )
終わったスレ上げ
no.1869 ( 記入なし05/04/14 14:52 )
佐藤富雄
願えば叶う思い込みの魔力
「意識」「楽しみ」「私にはできる」
no.1870 ( 記入なし05/04/14 18:58 )
うわ、久しぶりだな、ここ。
忘れられてなかったんだ!
no.1871 ( 記入なし05/04/14 23:21 )
ガンダムのストーリーに沿いながら面白い話を作ろう!!
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀が過ぎていた
地球の周囲の巨大な人工都市は人類の第2の故郷となり
人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった・・・・・・
宇宙世紀0079
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、
地球連邦政府に独立戦争を挑んできた
この1ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた
人々は、自らの行為に恐怖した・・・・・・
(ガンダムパーフェクトウェブより引用)
no.1872 ( 記入なし05/04/14 23:38 )
餓鬼さん帰ってきてくださ〜い。
俺はあなたのファンです!!
no.1873 ( 記入なし05/04/29 00:14 )
【完】
no.1874 ( 記入なし05/04/29 06:57 )
新章 「 彼女と僕の生きる道 」
水草強志 11月11日生 ミズガメ座 24歳 男。
学歴 有色高校卒業
特技 剣道 (元県強化選手、県大会3位)
趣味 パソコン
身長 175cm 体重 70kg
現在無職
本籍 鹿児島県 住所 栃木県宇都宮近郊
ある春の日差しの中、僕は季節はずれな感慨を持った。
「みんな今ごろ何しているのだろう。」
no.1875 ( 記入なし05/05/01 09:45 )
過去の俺をすっかり忘れ楽しくやっているだろう
奴らの顔を思い浮かべた。
最初に浮かんできたのは
no.1876 ( 記入なし05/05/01 18:20 )
当時付き合っていた元彼女のあやちゃんだった。
no.1877 ( 記入なし05/05/01 18:32 )
あやちゃんは確かあの時僕の持っていたMP−5で撃ち殺したはずだったな
男はあやちゃんを殺したときのマシンガンを取り出してニヤニヤしている。
そして群衆の前に現れてマシンガンを群集に向けた!!
no.1879 ( 記入なし05/05/01 18:38 )
返り討ちにあって死亡
完
no.1880 ( 記入なし05/05/01 21:35 )
しかし男は甦る男だった!!
甦った男は勃起していた!!
no.1881 ( 記入なし05/05/01 21:36 )
男は、フェニックス一輝だった
no.1882 ( 記入なし05/05/01 22:51 )
だれだ、それ。
no.1883 ( 記入なし05/05/01 22:58 )
フェニックス一輝の知名度は低かった・・・
ショックをうけた一輝は自殺した。
no.1884 ( 記入なし05/05/02 00:50 )
それを見ていた通行人の男は毒ガスをまき散らかした!
no.1885 ( 記入なし05/05/02 00:55 )
陽射しが眩しい・・
五月初旬だというのに街は夏の準備で慌しい。
けれど僕の時間は止まったままだ・・
なんとなく大学に入って、
なんとなく卒業して、
なんとなく入った会社も
半年で辞めた・・
何も考えずに夢中で竹刀を振っていたあの頃・・
確かに僕はそこにいた・・・
no.1886 ( 雨宮 カヲル05/05/02 01:12 )
話がよくわからなくなった作者は
この作品を放棄した。
End
no.1887 ( 記入なし05/05/02 01:15 )
そこで作者は外に出て買い物に行った。
no.1888 ( 記入なし05/05/02 01:21 )
立ち読みしていると
いい本をみつけ思わず作者は
この作品を参考にすることを思いついた。
no.1889 ( 記入なし05/05/02 01:25 )
そして、作者が失業した時に自分を捨てて別れた女が
カネ目当てで自分と結婚していたとはっきり解った。
no.1890 ( 記入なし05/05/02 01:31 )
そして、作者はその女のことを心底こころの貧しい奴だと思えた。
no.1891 ( 記入なし05/05/02 01:33 )
ガガガガガゴゴゴゴゴ
ガッターン
地震・・・か?
no.1892 ( 記入なし05/05/02 01:33 )
しかしそれは地震ではなかった。
運転手のミスで作者の住むマンションに
脱線した電車が衝突した衝撃だった。
no.1893 ( 記入なし05/05/02 01:38 )
それが地震ではなく、
あの日別れた女の足音だと気付くには
ほとんど時間はかからなかった。
no.1894 ( 記入なし05/05/02 01:38 )
しかし後日
それは、別れた女が新しくできた男と
激しくちちくりあっていた音だったとわかった
no.1895 ( 記入なし05/05/02 01:56 )
あふれるコピーの海
鳴り止まない電話のベル
会議。会議。また会議
タバコとコーヒーの混ざった匂い
目が痛い。午後10時
ようやくノーサイドの笛が鳴る
no.1896 ( 雨宮カヲル05/05/02 02:21 )
笛の音をうるさいと感じた隣人は
布団叩きを手にして布団の元へかけよった。
no.1897 ( 記入なし05/05/02 02:33 )
「今日は早く終わりましたね、日付変わってませんものね」
「じゃあ明後日までに、S商事の件頼むよ」
「はい、ウクライナ産、20万トンでいいですよね」
「本当は18万トンでいいのだが、まあSさんところはああ言っているし」
「はい、わかりました。」
『あや、僕は間違ったことをしているのか?』
今はこんなことを考えなくてもいい
こうやって布団を好きなだけ干せる
あの頃はこうして空をゆっくり眺めることなどなかった。
no.1898 ( 雨宮カヲル05/05/02 02:50 )
空を眺めながら僕は今この瞬間を何も考えず感じていた。
僕は確かにここにいることは事実だ。
時は常に平等に流れている。
今日は風が心地よい。
目を閉じて深呼吸をした。
自然が僕に、いや、僕が自然と一体になっていくような。
昼を過ぎた。
「今日は何をしようかな。」
no.1899 ( 記入なし05/05/02 09:24 )
|