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話題
みんなで物語を作りましょう |
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西太后、愛新覚羅溥儀・・・・
no.1700 ( 記入なし05/03/12 01:50 )
「どうしたんだ?こんなところで」
no.1701 ( 記入なし05/03/12 01:53 )
よく見るとこないだの面接官だった
no.1702 ( 記入なし05/03/12 02:06 )
俺のような優秀な人材を不採用にしたことで
会社を首になったらしい
仲間になりたそうにこっちをみている。
仲間にする
→殴る
no.1703 ( 記入なし05/03/12 02:13 )
殴ろうと思ったがかわいそうなので
自己PRを一時間以上続けられたら
ゆるしてやることにした
no.1704 ( 記入なし05/03/12 02:16 )
面接官はひらりと身をかわした
no.1705 ( 記入なし05/03/12 02:16 )
と思ったが人を見る目のないやつにパンチが
かわせるはずもなく・・・・
no.1706 ( 記入なし05/03/12 02:18 )
足がもつれて転んだ面接官は気を失った
・・・仕方が無い介抱してやるか
no.1707 ( 記入なし05/03/12 02:24 )
と思ったが解剖してやることにした
no.1708 ( 記入なし05/03/12 02:28 )
服を脱がせたら、とても熟女とは思えない体付き
no.1709 ( 記入なし05/03/12 02:32 )
結局その日雨は翌朝まで降り続き、
準決勝は翌日に順延されることになった
蝉の声がけたたましい・・
眠い目をこすり、ティーカップにペパーミントの葉と
ベルガモットのアイスティーを入れる。
「京子は何処で何をしているのだろうか?」
no.1710 ( 柊 怜時05/03/12 02:45 )
そんな事を思いながら熟女の胸を揉みしだく
no.1711 ( 記入なし05/03/12 02:55 )
すると男は顔をたたかれ熟女は帰ってしまった。
no.1712 ( 記入なし05/03/12 03:17 )
ハイッ、そこへ京子登場。
no.1713 ( 記入なし05/03/12 14:45 )
しかも、ブラ・ガーター・網タイ 全部“黒”で。
no.1714 ( 記入なし05/03/12 15:33 )
↑パンティーだけ“白”
no.1715 ( 記入なし05/03/12 15:35 )
白球を追いかけていた頃の自分が懐かしい・・・
『まだ4時か・・・』
カーテンを開けると群青色の空が見える」
『それにしても京子に似てたな・・・あの娘・・』
no.1716 ( 柊 怜時05/03/12 18:44 )
そんな時窓の外に未確認飛行物体が・・・
no.1717 ( 記入なし05/03/12 20:34 )
あれはなんだ!鳥か?
no.1718 ( 記入なし05/03/12 20:39 )
こっちに突っ込んできやがる!
no.1719 ( 記入なし05/03/12 21:03 )
突っ込んできやがる!
ダッダッッダッダ・・・
「おいホーム!!」
「え?」
「ホームスチール!!」
『間に合うか?』
no.1720 ( 記入なし05/03/12 22:56 )
「夢か・・・」
パジャマは汗でぐっしょり濡れていた
no.1721 ( 記入なし05/03/12 23:00 )
男はそのまま脱水症状で帰らぬ人となった。
no.1722 ( 記入なし05/03/12 23:03 )
“ピンポーン”
「留守かなぁ?」
女はチャイムを3回鳴らした
no.1723 ( 記入なし05/03/12 23:05 )
念のためもう一回押した
no.1724 ( 記入なし05/03/12 23:06 )
「あいつだ・・・」
カーテンの隙間から確認し、
俺は居留守を使うことにした
no.1725 ( 記入なし05/03/12 23:13 )
もう男と1週間連絡が取れていないのだ。
no.1726 ( 記入なし05/03/12 23:14 )
女はあせっていた。
no.1727 ( 記入なし05/03/12 23:14 )
「もう、経済原論のノート貸してくれる約束でしょ」
「進級できなかったら一生恨んでやるからね」
no.1728 ( 記入なし05/03/12 23:30 )
女はひとりごちて男の部屋を後にした
no.1729 ( 記入なし05/03/12 23:32 )
「でもノートがないと困るわ!仕方ないわね!」
そういうと女はC4を取り出した。
そして慣れた手つきでドアにセットした。
no.1730 ( 記入なし05/03/12 23:39 )
バシュッ
『アウトかセーフか?』
no.1731 ( 記入なし05/03/12 23:46 )
その時駐車場で車のエンジン音が聞こえた。
アパートの隣人が帰って来たのだ。
no.1732 ( 記入なし05/03/12 23:50 )
『あの人35歳ぐらいだろうか・・』
『気のいい人なんだけど、アイドリングが長いんだよな』
no.1733 ( 記入なし05/03/12 23:55 )
カッカッカッ
階段を上る音が不協和音をつくる
no.1734 ( 記入なし05/03/13 00:31 )
女はC4の起爆装置を用意しニヤニヤ笑っている。
no.1735 ( 記入なし05/03/13 00:42 )
『あれ?』
同じ白のマークUだから気づかなかったが
どうやら隣の住人ではないようだ
助手席からもう一人降りてくる
『誰なんだろう・・・』
no.1736 ( 記入なし05/03/13 00:54 )
よく見るとマークUはガンダムマークUのようだ。
no.1737 ( 記入なし05/03/13 01:27 )
ジムもいるようだ
no.1738 ( 記入なし05/03/13 01:30 )
ザクもいるぞ!
あ、あのザクは・・・
no.1739 ( 記入なし05/03/13 01:40 )
『そうだよな・・・』
ここで永遠のライバル同士が対峙する
『彼は今どうしているのだろうか・・・』
それ以上観るのは止めて、巻き戻しのボタンを押す
no.1740 ( 記入なし05/03/13 01:49 )
そしてほかのビデオを見ることにした。
no.1741 ( 記入なし05/03/13 01:56 )
バシュッ
『アウトかセーフか?』
甲子園に静寂の時が刻まれる・・
永遠の一瞬・・・
no.1742 ( 柊 怜時05/03/13 01:59 )
しかしそのビデオは何度も見ていた
no.1743 ( 記入なし05/03/13 02:01 )
その時デッキの様子に異変が、ゴゴゴゴ・・・
no.1744 ( 記入なし05/03/13 02:51 )
こっこれは!
no.1745 ( 記入なし05/03/13 02:54 )
偉大なる将軍様の……
no.1746 ( 記入なし05/03/13 07:10 )
吉宗
no.1747 ( 記入なし05/03/13 07:12 )
また暴れてやがる・・・・
no.1748 ( 記入なし05/03/13 11:12 )
「ハイ、お疲れでしたね、
もう起きて結構ですよ」
「どうですか?」
「何か思い出されましたか?」
「いつも・・・
いつも同じところで・・同じ場面で頭が痛くなって・・・
それきりです・・・」
「よく眠れますか?」
「あまり・・・」
「レンドルミンを出しておきましょう」
「あ、レンドルミンは今日からレンドルミンD錠に変えますね」
それではまた2週間後に来てください
no.1749 ( 柊 怜時05/03/13 14:38 )
はあレンドルミンとレンドルミンD錠
一体何が違うのだろうか?
男は糞真面目に考え始めた。
no.1750 ( 記入なし05/03/13 15:00 )
声が聞こえる・・・1657から読んで参加してね
no.1751 ( 記入なし05/03/13 17:24 )
季節外れの雪が黒いコートを白く染めてゆく。
霧初句駅で葉路羽線に乗り換える。
乗車して少し右に歩き、シートの端に座る。
かばんからライトノベルを取り出し、続きを読む。
電車がゆっくり動き出し、向かいに座った男の子がこっちに
足を向けてはしゃいでいる。
「ねえ ゆき〜ゆき〜」
男の子の右の靴が脱げ、床に転がる。
顔を上げると向かい側のプラットホームに見覚えのある顔が見えた・・・
no.1752 ( 柊 怜時05/03/13 18:17 )
ピンポーン
no.1753 ( 記入なし05/03/13 20:32 )
あれはあの熟女とは思えない体つきの面接官だ!
no.1754 ( 記入なし05/03/13 21:18 )
いつのまにかズボンがなくなっていた
no.1755 ( 記入なし05/03/13 21:20 )
しまった、トイレに置きっぱなしだ。
ブリーフ姿で階段を駆け上がっていく
no.1756 ( 記入なし05/03/13 22:48 )
次の瞬間1735でプラスチック爆弾
を仕掛けた女が起爆装置を押した!
no.1757 ( 記入なし05/03/13 23:01 )
ズボンは便器の中に押し込まれていた
無職男の悲痛な叫び声がトイレに木霊する
no.1758 ( 記入なし05/03/13 23:01 )
無職男は自分の運命を呪った。
no.1759 ( 記入なし05/03/13 23:06 )
やりきれなくなった男は首をつりそのまま力尽きた。
完
no.1760 ( 記入なし05/03/13 23:18 )
『なんという結末だ・・・
もうあいつは行ったかな?
今日は○○先生のところへゆく日だな』
早々と支度をして家を飛び出す
no.1761 ( 記入なし05/03/14 00:22 )
>1761
フィクションなんだから伏字しても意味無いかと
no.1762 ( 記入なし05/03/14 01:25 )
ちょっとブレイク
1762さん
○○先生の名前を考えて下さい
no.1763 ( 176105/03/14 01:30 )
1761 から
家を飛び出そうと思ったが
録画しておいた『急増するニート失業者でもフリーターでもない若者たち』
を見ることにした
no.1764 ( 記入なし05/03/14 01:51 )
気が変わって散歩をすることにした
歩いていると近所の犬がワンワンワン!コマンド?
逃げる
うずくまる
泣く
戦う
no.1765 ( 記入なし05/03/14 02:38 )
録画しておいた『急増するニート失業者でもフリーターでもない若者たち』
を見終わった。
意見がある。
no.1766 ( 記入なし05/03/14 02:50 )
そこで日テレ電話してこう言うことにした
「
no.1767 ( 記入なし05/03/14 18:04 )
詐欺です」
終劇
no.1768 ( 記入なし05/03/14 18:19 )
突っ込んできやがる!
ダッダッッダッダ・・・
「おいホーム!!」
「え?」
「ホームスチール!!」
『間に合うか?』
バシュッ
『アウトかセーフか?』
甲子園に静寂の時が刻まれる・・
永遠の一秒・・・
主審はゆっくりと手を横に広げた・・・
ああ・・・
no.1769 ( 柊 怜時05/03/14 20:30 )
「アンガールズだ!」
静寂を切り裂くように一人の男が
スタンドから叫んだ。
両腕を広げた審判の姿は、まぎれもなく
ジャンガジャンガしているアンガールズ
そのものだった。
いつの間にかホームベース上の砂埃も
消え去り、残された緊張の中、
審判は小さくこうつぶやいた
no.1770 ( 記入なし05/03/15 13:01 )
腹減った〜
めし食わせろ〜
no.1771 ( 記入なし05/03/15 13:08 )
そんな審判の目の前に一人の良く肥えた人間が
現れた。審判がそれを見逃すわけがなかった。
no.1772 ( 記入なし05/03/15 13:21 )
審判は物語の立て直しようがなかったので
ノーゲームを宣告した
no.1773 ( 記入なし05/03/15 23:02 )
異議あり!
4人の最強弁護士軍団が登場した
no.1774 ( 記入なし05/03/15 23:03 )
しかし、審議しているとおしゃれカンケイに
くい込んでしまうのほどおしていたので
丸山弁護士が代表して以下のように結論付けた
no.1775 ( 記入なし05/03/15 23:15 )
「やっぱりこのスレ あ帆なストーリー多いから
そりゃ建て直せんわな〜。」
主文「仕切りなおす以外ない。」
no.1776 ( 記入なし05/03/16 00:43 )
こりゃ!ほったいもいじるな!
no.1777 ( 記入なし05/03/16 01:03 )
山に芋ほりに来ていたおじいさんがいった。
no.1778 ( 記入なし05/03/16 02:16 )
うちに帰って芋を切ってみると
なんと中には採用の通知が入っているではないか!!
no.1779 ( 記入なし05/03/16 17:56 )
こ!これは!!!
no.1780 ( 記入なし05/03/16 18:15 )
ああ・・・
静寂を切り裂くように
審判が叫ぶ
「セーフ」
「ゲームセット」
試合終了のサイレンが鳴る・・・
no.1781 ( 記入なし05/03/16 18:24 )
おじいさんは採用通知をポケットにしまった。
no.1782 ( 記入なし05/03/16 18:26 )
めでたしめでたし 完
no.1783 ( 記入なし05/03/16 20:35 )
と思いきや、採用通知はばあさんが焚き火の最中に
笑いながら燃やしてしまった。
no.1784 ( 記入なし05/03/16 23:46 )
おばあちゃんはおじいちゃんをミイラにすることが夢だった
no.1785 ( 記入なし05/03/16 23:48 )
わしにはタマがおる、おじいさんは最後にそうつぶやいて
帰らぬ人となった
no.1786 ( 記入なし05/03/16 23:56 )
おばあちゃんは秘密の地下室におじいちゃんを連れ込んだ。
no.1787 ( 記入なし05/03/16 23:57 )
おばあさんは皮の鞭を装備した
no.1788 ( 記入なし05/03/17 00:00 )
燃えるおばあちゃん
no.1789 ( 記入なし05/03/17 00:01 )
赤いトラクター
no.1790 ( 記入なし05/03/17 00:43 )
おばあちゃんはおじいちゃんをミイラにしてしまうのを惜しいと思った
『おじいちゃんが無職でもおじいちゃんはおじいちゃんであることに変わりはない。
おじいちゃんだっていつまでも無職ではないだろう。』
星の一生に比べたら人の一生は儚い。
それゆえ、いやそれだからこそ・・・『この人と生きていたい』
おじいちゃんも
おばあちゃんと共にもう一度陽射しの中で刻を過ごしたいと思った。
その瞳も、手のひらも・・・今ここにまさしくおばあちゃんがいてくれることに
感謝した。
no.1791 ( 柊 怜時05/03/17 00:49 )
「人肉は美味いからなぁ〜」
爺さんは突然そう言った。
no.1792 ( 記入なし05/03/17 02:28 )
階段を登るとそこは
小閑な街路だった
老人がうつむいており
木枯しに吹かれる新聞紙・・・
「ここがあのeastbed cityか?」
老人は我が目を疑った
no.1793 ( 記入なし05/03/17 03:37 )
自分の目が正確か確かめるため
持っていたナイフを目に突き刺した
no.1794 ( 記入なし05/03/17 03:41 )
そして十字架に願いを込めて
魔物にこういった
「お母さんにいいつけてやる!」
すると、まばゆい光が立ち込め
魔物はおぞましい声を上げはじめた
no.1795 ( 記入なし05/03/17 03:45 )
「神は死んだのか……。」声と共に薄紫色の液体を吐きながら、
悶絶。続く
no.1796 ( 記入なし05/03/17 10:23 )
そのとき謎の宇宙人が現れて主人公の座を乗っ取った!
no.1797 ( 記入なし05/03/17 11:03 )
はははっ
俺が宇宙一のベジータ様だ!!
no.1798 ( 記入なし05/03/17 14:36 )
しかしベジータ星は既に破壊されていた。
no.1799 ( 記入なし05/03/17 14:44 )
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