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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2008/12/25 (木) 一難去ってまた一難


クリスマス商戦が終わって一息つけると思ったら次は福袋か!
まったくどれだけ働かせれば気が済むんだ客先め。
いずれにせよあと2日でお払い箱なわけですけれど。

昨日派遣元から電話が入りやはり契約更新不可の返答がある。
その一方で同期に入ったIさんには派遣先での直接バイト雇用への登用の話があるらしく、どうも今回の話も僕本人が与り知らぬところでの「悪評」が、勝手に走り回っている臭いがしてならない。
派遣元は黙して語らないが。

それよりも家族へのクリスマスプレゼントをあまりに忙しいため客先の通販で買ったら、翌日客先の担当者に「thさんご注文ありがとうございます」といわれた件について(笑)。



 ■ 2008/12/24 (水) 第三回「魔女裁判」 その後


いくら派遣先は業務日とはいえ祝日である昨日に話をするなんておかしいと思っていたら、前日になって長文の契約内容をケータイメールに送りつけてきた。
それだけ読んでも今年いっぱいまでとしかわからなかったので、詳しい経過等を聞くため昨日バイト終了後電話をかけたところ担当者が出てこず、26日にならないと出社してこないとのこと。
人の雇用がごたごたしているときに何クリスマス楽しんでるねん、こいつは。
こちらは不満だらけとはいえ真面目に仕事していながら向こうの理不尽なクレームで契約打ち切られたというのに。
その人に話をしても引継も満足に出来ていないのか全く要領を得ず。
まったくいいかげんな会社だ。
登録スタッフのことなんざせいぜい手駒程度にしか考えていないからこそ、こんな軽率な行動がとれるのだろう。
いつぞや病院請負の時に会社間のトラブルで契約が破棄され無職になった後、求職活動中にたまたま近所だった会社を訪問してみたら営業が夏休みをとっていたのを思い出すような出来事だ。

そんなクリスマスイブでもバイトはしっかりとあるんだよな(--#。
仕事自体は峠を越えて次第に日常量には戻ってきつつはあるが、まだ一山あるかなあ?



 ■ 2008/12/22 (月) その後


姪のいる家と自宅はごく近所にあるが、今日バイトから帰ってから母に話を聞くとやはり姪は玄関前で怖がって帰ってしまったらしい。
まったくざまあみろだ。

そんな僕は性格が悪いと思う人はコメントをどうぞ!



 ■ 2008/12/21 (日) 僕はガキが嫌いだ


特にうるさいガキ、泣いているガキを見るとイライラするのだ。
さきほども姪が我が儘言い放題でビービーギャーギャー泣き叫んで、自室の中にいてすらうるさくて、むかついて蹴りとドツキを入れてやったら「もう帰る」と拗ねてようやく家に戻った。
おかげでやっと静かになった。
これでしばらく家に寄りつかなくなってくれると万々歳なんだが。

本当に僕はガキが大嫌いだ。
例え親類であってもそれは変わりない。
常識外れとでもDQNとでも何とでも反感ある方は言いたきゃどうぞ。
そんな言葉で省みるくらいなら最初から手を出しやしないわ。




 ■ 2008/12/20 (土) あのさ、まともな人がさ


人が嫌な気分になっているときに「楽しみですね」なんてコメント残せるのかね?
追い出しておいて何だが改めて、あおねこさんに問いたい気分だね。
無職日記に腰を下ろして長いし、これまでにも読むに耐えない暴論や暴言を吐かれたことも一度や二度ではありませんけど、あなたほど無邪気な人は珍しいですよ(笑)。

それはさておき今日も予想通りのデスマーチでした。
繁忙期に雇うのにどうしてその忙しい時期に彼らをごっそりと休ませるかな。
おまけにレギュラーメンバーですら風邪で休む人が出て、おかげで今日はバイトが終わったら買い物と足が痛み出したのでマッサージに行こうとしたことの、そのどちらもできないほど遅くまで残らされました(--#。
やっと解放されてから行ってもどちらの店も既に閉店後で、残る選択肢は家に帰ることだけ。
それすら帰ったら23時ですよ。
いくら明日が休みだからといって、明日しか休めないんだから、帰りに用事が済ませられるようもう少し早く終わらせて欲しかったです。



 ■ 2008/12/20 (土) 私、来年は「ぢゃんく屋」に戻ります!


峠は越えた感はあるものの、やはり昨日も派遣バイト先はデスマーチ。
今日はまた短期バイトがごっそりと休むからデスマーチほぼ確定。
いったい何のために雇っているのか理解に苦しむ。
毎日ドリンク剤でドーピングしないとやってられません。

地元に戻ったある友達の就職活動を見ていると鬱になる。
遙かに求人がない地方にも関わらず、都会に居ながらにして、求人応募〜書類選考落ちが仕事となってしまっている誰かさんとは大違いで、東京まで交通費会社持ちで面接に行ったり二次面接まで通ったり。
年齢的にはまだ友達の方が若干若いとはいえ年末の企業も忙しい時期によくもそこまでチャンスがつかめるものだ。
こちらは糞安い派遣バイトで青色吐息だ! 畜生!

それもどうやら今年中で切られることはほぼ確定した様子。
決定してから詳細は書くことにするが、例のトラブルの件以外にも企業間の間でも何やら派遣契約を続けられない問題があるような口振りを営業がしていた。
いずれにせよ来年からは再び「ぢゃんく屋」稼業の復活である。
ガソリン代も安くなったし寒空の中せいぜい業者の邪魔をしてやりますか。



 ■ 2008/12/19 (金) 本日もまたデスマーチ


前日ほど酷くはなかったが、やはり帰宅は夜遅く。
寝る時間を割いてまで一人の自由時間を作らざるを得ないのは身体には辛い。
おまけにやっと仕事が終わって他の人達が帰る中、M氏に言われ一人で入荷作業をしていた(--#。
何の恨みがあるというのだ。
最近は仕事が夜遅くにもつれこむのを見越して、午後の小休憩にカップ麺など軽い食事を摂るようになった。
そうでもしないと空腹で仕事にならない。

そもそも契約の話はどうなったのだろう?
M氏は数名の短期バイトに数ヶ月の延長を打診していたが、こちらには何もなし。
派遣元からも何も言ってこないのが不気味過ぎる。
契約打ち切りなら定期券を買うのを止めなければいけないのだが。
一ヶ月約26000円、うち自腹14000円。
ただでさえ安い給料で買うにはあまりにも高い出費だから買うなら買う、買わないなら買わないとはっきりしてもらわないと困る。

今日もデスマーチになりそうだからもう寝るとする。



 ■ 2008/12/17 (水) デスマーチ


まさか今の派遣バイトでやらされるとは思わなかった。
家に帰ったら22時半なんて前の会社で外回りやらされていた時以来だ。
繁忙期ということでせっかく短期バイトを雇っているのに、肝心の多忙な日に大半休まれては意味がない。
おかげで普段のメンバーのままで普段の三倍の作業量をこなすはめに陥った。
当然作業は遅れに遅れて発送作業が終わったのですら20時過ぎ。
普段なら17時半までには済ませなければいけない仕事である。
それから入庫作業をしたのだからもう嫌になってくる。
全く見通しの甘いM氏の判断力はおめでたいと言わざるを得ない。

明日もこんな調子が続くのかと思うと架空の面接でも入れて休みたくなってくるよ。



 ■ 2008/12/17 (水) 低賃金/長拘束労働、そして万年氷河期ここに至れり


昨日も出荷200件over。
普段だと火曜日は120件前後、少ないときは100件切る時すらあることを思うと、いかに今が繁忙期であるかを思い知らされる。
定時で帰れたとしても通勤時間が長くそれを含めれば結局半日近く拘束されているのに、さらに残業をすると家に居られる時間は1日の半分もないという状況。
これで貰える日当が交通費引いたら5000円もないってどうよ?

さらに先ほどリクナビを見てきたが新着求人がとうとう3桁に落ち込んでいた。
年末で求人どころではないのもあるのだろうが来年になっても回復しない気がする。
大抵のエコノミストや世論はこの不景気は長期化する、と見ているが僕もその通りだと思う。
来年の転職市場は、派遣切りに代表される非正規雇用者が大量に入り込んでくることで、さらに少ないパイを奪い合う厳しいものになるだろう。
だが非正規雇用を真っ当な職務経験と認めていない、今の日本の社会では彼らの多くは受け入れられずそのまま長期失業者〜無業者へとシフトしていくであろう。
こういう冷え込んだ時代でも正社員の経験がある者の方が可能性がある。
個人的にも今年はまだ辞めてまもなく失業保険もあり、さらに不十分ながらも就職支援体制も受けられていたにも関わらずどこの企業からも相手にされなかったが、今年はそれすらないどころか長期無職のハンデを背負ったまま活動しなければならない。

どうやら本気で路上生活を考えなければならない時期にさしかかったようだ。



 ■ 2008/12/16 (火) 派遣労働で信頼関係はある意味ナンセンス(追加加筆有り)


僕は今派遣バイトをしているが、だからといって派遣会社も派遣先も信用していません。
前の会社やその後の求職活動で派遣を生業にしている、派遣に依存しようとする企業にいいように振り回されている(それは今もそうだが)と、いくら生活がかかろうが誰がそんな相手(企業)を信用できるのか不思議でなりません。
いくら信用を得るために努力したところで相手が切り捨てにかかれば全くの無駄だというのに。
そんなことができるのは、よほどのお人好しとしか思えません。
そんなお人好しな方が日記に何やら書いて削除されていたようですけど(笑)。
もっともその方は「大手の会社で長期雇用を約束されている」今の僕から見れば天国のようなご身分の立場のようなのですが(微笑)。
そういう立場なら信頼関係を構築することはプラスになるけどね。
今のご時世ではそれもどうかとも思わなくもないのですけれど。

それはさておき。
そもそも今の派遣の隆盛は規制緩和という弱者虐めの中で生まれた産物。
人の雇用に割って入り労働をピンハネするようなヤクザな職種が大きな顔をし過ぎた。
サラ金と派遣を含むワープア労働が社会的なセーフティーネットの代わりだなんて、なんとまあ貧困な国なんだ日本という国は。

ぶっちゃけ派遣会社なんか潰れてしまえばいい。
それで自分を含めた失業者が街角に溢れれば、少しはこの国も目が覚めるだろう。
その代償は少なくない痛みを伴うだろうが少なくとも小泉某の押しつけた痛みよりは未来に続くものがある。

そんなことを書きながら、今日も派遣バイトへ向かう矛盾に満ちた自分(--;。




 ■ 2008/12/15 (月) 地獄ロードの始まりなのか?


今週が山場とは書いたけどいきなりクライマックス!かよ(^^;。
発注だけで300件over。
当然定時に帰れるはずがなく帰れたのは20時過ぎ。
しかも18時半からはすることがないにもかかわらず、M氏の指示でとってつけたような段ボール箱の山の移動を命じられ、身体もくたくた。
ようやく家についてこの日記をつけています。
こんな調子が年末直前まで続くのか……生き残れるのか?

今日から新しい派遣バイトがまた一人入ってきたのだが、珍しいことに男性。
「彼に交代するのか」と思ったのだが本人に話を聞くと「普段は系列の某百貨店でバイトをしていて、年末までの空いた期間だけここに来た」とのこと。
毎度書いている通り、今の派遣バイトについては法律違反のない限り続こうが辞めようがどうなってもいいんだけど、派遣先の思惑が読めないなあ。
派遣元が動いた形跡もないし。

それと昨日のあおねこさんコメント自粛の記事は少しやりすぎたと思っている。
けど彼のコメントに無神経さを感じて苛立ちを覚えることが多かったのも事実なので、書いた内容そのものについては反省もしないし取り下げもしない。
昔と違って最近は人様の日記にコメントをつけることはほとんどしなくなったが、もし僕のコメントで不愉快になった場合があったとしたら、申し訳ありませんm(__)m。



 ■ 2008/12/15 (月) 僕はウヨもサヨも嫌い(だがウヨが調子に乗っているのが最も嫌い)


推薦のメッセージ
http://www.meiseisha.com/katarogu/rekishi-no/kakikae-suisen.htm

すぎやま こういち  作曲家
 民主主義国家に於ては、歴史は、事実を出発点とします。
 全体主義国家では、歴史とは政治宣伝の道具ですね。

歴史を政治宣伝の道具にするのはウヨもサヨも同じだと思うのだが。
彼がウヨ傾向にあることは前から知っていたがここまで露骨だったとはね。
つまるところ、今の日本は(戦前同様の)全体主義国家に進もうとしているところだが、それを事実とねじ曲げることで(まだ)民主主義国家だと思いこまそうとしている、悪質な詐欺例としてここで彼の恥ずべき言動を晒しておく。



 ■ 2008/12/14 (日) 敢えて誰とは言わないけどさ


あれだけ露骨に塩を撒いても、来る人は来るんだね。
別に悪意があるわけじゃないけど、それが故によけい質が悪いというか。

そういうわけでしばらく来ない方が吉だと思います>該当者様



 ■ 2008/12/13 (土) 第三回「魔女裁判」


結論から言えば、前の会社の「魔女裁判」のように一方的な問責にはならず、こちらの主張も聞き入れてくれた上で、改めて交渉をしてもらえることになった。
原因はやはり例のM氏とのこと、というかそれ以外で問題があるならこちらが聞きたいぐらい。
ただどうも担当者の話だと派遣先も最近トレンドの「派遣切り」をしたがっているようで、その理由として難癖にも近いM氏との対立問題を持ち出している様子。
だとすると問題は原因含め解決済みであると言ってみてもやはり打ち切りは避けられないかね。
今の派遣バイトには未練はないから、打ち切られても僅かな現金収入がなくなることを危惧する程度だけど、同じ作業場のIさんまで影響を被らなければいいんだが。

それにしても忙しい。
今日は用事があって休みを予め入れていたのだが半日出勤することになった。
来週あたりがピークだろう。



 ■ 2008/12/11 (木) 備忘録:第三回「魔女裁判」公判


明日の昼休み予定。

いつ辞めてもいいバイトだけど何を言われるのやらね。
先日口論となった社員M氏の私怨の臭いがする。



 ■ 2008/12/11 (木) 自称「中道左派」から見た田母神論文問題


派遣バイトが急がしすぎて、ネットしているとこんな時間になってしまう(^^;。
早く寝ないと次の仕事に悪影響だというのに。

ところで田母神論文について一昨日NHKで採り上げられていたので考えてみた。
結論としては、太平洋戦争であれ、大東亜戦争であれ、どう呼称しようが日本が過去に戦争でアジア諸国(旧欧米植民地含む)に侵略したことは間違いなき事実であり、それを航空自衛隊のトップが否定するということは、正気の沙汰ではない。
歴史観はその人の思想信条に左右されることは百も承知だが、事実をねじまげることはいかなるイデオロギーによってもできることではないし、それをしようとする(主にネットウヨ)連中は、過去に盲目なのだろうと言わざるを得ない。

そもそもウヨ連中は「戦前の日本は良い国だったが、戦後日本はサヨクがダメにした」と言うが、仮に彼らの主張が正しいものだとして、その原因を作ったのは太平洋/大東亜戦争での敗北であり、そうした「正しい国」を敗北の縁へ追いやった戦争への道を回避できなかった(彼らの褒め称える)当時の日本の責任ではないのか?
それでも彼らは都合の悪いことには目をつぶり戦前日本を賛美するんだよな。
彼らが忌み嫌う某北の半島国家のように。

同じようなことは雇用問題でも言えるよな。
今の日本の悲惨な状況は、あらかた自公連立政権と経団連が好き勝手にした結果だが、それを彼らの犠牲者であるフリーターやニート、無職の責任になすりつけたがる連中がやはり社会的立場を問わず少なからずいる。
僕らには靖国神社すらないというわけか。
別に行きたくはないけどね!(笑)




 ■ 2008/12/09 (火) 2ちゃんからのコピペ その25


派遣にも同情すべき人と、そのまま一生奴隷がお似合いという2パターンがある。

前者は、何らかの理由により、派遣にならざるを得なかった人。
最近ニュースに取り上げられる事も多いが高齢の両親が病気になり介護に専念する為、週3日位しかフルタイムで働けないとか
正社員として長年働いていた会社が倒産した、病気もしくは事故や事件の後遺症(PTSD)で辞めざるを得なかった
人達などである。
日本の社会の仕組みだと、能力が基準以上あっても年齢だけで切られる悪習が続いており、ある年齢から無職になると社会復帰が困難となる。
そして、仕方なく派遣になり、そこから這い上がれない悲惨な状況になっていく。
能力・経験・スキル・やる気があるのに、年齢だけで正社員に戻りにくい日本の雇用システムは大きな問題であり、その状態の人は不憫であり社会的に税金を投入して救う必要がある。

後者は、怠け者で贅沢で、今が楽しければそれで良いというような馬鹿どもが派遣を選んだ人。
学生時代からロクに勉強しないでまともな学校も卒業せず、卒業後も正社員になる努力すらせずにフリーターや派遣を選んだ者たち。
大半の派遣社員はこれに該当する。
こいつらは、救う価値などまったくない。

一言で表現すれば「ダメ人間」「怠け者」「クズ」「社会のゴミ」。
能力無し、専門的経験無し、自己研鑽の気力すら無しのないないづくし。
こういう連中の趣味と言えば競馬、パチンコ、飲み屋での浪費。夕方の「東スポ」の購入.
そして、最もないのが「リスク管理」。
派遣が将来的にどうなるかなんて、ダニ程度の脳みそでも理解できる。
派遣は雇用調整のバッファ(buffer)であることすら理解できない驚愕の脳みそなのだ.


さて自分は客観的に見てどこに属するのだろう?



 ■ 2008/12/07 (日) 社員の本音はあらかたそんなものだろう


数日前社員M氏と作業ミスの原因のことで少しばかり対立した。
その時にM氏が言い放った言葉。

「おまえ、そんな口の利き方するのか?」

仕事の立場上はM氏の方が当然上だが年齢的にはほとんど変わらない。
別に相手を侮辱したわけでも嫌味を言ったわけでもないのにこの言葉。
派遣に対する社員の本音を改めて実感させられて寒々とさせられた。
その後作業に必要な支給印鑑を渡すよう言われて渡したが、これはクビの前触れか?
明日バイト先に行ったら「th君はもう来なくていいから」かもね。

でもそれでもいいと思う。
どうせ派遣なのだしクビにしたければいつでもどうぞ。
こちらも今の派遣バイトには陰々滅々としていたところだ。
*交通費半額以上自腹で往復約4時間の通勤
*一日6時間、土曜祝日一切休みなしに働いても手取り11〜12万円(残業代込)
*福利厚生はお約束のように一切なし
いくら作業は楽、当座の金は必要だとはいえこんな低待遇のバイトをよくも続けているものだ。
派遣バイトのネガティブスパイラルに陥るより、死ぬまで足掻くのも悪くはなかろうて。



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