日記HOME TOP タイトル一覧 月別 


新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2008/11/30 (日) 2ちゃんからのコピペ その24


書類応募した会社から封筒が届いた。
何十社からもお祈りされてる俺は手に取った瞬間に
中身は何かわかるほどになってしまった。でも、もしかすると
面接の案内かもしれないと希望を捨てきれない自分もいる。
今度こそは、今度こそはとドキドキしながら震える手で開封する。

          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     /  お祈り申しあげます /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /



 ■ 2008/11/29 (土) 絶望 だが戦いはやめない


相変わらず希望のない日々を過ごしています。
今年も残すところあと一ヶ月少しですがそれまでに職が見つかる可能性は、極めて0に等しく、その可能性が年明けから好転するとも今のご時世を見ている限りでは思えません。
そもそも今年の春が終わった時点において職にあぶれた段階でもう半分人生終わったようなものです。
もし社会復帰できる可能性があるとすれば、それは宝くじで3億円を当てるとか、いきなりどこかの大財閥の御曹司であることが判明したとか、そのくらいの確率でしかありえないでしょう。
諦めてあとは路上生活に堕ちるまでせいぜい楽しく生きて、路上生活者になったときはそのときのことを思い出しながら、街角で独り言を呟いていればいいのさ。

それでも知人のブログコメントで就職氷河期の話に対して「職安に行ったら仕事がある。仕事を選んでいるのは失業者の方」だの「派遣が切られるのは当たり前で、それを知って行っているのに切られたら怒るのはおかしい」とか言い出し、知人の当たり障りのないレスにもつっかかろうとしているバカを見ると、ちょっとからかいに、あーもとい論破したくなりますね(笑)。
さすがに人の土俵で論争という名の戦争をするのはリスク高いんでその知人に代理論破してもらおうと企んでますが。

実際この手のバカを論破するには、次の言葉を言ってやればいいんですよ。
「そのあなたのご立派な意見をハローワークで演説してみて下さい」
まず「なぜ俺がそんなことをせにゃならんのや」と途端に逃げに入りますから、そこから足下払って崩すのはそんなに難しいことではない。
もしそのまま演説会を始めても、運が良くてハロワ求職者の白眼視、運が悪ければフラストレーション溜まっている失業者から袋叩きだね!



 ■ 2008/11/04 (火) 悲しいときー!


今日は定時には帰れると確信していたのに直前になって大量発注をかけられて、残業になったときー!
おかげで生活費を下ろすためにATMに着いたら18時過ぎてて105円の手数料取られたよ(;;)。



 ■ 2008/11/02 (日) 無職一周年!


この間仕事の時間を割いて選考・面接していただいた数多の企業人事担当者の皆様には心より感謝を申し上げます。
皆様の適切なご判断ならびにお祈りがあってこそ晴れて無職一周年を迎えることができました。

しかしまああれだね。
職を求める意思があり高望みもしていないにも関わらずこの1年真っ当な職に就けなかったというのは、社会から必要とされていない実績としか言えないよな。
そしてその実績がさらにあなたは無職でいて下さいという企業側からのご丁寧なご返事をいただくにふさわしいキャリアとなっていくわけだ。
派遣バイト? 仕事は仕事だからきちんとするがあれを職歴に書き加えたくはないし、低収入低待遇長時間拘束の仕事にいつまでも甘んじるほどお人好しでいるつもりはないのだがね!

ひとまず無職一周年おめでとうと言ってくれよな!



前の月 次の月


新・ぢゃんく屋日記TOP

タイトル一覧 月別