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新・ぢゃんく屋日記Author:th1969 ( Profile ) |
■ 2008/11/29 (土) 絶望 だが戦いはやめない |
相変わらず希望のない日々を過ごしています。
今年も残すところあと一ヶ月少しですがそれまでに職が見つかる可能性は、極めて0に等しく、その可能性が年明けから好転するとも今のご時世を見ている限りでは思えません。 そもそも今年の春が終わった時点において職にあぶれた段階でもう半分人生終わったようなものです。 もし社会復帰できる可能性があるとすれば、それは宝くじで3億円を当てるとか、いきなりどこかの大財閥の御曹司であることが判明したとか、そのくらいの確率でしかありえないでしょう。 諦めてあとは路上生活に堕ちるまでせいぜい楽しく生きて、路上生活者になったときはそのときのことを思い出しながら、街角で独り言を呟いていればいいのさ。 それでも知人のブログコメントで就職氷河期の話に対して「職安に行ったら仕事がある。仕事を選んでいるのは失業者の方」だの「派遣が切られるのは当たり前で、それを知って行っているのに切られたら怒るのはおかしい」とか言い出し、知人の当たり障りのないレスにもつっかかろうとしているバカを見ると、ちょっとからかいに、あーもとい論破したくなりますね(笑)。 さすがに人の土俵で論争という名の戦争をするのはリスク高いんでその知人に代理論破してもらおうと企んでますが。 実際この手のバカを論破するには、次の言葉を言ってやればいいんですよ。 「そのあなたのご立派な意見をハローワークで演説してみて下さい」 まず「なぜ俺がそんなことをせにゃならんのや」と途端に逃げに入りますから、そこから足下払って崩すのはそんなに難しいことではない。 もしそのまま演説会を始めても、運が良くてハロワ求職者の白眼視、運が悪ければフラストレーション溜まっている失業者から袋叩きだね! |
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