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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2007/08/29 (水) !!!


今日行って来たところも大概だったが‥‥。

明日:
バス一本逃したら帰れません。
明後日:
その上、当日中には家に帰れません。
どこかに泊まるとしても宿泊施設もありません。

そんなところまわしてくるなよ orz。
明日はともかく、明後日は撤回要求しなければ。



 ■ 2007/08/28 (火) 今日は「地雷」回収


昨日の仕事終了後、突然I氏より「明日の予定が全部キャンセルになったので休み」と言われたので、今日は仕事に行きません(行けません?)。
向こうの都合で仕事がなくなるなんざ、まったく日雇い派遣と同じですな(自嘲)。
以前だと仕事のない日は「事務所待機」ということで、事務手伝いをしたり自習をしたりといった「スキルアップ」の日になっていたのだが(もちろん給料は出る)、最近では完全に形骸化している。
もっともA氏の頃ならともかく、I氏と同じ事務所の中にいるのは精神的にゾッとしないし、やらなきゃいけないこともあるから、一日二日ぐらいなら休みは正直ありがたい(あまり続くと困るが)。
それに幸い火曜日なので、4月以来行けなかった心療内科の担当医に直接診察を受けられます。 あらゆるものが溜まっているので、今回だけでもカウンセリングに切り替えてもらおうかしら。

そんなわけで早朝は「ぢゃんく屋」稼業。
あるマンションの粗大ゴミ置き場にC社のカメラのケースが転がっていて、どうも中身が入っているようだったのだが、そこは鍵がかかっていた‥‥デジカメかどうかも確かめられないとは生殺しもいいところだ。

本日の収穫物。
・ビデオボード(H社 HD2600Pro 2X Dual Link DVI 512MB)

AMD(旧ATi)の現行GPU Radeon2600Pro搭載、PCI-Express*16接続、VRAM512MB、デジタル出力*2と、ぱっと見はかなり立派な仕様のボード。 冷却機構がハイエンドボード並に大型でこのボードでPCIスロット2段分を占有しています(^^;。
でもネットで調べてみると、どうもこのボードはPCを自作する人からは「地雷」(性能の良くないパーツのことをそう呼ぶ)っぽい扱いを受けているらしい。
そもそも2600Pro自体、現行ミドルクラスのGPUながら旧世代のGPUにDirectX9環境での性能評価では負けている上に(Vistaで出るX10なら本領発揮するだろうけど)、VRAMもDDR3がデフォのところ、このボードではDDR2とスペックダウンされている。
今年春頃に出た「新製品」でありながら、捨てられた理由がなんとなくわかる(^^;;。
今のところ「ジャンク」マシンでボードを換装する予定はないし、換装が必要になる頃にはたぶんこのボードの性能では満足しないだろうなぁ。
自作する人、いかがっすかー?(ぉ

他にはケーブル類を数本回収。



 ■ 2007/08/26 (日) 休みの終わりに


昨日は気分転換に大阪市内へ出かける。
PCショップでUSB2.0接続のHDD外付けケースを買ってきて、先日認識した80GB HDDを中に入れようと画策したのだが‥‥どこに片づけたっけ?(^^;;
思い当たる場所ひととおり探してみたのだが、出てこない。
まさか捨ててしまったんじゃないだろうな?

しかし休日は時間が過ぎるのが早いね。
さっきまで昼食食べて一眠りしたと思ったら、もうこんな時間ですよ。
明日からはまた、外回りの日々が始まりますか(;_;)。
明日明後日は家から直行直帰できるけど、これも「重石」があるから(それをわざわざ自宅まで持っていかねばならないのを考えると)痛し痒しなんだよなぁ。

転職のこともぼちぼち考えていかねば。
I氏がトップにいる限り、この無茶苦茶な「現場軽視」の実状は変わらないだろう。
とにかく彼は営業先のクライアント企業には調子いいことだけ言い、仕事を足下見られて(いや自ら見せてるのかも)安請け合いしては、その負担を現場の社員やアルバイトに押しつけている、といっても言い過ぎではなかろう。
こんな職場環境で、しかも安い給料で働かされては、生活も精神もいつか崩れる。
それまでに社風が変わればいいのだが、雨乞いならぬ社風乞いでもするか(ぉ。



 ■ 2007/08/25 (土) とうとう午前様だよ


午前様で家に帰ってきて、やっと落ち着いたところです。

交通費を抑えたい魂胆見え見えで、おのおの数十キロは離れた客先に行く4人の人間を車に乗せていくこと自体に無理があるのだが、そのしわ寄せ、あるいは貧乏くじを見事に引いたのが僕でした。
北の方なのに他の人を下ろす南回りのルートを取られた上に、運転手の携帯電話の電池が切れそうだというので携帯電話屋で30分充電したのが徒になり、駅に着いたら乗るべき列車は既にホームを出た後。
次の列車は1時間後、当然それでは間に合わない。
客先にお詫びの電話を入れると諒承はしてくれたものの、ごねられそうな雰囲気。

Q:じゃあどうするんですか?
A:次の特急列車に乗ってひとまず近くまで行き、そこからはタクシーを使う。
Q:それにかかる費用は?
A:もちろん交通費には計上されず自己負担です。

約3000円が無駄になりましたとさ(ToT)。

しかも作業が終わってから回収されるまで、2時間待たされる。
せめてPHSが使えたら、もっと敏速に行動して単独で列車使って帰るなりできたのだが、昨日に続き今日の場所も圏外。 駅前の公衆電話から運転手に連絡を取ると「そちらに向かう」というので待ち続けるが、なかなかやってこない。
しまいには地元の高校生に「何しているんですか」と声をかけられ、雑談してました(^^;。 そりゃ確かにネクタイ締めてカート引いてる男が(こう言っては何だが)田舎の集落で右に左にうろついていたら、怪しいわなぁ。

21時前にやっと拾い上げられて、ようやく帰路に就く。
車内ではひとしきりI氏の悪口で盛り上がったが、今回のヒットはY氏の「奥さんに今の会社の正社員になるくらいなら、無職でぶらぶらしている方がまだいい、と言われた」でしょう。
僕みたいに斜に構えてるならともかく「亭主元気で留守がいい」と昔のCMで謳われた奥さんが、無職以下と断言する今の会社のレベルっていったい。

事務所に戻って帰宅の途に就いたら、もう23時過ぎ。
最寄り駅に着けばバスはとっくにもうなく、またタクシーのお世話に。
これらを引いたらいったいいくら残るというのだろう?
残念ながら(というかI氏の采配を見ていると当然の帰結だが、僕が面接を受けた時点ではI氏は影も形もなかった)今の状況と、正社員になった者がどれだけ都合良く使われているか見ている限り、転職は失敗したと言わざるを得ない。
さっそく次の仕事場を見つけ、I氏に振り回される前におさらばしたいが、今の案件の(異様な)拘束時間では、動けるものも動けない。



 ■ 2007/08/24 (金) 一種のアレルギーみたいなものか


I氏の顔やメールを見ると、精神的にどっと疲れが出る。
以前からその傾向はあったがあれ以後酷くなったのは、アレルギーみたいなものだろう。

外回りの方もある程度片づいたのか、ケーブル交換のない分解作業だけの日が出てきた。
朝ゆっくりしていられるのはいいのだが、日当もかなり下がるという話を聞いた。
もともと時給換算して「コンビニでバイトする方がまだもらえるんじゃね?」と思えるような額が、さらに下がるとなると給料日には期待できそうにもない。
場所も遠く、帰りが遅くなるのは今までどおり。
よくこんな効率の悪いアルバイトをやっているものだと、短期バイトでこの仕事に入っている人達には感心する。



 ■ 2007/08/23 (木) 糞上司の下で働く不幸の例


昨日は帰ってくるのが遅かった上にすぐ寝てしまった(^^;。
今日は午前中はゆっくりしていられるので、今のうちに日記をアップ。

比較的近所の客先から回るということで、いつもより遅めに起きてスクーターに乗って仕事開始。
比較的順調に仕事を片付けて、さぁ昼過ぎまで家でゆっくりするか、と思っていたところに厄病上司、I氏からの電話。
「終わったか? 終わったら自宅待機していてくれ」
家に帰ってスクーターにカバーを被せていると、事務所から電話。
I氏からの伝言で急遽追加の客先へ行ってくれという。
「おいおい、自宅待機と言ったくせにもう変更か」と文句を言いつつ、もう一度スクーターにまたがって、追加された客先へ向かっているとI氏本人からの電話。
「その客先まではバスで行け。 ○○で皆と集合する予定だから」
もうスクーターに乗って向かっている最中なのですが‥‥バスで行ったら何倍も時間がかかる場所ですし。 でもそんなことを言えばまた「指示を聞かないのか」等グダグダ言い出すのは必至なので、その言葉には適当に相槌を打っておいて、追加の客先での仕事を片付けて家に戻った。
お茶を飲んで一息ついていると、またI氏からの電話。
もう仕事は片付けたが「バスに乗っている」仮定上、そうとも言えず「今着きました」と言うと「そこで待ってて」。
はぁ?
もう大慌てで家からバスに乗り、乗り換えでは間に合わないのでタクシーを使って行くと、またまたI氏からの電話。
取ると罵詈雑言の嵐。
「なんで居ないねん、みんなが迷惑しているんだぞ」(後述するがてめぇが振り回してるんだろが)
「何がボーナス欲しいじゃ、ふざけるな」(たぶん少し前にA氏とした会話のことだろう。 あんたとは何の関係ないのだが)
「コミュニケーション取る気あるのか? 仕事する気あるのか?」(あんたとは取る気なし)
こちらもきわめて冷静に、
「とうとう本性をあらわしましたか(笑)」
「あなたとコミュニケーションを取れてるなんて、最初から思ってませんけど」
と挑発してやる。
最後に「そこで待っとけ」と捨て台詞で電話は切れた。
この調子だとI氏は頭に湯気を立ててこっちへやってくるだろう。
そのときは前から準備していた退職願を突きつけて「あなたの顔など二度と見たくないので失礼します」と言ってやるだけだ。

そう思っていたのだが‥‥意外にもI氏は(表面的には)冷静だった。
こちらが拍子抜けするくらいに。
相手がそう来た以上強硬な態度を取るわけにもいかず、こちらも「ご迷惑おかけしました」と謝って車に乗った。
そのまま事務所まで行ってI氏は車を降りたのだが、彼が降りてから分解作業の場まで向かう車内ではI氏の批判がひとしきり出てきた。
今回の突発的な仕事の追加や集合はI氏の独断(あるいは気まぐれ)で行われたことのようだ。
「なぜI氏が出てくるのか理解に苦しむ」
「彼の指示のおかげで家から客先まで2往復した」
「もしこのままついていくと言い出したらと思うとぞっとしない」
僕が皆を待たせたことよりも、彼の行動に対する批判の方がずっと多かった。
まぁ現場を知らない奴がいらぬ口を出すなって話ですな :-)。
おかげでこちらは自宅で空き時間を過ごし、昼食を食べる貴重な機会を奪われたわけですが。

ソリの合わない人というのは世の中生きておれば必ずいるものだが、それが会社の上司というのは大きな不幸だと言わざるを得ません。
ま、退職届を常に持ち歩いているようにいつでも辞めてやりますけどね。
自分の都合しか考えないで他人を粗末にする上司のいる会社なんざ。
収入がなくなるのは痛いけど、今の会社(そしてこんな上司)に媚を売ってまでしがみつくつもりはないです(きっぱり)。
帰りの車の中でも同じ出先の仕事をしているY氏とその話になったのですが、僕を含めて会社から冷たく当たられている人は、アルバイトの彼から見ても目立つそうです。
こちらはそれを承知の上で(仕事に差し支えのない程度に)好き勝手しているので、それも仕方ない部分もなきにしもあらずですが、S氏の同居人のように会社に貢献している人でも冷遇されている人はされてるみたいで。
今の会社に入社以来、組織として無秩序・未熟な部分ばかりがグロテスクに肥大化していて、最大の原因は言わずもがな、なのですが、その原因が仕切っている現状(そして上が抑えない状況)ではどうしようもない、と。
やれやれ X-D~。

悪いことは重なるもので、明日の準備を終えてようやく帰れると思ったら、電車が雷と強風の為動かず。
やっと来た電車もノロノロ運転、かつ駅に停まれば長時間停車で、予定のバスには間に合わず終バスで辛うじて帰ってこれました。
今日は分解作業のみで午後出勤なのが不幸中の何とかかんとか。

全然関係のない話だが、お盆休みに東京へ出かけた際買ってきたお土産を、社長が食べまくっていたらしい(笑)。



 ■ 2007/08/21 (火) 10日ぶりの出勤


朝、出勤してS氏から今日のスケジュールを渡される。
‥‥ちょ、こ、これは何ですか?
最寄の鉄道駅からどうみても4,5kmはある上に、路線バスすらない客先が付け加えられてるんですけど。
「車じゃないのにこんなところ行かすんかい。 ここはタクシー使わないとだめやろ」
「いいやタクシーはダメ」
しかもアポイントすら取っていないという。 そんなところ押し付けてくるなよ。
近くを高速道路が走っていて、PAもあるので高速バスがないかネットで探してみたら、幸い大阪からのバス便が通ってはいるが1時間に一本しかない。 時計を見ると余裕がないので、急いで事務所を出て大阪駅からその高速バス便に乗って、とりあえず近くまで行ってみる。
二時間半かかってようやく「最寄り」の場所までたどり着き、アポイントを取ったときに「車で迎えに行きます」と言われたので電話をしようとしたら‥‥PHSは圏外でした(^^;。
仕方なく「重石」を載せたカートを引きずって歩くこと約20分。 ようやく客先に到着。
客先の人はいい人で、最大の難関であった次の客先まで自動車で送ってくれました。
おかげで田舎の山道を5kmも歩かずに済みました、感謝m(__)m。
その後もトントン拍子で移動し仕事を進め(そして一息もつき)、最後の分解作業もつつがなく1時間半以内に終わらせることができ、帰り道も良い接続でしたが‥‥それでも事務所に戻ってきたら20時過ぎていて、明日のスケジュールと準備をして家に帰ったら22時間近でした。
これだけ順調に行っても通勤含めた拘束時間は16時間近くか‥‥(ため息)。

それでも明日は家の比較的近くを回ってから分解作業なので、ゆっくりしていられます。
家から直接スクーターで回れる上、今回「重石」は近くまで自動車で運んでくれるので、非常に楽。
上手くいけばお昼(食)は家で摂れるかも。



 ■ 2007/08/20 (月) りたぁん とぅ おーさか


今朝、夜行で大阪に戻ってきました。
下手に会社に顔を立てて、コミケが終わったその日のうちに新幹線や飛行機で帰ってくるよりも、次の日(つまり今日)を有給休暇にして18きっぷ+「ムーンライトながら」で帰ってきた方が、金銭的負担がかからなかったりする。
(つまり飛行機、新幹線代>日当なわけですよ。 しかも既に行きも18きっぷ使っているしね)
大垣から乗り継ぎで戻ってくる電車の車内が、通勤姿の人だらけになるのを見ながら「ああ、もうお盆の時期はとっくに過ぎ去っているんだよなぁ」と。
まぁもう20日ですからね。 こっちが休みボケしているのか(^^;;。

明日からはまた外回りの仕事ですが、またあの「重石」抱えてこの炎暑の中歩かなければいけない、と思うと本当うんざりですな。



 ■ 2007/08/18 (土) ふろむ ときお


コミケのために東京まで来ております。
大阪も暑かったけど、東京は輪をかけて暑い!
一般参加で炎天下並ばされるから、Tシャツは絞ったら汗がしたたり落ちるんじゃないかと思うくらいぬれましたし、首から上や腕は真っ赤になってます(^^;。
今日は曇りのようで昨日よりは気温は下がるけど、湿度があるから暑いことには変わらない。 目当ても少ないので昼からさっと入ってさっと出て、あとは冷房の効いた場所でずっと過ごしていたいが。

行きの道中、I氏から電話がかかってきたときにはうんざりした気持ちと、ぞっとしない気持ちの二つが入り混じりました。
遊びに出かけた先でまで会社の人から電話なんてね(たいしたことではなかったのですが)。 だから携帯やPHSはあまり好きじゃないんだ。
S氏からは半ばプライベートの電話で「休みすぎ」を連呼され、嫌な気分になる。
あのなぁ、この休みはずっと前から申請していたものだし、10連休になったのも偶然なんだぞ。 そっちがあまり休めないのは気の毒だけど、そのフラストレーションを旅先まで追いかけてきてぶつけてくんな。
うんざりだ。



 ■ 2007/08/15 (水) 凡人の盆休み


やはり休みに入ると、書くことなくなるねぇ。
世間も休みだから転職活動したくても空回りだし。

今朝「ぢゃんく屋」活動してきましたが、

何 も あ り ま せ ん で し た 。

比喩でも何でもなく、本当に回収に値するものが見つからないのよ(^^;;。
何でも集める業者の車ですら、空っぽに近いような状態。
盆休みで少しは掃除整理したところがあるだろう、と思った僕がバカでした。

少し前に回収した80GB HDDがIDE→USB変換機器でやっと認識した。
S社のVAIOに積まれていたHDDのようで、さらに前所有者はヤフオク詐欺にあっていたらしく、それに対処するために作成されたWord、Excelファイルが残されていました。
しかしこれでHDDの中を見ようとすると、USB2.0対応のはずなのに1.1か? と思うくらい遅い上、システムが不安定になる(^^;。 果ては変換ケーブルをUSB側に挿していると「ジャンク」自体が起動しない(^^;;。
ひとまずパーティションを切り直して、家族用PCの予備HDDとして取り置く予定。

今日までが確定された盆休みで、この週末は前後に有給を挟んでいるのですが、その間の1日、つまり16日がどうなるか現時点でもわかりません。
今やっている案件の依頼元は16日まで休みなのでスケジュールは空白、つまりお休みのはずなのですが、突発的に穴埋め仕事、または事務所への召還(待機)が入らないとも限らない。
明日は朝から発ちたいので、会社から電話が鳴らなきゃいいのですが。



 ■ 2007/08/10 (金) いつものアレ(になりつつある気がする)


今日もまた分解作業前にカフェに入って、まったりとしています。
もう少ししたら歩き出しますが、1km先の客先まで。
今日もまた炎暑で「重石」つきカートを引きずるのが憂鬱で仕方ない。

ここも無線LANのフリースポットがあるというので入ったのだが、確かにその電波は入るものの接続しようとすると「限定された接続」状態になって、結果的にネットにアクセスできない状態(--;。
他の電波を捕まえてアクセスしています。
その前に書いた某都市のカフェに今日も行ったら、定休日どころか潰れていたし、なんだかついていない。

ノートパソコンを仕事で使うわけでもないのに持ち歩いて、無線LANを必死に捉えて何しているかというと、部屋で引きこもっているときとなんら変わらないことばかりなのですが、家に居られる時間が短い分出先でおぎなわないという、一種のネット中毒患者の症状ですね(ぉぃ。
もしネットのつながらない場所に放り込まれたら、3日で発狂しちゃうかも(^^;。

さて外回りの仕事の楽しみとして、出先での食事があります。
グループで行動していると、みんな安いマクドや吉野家などに流れてしまうのですが、せっかく遠い場所まで来ているのだから、そこいらで食べられるようなモノや店に入るのはもったいないと思うのですよ(笑)。
これは旅行の時もそうですね。
少々高くつくこともありますが、キニシナイ!(本当か?)
美味しいもの食って、少しはストレス解消だ!



 ■ 2007/08/09 (木) これでも早いご帰宅


今日は仕事が順調に終わったのと、先に帰って良いとのお達しを得たので、早く帰宅しました‥‥といっても21時半は過ぎてましたけどね。
普段に比べればずっと早いというだけの話で、半日以上拘束されていることには変わりはない。

へたれさんのレスを見て思ったけど、やはり都合の良いように動かされてるのかねぇ。
(まぁ雇用関係なんてのは、得てしてそんなものだろうけど)
いくら愛想の尽きた会社とはいえ安易に辞めれば、少ない収入の途はなくなって公私とも身動きが取れなくなるし、この先正社員になれたとしてもS氏やK氏の働かされぶりを見ていると、より馬車馬で働かされるのは火を見るより明らかだ。
さりとて転職活動をしようにも遠距離通勤を強いられたり、今のように朝早くから晩遅くまで拘束されている現状では、まったく身動きが取れない。

ワーキングプアの蟻地獄に陥ったようだ。

話は変わって、少し前に母が数年ぶりに面接を受けた。
その面接先から「フルタイムは無理だけど、週に何日か来て貰うことを検討している」という返事をもらったそうだ。
「私の年齢が高すぎるから無理よ」と言っていたけど、受かってもらいたいものです。



 ■ 2007/08/09 (木) 仕事合間の徒然書


夕方の分解作業前の空き時間に新幹線も通る某地方都市で待機中。
アニ○イトで買い物したり喫茶店でかき氷なんぞ食べてます(笑)。
それまでその近くの某市で2件作業してきたのですが、田舎町の某市では偶然うまく見つけていた無線LANの電波が地方都市のこっちへ戻ってくると、まるで見つからず。
唯一フリースポットのある喫茶店も、今日に限って定休日。
PHSつなげてダイヤルアップで日記を書き込みします。

昨日は分解作業のみ(だから昼からの出勤だった)。
しかし不可抗力のハードウェアトラブルが他の担当者の区域であって帰りが遅くなり、最寄り駅に着いたら終バスはとっくの昔に出た後。 徒歩でも帰れないわけではないが、人通りのないエリアも通るのと早く家に帰って寝たい(何せ今日はまた7:30出勤)のでタクシーを使って帰りました。
4桁いくとは思わなかったなぁ‥‥‥。

昨日からとうとうこちら側でも「重石」が導入されてしまい、皆テンションがた落ち。
重たい、手順が増える、しかも管理は自己責任と、いいことまるでなしなのですから当たり前といえば当たり前ですが。
近場のエリアで導入された時点で「時間の問題」だとは言われてはいましたが、こんなに早いとは、こちらには負担になることに対しては非常に手を打つのが早い依頼元だことで(--;。
こんな炎天下に「重石」を載せたカートをゴロゴロ引いて廻りたくはないので(会社からはしないよう指示されているが無視して)駅の大型コインロッカーにカートごと放り込んでいます。
預かり所だと領収書出して経費で落ちるのですが、コインロッカーだと完全自腹。
それでもまだ持ち運ぶことを考えれば、まだマシですよ。
むしろ僕のようなうっかり者は、客先に置き忘れてしまうことを恐れるね(^^;。

I氏とのひと悶着の件は、やはり昨日A氏に話したことでひとまず一段落。
事務所に行ったときA氏しかおらず、開口一番昨日の話になったので、その際にI氏に言われたことを逐一報告した。
釘を刺してくれるといいのだが。
それでもしばらくはかばんの底には退職願を忍ばしておくことにしよう。



 ■ 2007/08/08 (水) 退職願をしたためる


朝起きて、退職願を書いた。
それを出す状況になるかはわからないが、備えておく。

I氏の下で働くのはもう限界に近づいてきているのは確か。
常に自分本位で振る舞われ、反論するときだけはいっちょまえに上司面。
裏では僕の態度に対してかなり怒っている、という話も聞く(し、実際僕の前で「誰が上司かわからない」等迷言を吐いたこともある)が、上司として相応しい態度と言動をとってからキレてくれ :-p。

I氏よ、はっきり言うが、あんたは上司の器じゃない。
せいぜい以前の職場の某社倉庫でお山の大将やってるのがお似合いだったんだよ。
こんな "Fuckin" バカDQNを後釜に据えたA氏の見識にも疑いを持つね。 A氏はI氏に比べればはるかに良き上司であったが。



 ■ 2007/08/07 (火) ひどい話や


今日は近場のエリアのお仕事。
近いのはいいのだが「重石」付(--;。
今回も荷物預かり所に「重石」を置いて、まず三件の簡単な作業の客先を片付ける。
ちゃっちゃっと片付けるつもりであったが、バスに先立たれたり、客先が見つからなかったりして、今回も考えていた予定より押したスケジュールになってしまう。
それでも13時過ぎには終了し昼食の後、よく利用するとある無線LANスポットでお茶‥‥のはずだが、最近なぜかここではつながらない。
今回もテーブルを移動させてもらったりしたが、店内にあるアクセスポイントすら掴まらない。
前のノートではこのような現象は見られなかったし、最初にこのノートを持って行ったときも普通につながったので、何が原因なのかよくわからない。
後で無線ネットワークの設定をみると、無効にしているはずのWindowsファイアウォールがそこでだけ「有効」になっていたので、これが悪さをしていたのか?

「重石」を引き取ってJRで某市の外れまで行き、そこで最後の分解作業を行う客先の最寄までバスに乗る予定だったが‥‥いつまで経っても来ない。
バスを整理していた係員に尋ねたら「そこへ行くバスは、学校が夏休みでほとんど運休中」。
なんですと?
次の便では時間に間に合わないので、やむを得ずタクシーを使って行く。 一応領収書出してもらったけどこれは交通費で出ないだろうなぁ‥‥。

今回は初めて完全に一人での分解作業。
分解、交換作業自体は少々躓いた部分もあったが、何とかやり終え無事マシンも立ち上がる。
しかし問題は他にあった。
ここのエリアでは通常の計測の他、「重石」を用いた計測作業が追加されるのだが、最初は継続操作を忘れて失敗。 次に計測終了後、念の為に普段このエリアを廻っている人(前回助けてくれた人)に確認してと、S氏に言われ電話をしたところ「逆順でも計測しているけど」。
‥‥目の前、真っ暗(そんなの聞いてないよー←ダチョウ倶楽部)。
その都度「重石」をダンボール箱から再度出し、お札でも入っている方が相応しい銀箱の鍵を開けて分銅を取り出しての繰り返し。 何度やれば済むんだ?
それさえなければ2時間弱で済む作業が、2時間半もかかってしまう有様。
(慣れれば1時間半以内には終わる作業なのですが)
お客さんがイラチな人でなくて本当良かったよ。

ようやく一仕事終え、帰りをどうしようかと模索しているところにI氏からの電話。
出るなりいきなり「Fax送ってね」の言葉だけ。
‥‥こいつ、疲れた部下に「ご苦労様」の社交辞令も言えないのか(--#。
コンビニでFaxを送信し、バスに乗り込むとどこを経由しているのか延々走り続けて、ようやく鉄道駅にたどり着き、そこから電車を乗り継いで事務所に戻る。 このときほど直行直帰のできる人が羨ましいと思ったことはない。 しかも車掌の車内放送では乗った準急電車が先着するといっていたのに、途中で特急電車に抜かされた(怒)。
事務所に戻った時点でもう22時前。 しかも‥‥‥真っ暗、誰もいない。
人に要求するだけして、何の連絡もなしにこの仕打ちですかい(−−#。
しかもI氏の携帯電話にかけても何の応答もなし。
A氏(この時点で彼もまだ出先だといっていた)経由でI氏に抗議と明日の連絡をよこすよう電話を入れたら、さっそく「連絡しない方が悪い」「受身で仕事しようと思うな」と開き直りと論旨のすり替えで自己正当化なさる。

はぁ? 何この盗人猛々しいの生きた標本ぶりは。

さすがに頭に来て「前者についてはそうかも知れませんが(これとても形だけは上司である彼に対する最大限の譲歩である)、後者は筋が違うと思います」と言ってやると「僕はそういう考え方には賛成しないけどね」とまだグチグチ言いながら、明日の予定を伝えるとこちらの「おやすみなさい」の言葉も聞かずにガチャリと電話を切った。
まったく‥‥どこまで自分勝手な野郎だ!
おかげで「重石」抱えてご帰宅ですよ、しかも23時過ぎて。
明日は遅い出勤なのが救いですが、明日I氏が僕の顔を見たら何を言うのか楽しみですな :-p。
上司として従えなどと「てめぇの態度を見直してから言えバカ野郎」なことを言い出したら、即座に叩きつけてやるために辞表持って出勤しようかしら(笑)。



 ■ 2007/08/06 (月) やはり友人関係には金と仕事を持ち込むべからず、だね


今日は夕方からの分解作業1件のみ‥‥なのに何が悲しゅうて朝の早いうちから出かけなきゃならんのだ(--#。
移動中も時間を潰せども潰せども暇を持て余し、昼過ぎに現地に着いてから客先にも湾曲に「(作業開始)早くなりませんかね」とS氏が交渉したものの拒否され、売店とカラオケ喫茶以外の何もない田舎町の集落で日陰を求めてさまよう羽目に。
神社の境内の日陰に座るYシャツネクタイの男二人は、田舎町にはあまりに不似合いな光景でした。

夕方からS氏立会いのもとで、分解作業に入る。
こちらとてまだ慣れないので悲しいかなミスもするし時間もかかるのに、それを「ここまで教えて基礎もできていない」「お客さんのことも考えてるのか」等、かなり酷評され
「そこまで言うのならI氏にでも言って外してもらえばいかがですか?」
「はぁ? 何言ってるん?」
「(あんたが)そこまで使えないと言うのなら、それがベターでしょう?」
このへんなまじっか友人であるが故の「売り言葉に買い言葉」で、無言のまま5kmの道のりを歩き続けてグループに合流、車で帰りましたが、あちらが喋るなというなら(仕事のこと以外は)シカトしてやると、だんまりを決め込んでましたので、事務所に戻ってからお互い頭が冷えて言い過ぎを謝るまで、気まずい状況でした(^^;。

でもなぁ、全般の作業手順はチェック表やマニュアルを見れば何とかわかるが、肝心の部分(あるコネクタの取り外し/付け ここをミスすると大変なことになる)の方法やコツは、誰に聞いても結論は「やってみるしかない」んだよなぁ。
それを1から実践で体得してきたS氏のような側からすれば、僕の物覚えや手順の悪さに苛立つ気持ちもわからないではないが、キモの部分からしてそれでは後から入ってきた僕にはさっぱりなんだよ。

明日はまた「重石」付だ(;_;)。



 ■ 2007/08/05 (日) 2ちゃんからのコピペ その6


【前回選挙前】
    , - ,----、
   (U(    )  サラリーマン大増税は行いません!  ←住民税2倍に上がったのこれ
   | |∨T∨   郵政民営化だけで全て解決です!
   (__)_)    どうか自民党に投票お願いします。
          ↓
【選挙勝利2日後】
   ↓自民党
   ∧_∧   サラリーマン大増税するのなんて解ってただろw
  ( ´∀`)   勝っちまえばこっちのもんwww公約なんて破る為にあるんだよ!w
  (   /,⌒l     死ぬまで税金絞り取ってやるからしっかり払えよ底辺どもwwwww      
  | /`(_)∧_0.        
  (__)(´∀`; )⊃⌒⊃  ぞ、増税しないと言ったのに・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
         【2007夏選挙前】
    , - ,----、
   (U(    )  消えた年金対策はしっかりやります!WEは見送ります!
   | |∨T∨   消費税も上げません!  争点はあくまで憲法です!
   (__)_)    どうか自民党に投票お願いします。
          ↓
【選挙勝利後】
   ↓自民党
   ∧_∧   WE法案(残業代0円法案)を早速導入するのは解ってただろw
  ( ´∀`)   もちろん年収400万以上で製造業込みだ!反対しても強行採決するから無駄無駄www
  (   /,⌒l     当然消費税も15%に上げるからしっかり払えよ奴隷どもwwwww      
  | /`(_)∧_0.     は?年金が消えた?知らねーしw領収書持ってきたら払ってやるよボケどもw
  (__)(´∀`; )⊃⌒⊃  ← 国民
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 ■ 2007/08/03 (金) 出先より休憩中


午前中に2件客先での仕事を片付け、夕方からの分解作業のある客先まで電車で移動中。
その途中で電車を降り、昼食と休憩を兼ねて無線LANサービスのある飲食店でまったりしています。
夕方からまた作業だけど、いまだに分解作業のコツがまったくわからないので、一人でできるのか甚だ不安だ。 応援に来てもらうことにはなっているけど、それまでにどこまでできてるやら。

僕が日々拘束時間の長い仕事に追われている間に、この日記で何やらトラブルがあった模様ですね。
事情がわからないのであまり詮索はしないけど、ただでさえ仕事が見つからない、見つかっても一時しのぎだったり、ロクでもないところだったりで、ストレスが溜まり易い無職・ワープアの集うこの日記で(言っちゃ何だが)「同類」同士の諍いは、正直言って悲しいです。
現実の世界は無職や低所得者には冷酷なのですから、擬似的ではあってもここでは奇麗事かも知れないけど、日記書き同士励ましあっていきたいものです。



 ■ 2007/08/02 (木) 真相はどこにあったのか?


それは今朝の事務所から端を発する。
今日の外回りで使うパーツやケーブル類を持って出た‥‥はずだったのだが、最初の客先で車を降りようとしたら、ない。
最初は忘れて出てきてしまった(同行者が持っていると思い込んでいた)のだと考えていたのだが、同行者で運転手でもあるT氏から部材をわけてもらって仕事を一通り片付けてから、事務所に電話をかけると「ないよ、お前が持って行ったんとちゃうの?」。
さぁ大変なことになった。
パーツの在庫管理が厳しい依頼元なので、万が一紛失となったら大事である。
それでS氏には電話でマジギレされるし、事がコトなので落ち着かず夜事務所に叱責覚悟で戻る。

事務所に戻ってから、A氏を交えて事情の整理を行う。
僕と同行のT氏は事務所から持って出ていないことと、最初の客先からなかったことを確認している。
S氏は渡したと言っている。
だが事務所には荷物はない。
誰かが持って出ていることは間違いはない。
同じ作業をしている人達から不確かな人物を消去法で探り出すと、某氏が浮かび上がった。
I氏が電話をかけて朝どういう状況で荷物を受け取ったか確認する。
その結果S氏が某氏に本来僕に渡すはずの荷物を渡していたことが判明。
その後のS氏は平謝りでした(笑)。

しかし、A氏が話に加わると問題がすっきり理路整然と解決するなぁ。



 ■ 2007/08/01 (水) 放り出された気分


今日からいきなり一人で客先回り。
外回りは久々な上、今回の外回りは客先スケジュールの都合で、いくら早く終わらせても最後の分解作業が夕方からの時間指定で、かつ一番手間取る作業のため結局終わるのは夜になってから(そして前に書いたように拘束時間が長くなっても1日あたりの賃金は変わらず)。
こんな気分の重い外回りはない。
外回りのメリットは、その日の担当分を早く終わらせてさっさと帰ることにあるというのに。
しかも昨日書いたように、よりによって今日から大阪での外回りには「重石」がつくことになった。

今日の客先は幸い大阪市内ばかりなので、大阪駅の荷物預かり所に「重石」を預けることができた。
それでも指示された客先はどこも駅からは遠く、バスを使うしかないところばかり。
そんなところへ「重石」を引きずって行くなんて狂気の沙汰でしかない。
一日乗車券を駆使して朝出る前に急いで調べたルートで回る‥‥予定が、最初の客先では初めての単独作業でもたつき、次の客先では向こう側のトラブルで作業になかなか入れず、お昼過ぎには大阪駅に戻って夕方の分解作業までゆっくりするはずが、終わったころには16時近く。
遅い昼食にラーメンをかきこみ、短い休憩とネット巡回のためにカフェへ入ったら、隣に座っていた妙に慣れなれしいお姉さんにつきまとわれる。
無線LANでネット接続ができるためモバイラーが集まるカフェなので、パソコンを持っている人は珍しくも何ともないはずなのに、どうしてキモオタな僕に話かけてきたのだろうか? 何か怪しい匂いがするなぁ‥‥。

お姉さんの話を打ち切って預かり所から「重石」を引き取り、郊外にある最後の客先へ。
ここも駅からは遠く「重石」を積んだカートを引きずる身体はひたすら汗をかく。
ようやく着いてお客さんに挨拶をしたら「今日は来てもらう日ではないんですけど」‥‥へ?
I氏に電話をすると「スケジュールを間違えたから、戻ってきていい」と言われ、わざわざここまで来て引き返すのかという疲れ半分、端末の分解作業をせずに済む喜び半分で駅へ戻ろうとすると、またI氏より電話。
「今から(本来行く予定だった)客先へ行ってくれ。 タクシーを使っても構わん」
は? 何その絵に描いたような朝令暮改ぶり(−−#。
だいいちこんな住宅地と産業道路しかない場所に、そう流しのタクシーなんて走っているわけがないだろ。 住所だけ言われても場所が把握できないので、コンビニ前でノートパソコンを広げ野良電波を捕まえてネットから地図を出して把握。 その間にも次から次へと電話がかかってきて、鬱陶しいことこの上ない。
駅まで戻って電車で2駅戻り、そこからようやくタクシーを捕まえて本来の客先に着くと、僕と同じようにカートを引いている人が。
その人はずっとこの案件の仕事をしている人で、(時間が押したことで)彼に分解作業を任せられたので、僕が手を出すことはほとんどなかった。
助かったようなそうではないような、微妙な気分‥‥(^^;。
帰りはバスにもタクシーにも見離され、二人で駅までとぼとぼ歩いて帰っていると、またI氏からの「Fax送ってくれ」コールでコンビニでFaxを送る手間が増える。
直帰する(羨ましい‥‥)彼と別れて事務所に戻ったのが21時前。 これでぐだぐだ言われたらキレてたこと必至だが、幸いI氏を含めた皆から「ご苦労様」と迎えてもらえた。
残務を片付けて遅れ気味の電車で家に戻ったら、もう22時はとうに過ぎていた。
通勤含めた拘束時間約15時間。 明日も朝7時半には事務所集合だというのに、こんな調子の毎日では身体か精神、どちらかを崩すぞ。。
この日記もまた帰りの電車でテキストエディタ立ち上げて書いて、ノートパソコンからアップしています。

しかし今日一番ショックだったのが、朝、家を出て忘れ物に気がついて部屋に戻ると‥‥。

母が勝手に「ジャンク」を起動させて、この日記を読んでいたこと。

僕が今も「ぢゃんく屋」活動をしていることは知っているし、仕事の愚痴も聞いてもらっているので、日記を読まれることはさしてショックではない。
でもな、人のマシン勝手に起動するなよ!



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