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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2006/04/26 (水) 理性的に見せかけたヒステリーは始末が悪い


ただ今20時過ぎ。
いまだに職場にいます(T_T)。

今日のミーティングの際、仕事とは直接関係のないある講習会の申し込みについて、「お局様」に「15時までに返答しなさい」と言われたが、別部署の人から大量に郵送作業を依頼されたり、連絡Faxがどっと来たりなど多忙な状態で、とてもじゃないが返答できる状態になかった。
そうしたら17時前に僕を含めて、部署の半数の人が「お局様」に呼び出された。
そして皆が席につくなり一言。

「どうして(講習会について)連絡しないのですか?」

はぁ? そんなもの(少なくとも僕は)決まってるじゃないか。
その講習会の内容を書いたメールを見ていない(詳細は添付のWordファイル)上に、仕事で忙しいところにそんな副次的な事項にまで手が回らなかったからだ。
それを言ったが「郵送作業の際に私のところに来たでしょ? そのときに言えばいいじゃないのですか?」。
 
今日の「お局様」はムシの居所が悪かったらしい。
これが直接仕事に関わることなら注意されても仕方のないことだが、そんな間接的ことで吊るし上げの突発ミーティングなんかするなよ(--#。
よくよく見たら平日のしかも忙しい時間帯に別の場所で開催なんて、参加できるわけないじゃないか。
そのくらいリーダーならわかるだろう。

おまけにその原因を間接的に作った郵送作業を「もう一度送ってくれ」と言われ「そんなの一度にしてくれよ」とぼやきつつ、今のいままでそれを片付けてました(まだ完全に終わっていないけど)。
半日近く職場にいると憂鬱だなぁ(ため息)。



 ■ 2006/04/21 (金) 印紙精算するべからず


我が職場には、郵便印紙を発行する機械が置いてある。
普段の郵送にはこれを利用するのだが、職場の現金ストックが少ない時は週末の伝票発送(別納郵便)にも使われる。
正直、これが大嫌いだ。

まず、封筒を大量に持って近所の郵便局へ。
現金で精算するときは、そのまま計算が終わるまで待っているわけだが、職場は常時電話ががなり鳴っているような所なので、郵便局での静かなひとときはいい息抜きになる。
が、印紙精算の場合、いったん職場に戻って郵便局から「○○円になります」という電話を待つことになる。
当然ではあるが仕事しながら。
つまり、息抜きをする機会が奪われてしまうのだ。
大嫌いだという理由はそこにある。

しばらくすると郵便局から電話で今回の別納郵便の代金を聞き、その金額分の印紙を作成するのだが、金額設定をあやまって余分な金額の印紙を作成してしまった。
それを持って二度目の来局。
余分は切手か何かでお釣りが来るのかと(それで郵送に使う切手やエクスパックを買おうと)思っていたら、郵便課から担当者がやって来て「それなら、未使用印紙の記録を書いて下さい」。
‥‥それってまた職場に戻って、専用用紙に書いてこいってこと?
「はい」
こういうところは(言いたくないが)元お役所だねぇ(--;。

また職場に戻り、自分のデスクから専用用紙(一応印紙機器の管理担当は僕になっている)を取り出し未使用印紙の記録を記入作成して、もう一度正しい金額の印紙を作り直して三度目の正直の来局。
やっと受理され、レシートを受け取り職場に戻る。
職場のドアの入り口でふと気がついた。
「‥‥傘、忘れた」
計4往復。

いくら職場と郵便局の距離が短いとはいえ、また自分の手落ちで2往復余分にしたとはいえ、印紙精算じゃなければこんな手間は掛からずに済んだんだ。
(現金精算なら、足らなくとも自分で出して後で精算してもらえる)
しかもやっとデスクに落ち着くと、同じ部署のO氏と派遣社員のOさんが僕の顔を見て「今まで郵便局にいたの(です)か?」と言ってきた。
(上記のことがあり)その通りですが、と言うと「事前に言って下さい」‥‥言いましたけど?
というか、いつも「郵便局に行って来ます」と言ってますが?
行く時間帯もほぼ固定されているので、いない時間はわかるはずだが?
さらに「これからは白板に外出用件と時間を書くこと」とも。

‥‥あんたらは、僕の仕事中における数少ない息抜きの機会を奪うつもりかね?
目をつけられると「お局様」や「小姑」でなくても締め上げが来るこの職場自体が、やっぱり嫌だ!



 ■ 2006/04/19 (水) きのうのはなし


また仕事中にWordで文書作成するふりして、日記を書く(^_^;)。

昨日はさんざんだったなぁ。
本人が覚えのない伝票追跡依頼を忘れているといっては責められ(さらに電話での追跡が甘いと言われてはやり直しを命ぜられ)、チェック表の記入ミスを指摘されてはチクチク言われ。
とどめとして半年ぶりに「始末書」書かされた orz。
それが自分の記入ミスならまぁ仕方ないで済ませられるが、他部署が書いた書類の間違いをチェックし切れなかったことで書かされる(つまりまた尻拭い)のだから、腹が立つ。
それを言っても「最後はあなたの責任です」の一言で、はいおしまい。
この仕事はある意味責任の擦り合いで、そこでミスすると爆発する爆弾を抱えさせられるようなものだということを、改めて認識。
そして自分のそこでの立ち位置が最後であるだけに、爆発する可能性が一番高いことも。

あと私的な話になるけど、楽しみにしていた某雑誌が発売日にも関わらず、仕事を終えて行った先の本屋のどこにも置いておらず、せっかく早く仕事を終わったのにあちらこちらとスクーターで本屋を探し回ったのもトホホな話だ。

そういえば、スーツ姿の若い男性が2人ほど職場に来ていて、あちこちで仕事の説明を受けていた。
恐らくは今年春に入社した新卒正社員だな。
世間では2007年問題とか言って、この前後に団塊世代が大量に定年退職することで職場に穴ができるので雇用が促進されると言われているが、それによって恩恵をこうむるのは彼らのような新卒(予定者)ばかりで、既卒者には相変わらず不安定雇用の椅子しか準備されないのは、ほぼ間違いないであろう、な。
彼らがどこに配属されるのか知ったことではないが、この業界も甘くはない(どころか規制緩和の「優等生」とすら言われている)から、どこまで耐えられるかな。

落ちたら僕らと同じ「負け犬」だよ :-)。



 ■ 2006/04/14 (金) 「お局様」に振り回される日々


今朝、仕事をしていると「お局様」がやってきて
「今日は伝票の郵送作業はしません。 月曜日にします」
と、いきなり宣われた。
普段は金曜日にチェックを済ませた伝票を各荷主へ郵送するのだが、それをしないという理由は何だろう? と考えてみた。

・日曜日に行われるイベントの準備で職場が多忙である
(「お局様」もイベントで使うレジュメ類の作成に追われていたようだ)
・仕事で使うシステムが月曜日、メンテナンスの為に終日使えない
(ならシステムが止まっている時に郵送作業をすれば都合が良い)

まぁ理由としては妥当である(ただ荷主からクレームが来ないだろうか?)。
しかし予測できたであろうことを、なぜ昨日のうちに言わないのだ?
これでは「明日は郵送日なのに伝票は溜まってゆくばかり」と尻に火がついた状態になった挙げ句、職場の社員ほとんど全員帰った後にも居残って、21時まで(つまり1日の半分をあんな嫌な職場で過ごしたのだ!)伝票整理したのがバカみたいではないか。

まったく「お局様」の気紛れとも受け取られる指示の出し方には呆れるばかりだ。
振り回される側の都合も考えろっての。
そうでなくても「お局様」のやり方は部署の他の社員も反感持っているというのに、気づかないのは自分ばかりなり‥‥か。


考えて欲しいのは採否保留した会社にも、だな。
メールを出したら返事が返ってきたが、4月末に6月入社予定で採否判断しますって、余裕が1ヶ月しかないじゃないか。
面接でもメールでも転職には2ヶ月の余裕を持ちたいと主張し、面接時には「それでも構いません」と言ったのに、それを覆すに等しい返答だ。
これでは「来ないでください」と言われてるのとほぼ同等。
テンションさらに低下。

今週は転職活動せず。
来週もこの状況だとしないだろうね。



 ■ 2006/04/13 (木) 回収PCの動作確認


今、昼休みです。
午後からの健康診断(はっきり言えば採血)が怖い‥‥‥(;_;)。

昨日の夜、現実逃避の一環として(ぉぃ)先月末に回収したN社PCの動作確認を行った。
電源投入、Windows起動も問題なし(ただし案の定、プリインストのMeだった‥‥)。
ただしアプリケーションの類がきちんとアンインストールされておらず、フォルダの中身を覗くと実行ファイルだけ消してあったりしていて杜撰もいいところ。
ついでに前所有者はいわゆる「腐女子」だったらしいな。 やおいゲーのフォルダや某オンラインゲームのフォルダが残骸のように残っていたし、このPCで絵も描いていたらしく(だからグラボを増設したんだな)、タブレットのユーティリティソフトも入っていた。

それにしても、メーカー製PCは静音設計だと言われてるが、このPCが作られた2001年当時はそれほど配慮されていないのか、内部から結構大きめの(ファンの)音がする。
今使っている二代目「ジャンク」よりも大きいくらいだ。

Windows Meでは使う気にもならないので、2000にアップグレード。
コンボドライブの読み込みが弱くて心配だったが、一回失敗しただけで、それ自体はグラボとオーディオ以外は問題なく成功。
問題そのものはどちらもドライバを2000用に入れなおすことで解決したのだが、SP4を当てようとすると、なぜかシステムチェックの段階でエラーを出して中断されてしまう。
いろいろ考えたが夜も遅くなったので、そこでいったん終了。

しかしこれどうしようかなぁ‥‥。
正直、3rdマシンとして使うにはいろんな意味で微妙。
スペック(AMD Duron850MHz、384MB RAM、60GB HDD、GeForce440MX 64MB、USB1.1+IEEE-1394+デジタル光端子)としてはいいのだが、光学ドライブは交換した方が良さそうだし、専用キーボードは使いづらい(上にこれがないとPS/2マウスが使えない)。
SP4が入れられないなら、HDDとメモリだけもらってそれを液晶一体型PCにつけるか。
(相変わらずAptiva-Xの再生計画だけは構想中‥‥なかなか実行に移せないが(^^;)



 ■ 2006/04/12 (水) とりとめもなく、いまのことを


隣のOさんが半休のため、午前中は比較的周囲の目を気にせず書き込み(笑)。

仕事はKが辞めた後、夕方からの学生バイトと「お局様」が不定期に手伝う以外は、実質一人で全ての伝票を処理しなければいけないので、あちらを立てればこちらが立たずといった状況(^_^;)。
もちろん毎日のように残業していても、残るものは残る。
ただでさえ件の「採否保留」でモチベーション低下しまくりのところに(面接応対から採用確実だと思っていたのに‥‥‥おかげで春からの予定がめちゃくちゃだ!)、連日溜まる一方の伝票、そして取引先からの伝票回収依頼が続けてやってくるのは追い討ちに似ていとおかし(‥‥おかしくねぇよ!)。

その「保留」扱いされた会社へは今朝、出勤前に「いつ採否を判断するのか」メールで問い合わせ。
タイミングとしてはやや遅きに失した感はあるが、通院している心療内科の医者にも「はっきりさせた方がよい」とアドバイスされたし、放置プレイをされるのは勘弁してほしいので。
そういえばその医者や、無職時代にアドバイスや相談に乗ってもらっていた知人から、最近の僕は無職時代に比べて「良くなった」と言われた。
うーん、どこが良くなったんだろうか?
確かに「ぢゃんく屋」稼業に単発バイトしていても年収十万前後だった無職時代に比べれば、今の低収入でも経済的にはずっと良くなったことは否定しないが、今の仕事を続けていても未来が見えないのは無職の時と変わらないし(長く続けられるとも思ってはいない)、心療内科のお世話にならないとまともに生活できない精神的状況も変わってはいない。
以前よりこの日記を読んでくれてる方に質問。
文章の向こう側から見て、僕は変わりましたでしょうか?

蛇足だが、明日は健康診断があるので憂鬱だ‥‥採血がなければねぇ。
注射針が大の苦手でして、去年はそれ見ただけで気分が悪くなってパスしたっけなぁ。
夏に風邪をこじらせた時は嫌々採血してもらったけど、尻尾を思い切り踏まれた猫のような気分でした。
今年もパスできないかなぁ‥‥‥(^_^;)。
あと今週は、会社主宰のイベントの為に日曜出勤を予定されていましたが、それはなくなりました。
たまには電話の鳴らない外で仕事して、平日に代休でゆっくり(ぢゃんく屋)しようと思っていたので、こちらはちょっと残念だったかも。



 ■ 2006/04/07 (金) 面接終わって一息の場から


面接を終えて、無線LANの使える場所で友達とまったりしています。
スーツ姿を彼に始めて見せたら「私服のときよりいいかも」‥‥ってオイ。

今日も仕事でぷちぷち切れてましたよ。
ある伝票の追跡で取引先に電話をかけたところ、僕が聞いていない伝票の話までされて(その伝票追跡は同期から聞いた)、それを調べてみると「伝票なし」だったのでその旨答えると「それはあり得ない、探せ」の一点張り。
むかつきながら探すために伝票チェック表に付箋を貼っていると「お局様」がそれを見て「もっと内側に貼りなさいよ」。
またお小言ですか。
シカトして内側に貼り直すと、何を思ったのか無言でチェック表を取り上げてご自分のデスクへ。
後で「感情的にならないで下さい」との追加お小言をいただきました。
確かに気分を害されると言動や顔に出るところは僕の致命的に(そして改善しづらい)悪いところではあり、ごもっともな話ではございますが‥‥‥‥‥発火点であるお前が言うな(-_-#)。

面接があったので、まだ(「お局様」も含めて)残業中のところを(バツの悪い顔をしながら)切り上げて、最寄駅までスクーターを飛ばして帰宅ラッシュの電車に乗って面接会場へ‥‥と思ったら、電車の中で呼び出し音。
誰だと思ったら、面接担当者で「都合が悪くなったから後日にしてもらえませんか?」。
‥‥もう電車に乗ってそちらに向かってる最中なんですけどぉ(^_^;)。
普通、面接を会社都合で変える時はもっと早めに連絡するものだと思うんだが。
しかも面接場所がないというので喫茶店に移動したのですが、その間歩きタバコはするし、なんという面接官だ。
‥‥‥凄い印象悪いんですけど。
仕事の方もサポートというより、店員として働く側面の方が大きい感じがして、人と接するのが苦手な僕には向いていなさそう。
それなのに、体の事を聞かれて「体調崩すともう駄目ですね」と馬鹿正直に答えたら、妙に好感持たれてしまったり、おそらく「保留」の最大要因になったであろう転職時の時期の余裕についてわざと大げさに質問すると「何とかなるでしょう」と言われたり。

採用されてしまったらどうしよう?(^_^;;)
辞退してもいいんだけど。



 ■ 2006/04/06 (木) 帰宅準備完了→残業を命令される


ここのところうちの部署、ほとんど毎日全員残業しています。
僕も例に漏れず定時はおろか、以前の定時にすら仕事が終わらない日々を過ごしていますが、今日はそれに関して非常に不愉快なことがありました。

18:30で仕事に一段落つけて帰宅準備をしていると「お局様」が仕事の進捗状況を聞いてきた。
一通り報告すると「それをどう思うの?」。
どう思うって言われても、皆多忙で誰も手を貸してくれない状態では精一杯でしょう。
そして「あと30分でそこの箱にある伝票を処理できますか?」。
中を見て「無理」と答えると「じゃあ30分でできるだけ処理しなさい」。

‥‥え、もう後片づけも勤怠処理も済ませてPCも電源落として、帰る準備完了なんですけどぉ。
そう言うと「そんなのは後からでもできます、やってください」。
ください、だが口調は明らかに命令形のそれだ。

諦めてデスクに戻り再度仕事にとりかかる準備をしながら、聞こえよがしに「ああ、帰る準備できてたのになぁ」とぼやくと「それなら帰っていい」と言われたが、一度広げたものをはいそうですかと片づけるわけにもいかず、しかも案の定箱の中は30分で片づく代物ではなく、さらに1時間残業することになりました。
ちなみに「お局様」はそれより15分早くご帰宅。

まぁ確かに普段、部署内で誰よりも定時になれば真っ先に帰る「お局様」があの時間帯にいたこと自体、仕事が忙しいことの証左ではあるし、伝票担当者が事実上僕一人だけになってしまったのであちらを立てればこちらが立たず状態にあったことも認めるが、先日は(Kにあることないこと吹き込まれたからとはいえ)「残業するな」と言ったその口が今度は残業命令ですか(--#。

先日の面接先の「留保」でテンション落ちまくっているところに、これですよ全く。



 ■ 2006/04/03 (月) どこまでも「都合のいい存在」


新年度になりました。
無事に就職戦線を負け抜き(または試合放棄して)、新卒社員ならぬ新卒無職あるいはフリーターという身分になった皆様に、先輩としてご愁傷様と言わせていただきましょう。

新年度になったからといって、高齢フリーターにとって状況がいい方向に変わるわけでもなく。
むしろこちらはきちんと仕事しているにも関わらず、周囲からアレをしろ、コレもやれと余計な注意を受けて、腹の中でむかつきすら覚える。
やっとあのKがいなくなって精神的にはちょっと楽になったかと思えばこれかよ。
しかも人が仕事で首が回らない(余裕のない)ときに限って、そういうチャチャ入れとしか思えないことを、わざわざこちらまで来て言って下さる方がいらっしゃるんですよねぇ‥‥Oさん(♂)いい加減にして下さい。

家に帰ってメールチェックをすると、先週土曜日に面接を受けた会社からの通知が。
「結果は保留」ってなんだよ、保留って!
面接の時点では、今にでも採用したいという口振りで「今の職場を円満退職したいので採用していただけるのなら、入社時期は余裕を持ちたい」というこちらの意向にも「その時期にも仕事はありますから」と言っていたくせに、なんだそのどちらつかずの回答は?!
不採用というのも落ち込むが、期待させるだけさせておいて、結果を出さないというのもなんだかなぁ‥‥‥これで5月末に今の職場を退職して6月は長期旅行に出て7月に新しい職に就く、というこちらのもくろみは、砂上の楼閣同然と化したことには変わらないのですが。

結局、僕はどこまでいっても相手にとって都合のいいときだけ利用される存在なんだよな。
都合が悪くなったら、理由も必要なく「はいさようなら」。
まぁそれは公私問わずだけど(涙)。



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