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新・ぢゃんく屋日記Author:th1969 ( Profile ) |
■ 2004/01/23 (金) なんか、もう、必死でしょ?(松本調) |
俺も俺も(管理人)さんにタイトル借りられていて、ちょっと驚き。
いえ、大変光栄でございます。 言ってくだされば、Pen2(300MHz)やDIMM(容量不明)メモリならありましたのに(笑)。 秋葉原はジャンク屋が多くて、面白いですよね。 とはいえ、僕は買う方のジャンクは、音源ボードとCPU換装の二度失敗して懲りてます(^_^;;)。 朝方、近所の粗大ゴミ置き場を見て廻るが、収穫全くなし。 最後の方でi810ベースのビデオデッキ大のデスクトップPCを見つけたが、肝心のパーツ類は外されていて、ケースと電源とM/Bだけしかない状態。 骨だけになった獲物を見るハイエナの気分‥‥‥。 ジャンク回収を切り上げて家に帰ってくると、昨日の某人材紹介会社から電話がかかってきた。 電話の向こうの担当者が言うには「(昨晩送った)あれだけでは足りない。 メールで紹介用の経歴書送るから、それを埋めてくれ」。 ‥‥あれでも随分記憶を掘り起こして書いたものなのに、それでも足りないというのか。 これ以上書けと言うなら、書きますよ。 かなり曖昧で嘘が入ったものをですけど。 しかも、そのための作業を僕にやらせるときたか。 食えない方だ。 それを横に置いて、某求人サイトからめぼしい求人に連続的に応募。 すると一時間もしないうちに「厳正な選考の結果、貴意に添えない」メッセージがやってきた。 は? 一時間かそこいらでどうやったら厳正な選考ができるんだ? 思わず「短い時間で厳正な選考ありがとうございます」と嫌味の返信をしてやる。 昼からは、例の「勘違い」営業職の面接。 迷いながらなんとか時間に間に合いつつ会社に到着。 話を聞くと早い話が某公共放送の料金徴収、受信契約の代行業。 本来、そのための職員が某公共放送にはいるのだが、その人達がフォローできない早朝深夜や休日の料金滞納者の対応がメイン。 ということは当然、ローテーションも勤務時間帯も不安定。 「某公共放送のお仕事ですから、訪問販売と違って怪しまれることはありません」‥‥嘘つけ。 でなかったら、料金徴収の職員が嫌われるわけがないだろ。 それに営業職なら当然なのかも知れないが、結果至上主義で「とにかく数字を出せば、後は何をしてもいい」という面接官に不愉快なものを感じずにはいられませんでした。 出た後、どうぞ不採用でありますように! なんて祈ったのは、これが始めてです。 その後、難波の職安に行くと‥‥そっかここ、面接カウンセリングもやっていたんだったな。 例の二次面接の前に予行演習しとけば良かった‥‥_| ̄|○ 。 (このことがトラウマになってるうちは、復帰できたとは言えないだろうな) ここで事務系職を二つ持っていくと、一つでまた「なるべく女性が欲しい」ときた。 その言葉、もう聞き飽きてるんですけど。 職員経由でねじ込んで、面接のアポだけは取ったけど‥‥半分喧嘩売りに行くようなものだな。 それに冷静になって求人票読むと、職場は家からスクーターですぐの場所だけどそれ以外の待遇面は決して良いとは言えない、というか悪い部類に入るのでどうでも良くなった(^_^;)。 それでも決まった事なので、履歴書を仕上げたわけだが。 この他にも、郵送で書類選考の為にあと2,3枚履歴書を書かねばならない。 そこでタイトル参照なわけなんですが‥‥ほんと頑張ってるというより、自暴自棄という方がしっくりくるなぁ。 ♪「萌えソングをきわめるゾ!」 Under 17 |
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