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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2024/08/17 (土) 地元で、久々の花火大会


地元で、コロナで開かれなかった花火大会が久々に行われた。

午前2時頃、目が覚めたら、謎の腹痛になった。汗がだらだら出た。30分くらい腹痛が続いた。
朝起きた時は、なんともなかったが、午前のウォーキング中に腹痛になった。
家に帰って、椅子に座ると腹痛は治まった。

午後2時からのウォーキング中にも腹痛になった。

午後4時50分、椅子から立ち上がると、腹に激痛が襲った。お腹を曲げると腹痛は治まるが、背筋を伸ばすと、お腹が物凄く痛かった。
痛いまま、掃除をした。
緑内障用の目薬を、横になって刺したが、お腹が痛かった。
風呂に入って、座ると、痛みは治まった。5分くらいして、立ち上がったら痛みは消えていた。

晩飯は、弟の嫁の両親が送ってきた松坂牛ですき焼きをした。結構食べた。そのため、夜、お腹が若干痛い。
花火大会の会場に行くのをやめ、家の近くで見ることにした。
家に近くから見た打ち上げ花火は親指の大きさくらいだった。



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