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アラフィフ喪男の病日誌etceteraAuthor:アルファー ( Profile ) 主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている |
■ 2007/10/03 (水) 散歩中、危うく交通事故に |
今日、交通事故に遭いかけました。
散歩の途中でした。健康のため・再び働き出した時のための体力をつけるため散歩しています。 私は、田舎住人です。田舎道を散歩しています。1万歩歩いています。 今日も散歩してましたが、危うく、軽トラに轢かれそうになりました。 [原因は、後ろからの接近に気づかなかったためです]。 いつもは、車のエンジン音で接近に気づくのですが、今日は違いました。 幅7メートルぐらいの小川(どぶ川と言った方がいいかもしれない)がすぐ隣にある車が1台通れるぐらいの狭い道を歩いてました。 反対側には畑がありました。 その畑の持ち主が、小川からポンプで水を汲み上げてました。そのポンプの作動音は、あまりにも大きかったのですが・・・、 その[ポンプの作動音]のせいでした。 作動音に軽トラのエンジン音が消され、軽トラの接近に気づかなかったのです。 軽トラは、私の隣1メートルを横切っていきました。 横切る瞬間に、軽トラの接近に、気づいたのです。 軽トラが横切った場所は、ポンプの真下でした。そこはガードレールがなく、階段がありました。その階段の下にポンプはありました。 問題は、そのために、ガードレールが内側に出っ張ってました。 だから、それまで道の縁を歩いていた私は、出っ張ってるところで、道の中央に進路をとろうとしました。 その瞬間です。 軽トラが来たのは!! 後、一歩、道の中央に寄ってたら、間違いなく、軽トラに轢かれてました。 軽トラの運転手はゆっくり走っていました。そのおかげで、軽トラの運転手は私を避けることができたようです。 狭い道で、歩行者がいるにもかかわらず、とばすドライバーがいる(90%そうだ)なかで、その軽トラの運転手はゆっくり走っていました。 |
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