人生には必ず邪魔が入る。

参院選が終わりました。

しかし、本当の目的は当選させた後の活動に対しての期待であり、当選させる事が目的ではありません。

参政党と国民民主党には本当に頑張ってもらいたいです。そして日本国民は彼等を支えていかなくてはいけません。

トータルとしてまだまだ自民、公明、論外野党の議席が多過ぎるな〜、もっと減らしたかったな〜
という気持ちは否めないところであります。

相変わらず不自然な無効票の数、不正選挙の疑惑はおそらく続いていくでしょう。
私も開票所で双眼鏡片手に選管に微々たる圧力をかけてきましたが、まだまだ圧力が足りない故の結果でしょうね。
開票所に来たのが、私を含めて結局たったの3人でしたから。

この3年4年のスパンで行われる選挙に私達はその生命と財産をかけて投票しているのです。全員が開票所に行けとは言いませんが、開票所に行かない方はSNS等やデモ等で活躍して選管に圧力をかけてほしいと思ってます。


最低ラインの自公50議席未満は達成出来ました。
そしてその反動で立憲が増えるといういつもの糞パターンにもならず、参政党、国民民主党の議席が増えたのは喜ばしい事だと思います。

私の地区の神奈川は目の前の開票所の開票が始まる前にいきなり3人当選確定してしまい、あ〜、またいつもの神奈川マジックか・・・
なんてガッカリしていたら、最後の最後に参政党が創価のクズを交わして、まさかまさかの歓喜の美酒に酔えたのは本当に最高の瞬間でした。

一気に物事は変えれませんし変わりません。
日本人は長い間何も考えずに政治を甘やかしてきた。
その結果として日本でありながら日本人は差別され、財産は侵略され続けています。
その無関心から生まれた悪夢のツケは簡単には払拭出来ません。
今ようやくそのツケを払いはじめたところです。これから更にゴミメディアを使った参政党に対してのネガキャンは増大していくと思います。
日本人は騙されずに真実を追求していく事が更に大事になってきます。

参政党では集める事の出来ない左の票は国民民主党が、国民民主党が集める事の出来ない右の票は参政党が、そんな流れが出来上がっていけば日本も少しづつ軌道修正出来るはずです。たとえ日本が手遅れ国家だとしても。

座して◯を待つ。
それだけは絶対にしてはいけない。