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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2022/08/23 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第一章 第四話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第一章 人間始めました 第四話 いわゆる仲間なのか群れなのか、5人組の一人として自分がいた気がする。 内2人はそれっきりの知らない人となる。 リーダー的な1人は後の中学同級生となるがクラスも別で口も聞いた事が無い。 残りの1人は小学校の同級生となる。 それなりに遊んだが、こいつは根本的に私とは別人種だ。小学生の内から万引きに手を染めるようなクズ、運動神経はよく、まあ多少の不良といった感じ。 10数年後、仕事でこいつの親と会った事があるが(顔はもう覚えていない)「ああ、なるほどな…」という記憶が残った事は覚えている。 |
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コメント
日記主 いえ、まったくです。学年時代の人間とは最後に遊んだのはいつかも思いだせません。そもそも私には友達と言えるような人間はいなかったきがしてます。 (22/08/24 08:27)
記入なし 当時の友達とは、今も関係が続いていますか? (22/08/23 15:34) |
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