原点に帰る

【仕事A】例の年下上司、早朝で命掛けの作業にも関わらず、作業後の労いの言葉が無い。

【仕事B】年上女性上司、挨拶は俺にだけしない。一緒に仕事をしたくない意向か。「作用反作用｣で、こっちもそれは同じ。キツイ仕事を俺にだけさせる。辞めさせたい圧力か。テメエが先にギブアップか俺がギブアップかは、明確だが。俺は飽くまでも、たまたま「そこ｣が都合の良い時間帯に募集掛けていたから、稼ぎに行っているだけだ。

【仕事C】出来高払い制で、月によるバラツキがあっても不思議ではないはずなのに、最終的に「ほぼ一定の金額｣に収まるから、あら不思議。「誰かが私の仕事量を意図的に操っている｣と思わない奴はいないだろう。

【仕事D】毎回人員不足に因る「代打要請｣もマンネリ化してきたのか、ド○スマラソンランナー似上司。お願いを引き受けてやったのに自分から電話を切るという有様。敬語とタメ口でバランスを取ってるつもりでも何処にでもいる「情緒不安定タイプ｣。

【仕事E】ブサメン年下上司に最近、同じ部署で、お相撲さんの様な風貌の彼女が出来た様だ。ほぼ同じ日に休むから分かる。お陰でその彼女に苦労を架けさせない様に上手くこき使われるよ。