原点に帰る

ニュースで一報を聴いた時、他人事ではなく、やるせない気持ちだった。

通勤電車などで痴漢と聞くと周りの男共が協力して取り押さえる心理と似ているが違う（後述）。

まず、我々の老後を支えてくれる世代、しかも女児が少しでも減る事に懸念を感じているのだ。

一報、厚労省は年金受給世代が一人でも死ぬとガッツポーズって事は不謹慎だろうが本音だろう。

スピード逮捕は防犯カメラなど最新の技術や「野郎警察官の執念｣の賜物であろう。

「気持ち良い事はさせない｣嫉妬心だろうか。

何と、犯人（26歳）も平成生まれ。

我々に出来る事は若者に優しく、老人に厳しくする事なのか。

自分だけの事を考えると

非正規身分でも稼ぎ上げて近い内にリタイヤ

将来はロボットなどで独身でも介護出来るよう為っているだろうから。