原点に帰る

無職や天涯孤独、非正規でも、リアルやネットで、そこそこの対人交流がある。

仕事は在って、戸籍上の家族は一応居るが、リアルでもネットでも、仕事、病院、役所を除く対人交流が全く無い。

どっちがマシか？

100年前の大正初期の日本人の平均寿命は45歳だったそうな。

辛い事を辛いと謂わない。辛いと書く事すら出来ない。但し独り言は饒舌。

「誰かよりはマシ｣っていう存在が心の拠り所であり処方箋なしの「精神安定剤｣。

こんな生活じゃ駄目だ。

私に言っているのか他人に言ってるのか自分にさえ分からない。

何故「無職日記｣を書くの？

そこに投稿欄が在るから。

携帯電話から寝ながら投稿出来るし修正も可能。

目的は、心の負担を「髪の毛一本分｣でも軽くしたい

と「人間観察｣。

「周りは敵だらけ｣と言う意識が強まっている。

ひょっとして「戦前｣の様な生活をしているのか。

味方になってくれる存在を金でもいいから買いたい。