U_sanのいいんですよ。それで。

私を便利屋とかんちがいしている輩がいるが、断じてそれはない。

延長コードが使えなくなったら誰でも断線かなって思うだろう。
つなげば済むこと。何故つながない？
タイヤの空気が抜けていたら空気入れよっかなって思うだろう。
何故入れない？
「パンクしました。修理してください。」
何故、勤務を終えてさよならの挨拶をした人間に頼む？

なんかとっても小さいことをやらない、できない人間が多すぎる。
ついでに判断もできない。

イスのネジが外れていたから代用のネジをつけてやった。上の人間に
「修理しときましたからいいかどうか判断してください。」とお願い
しておいたら使用中止の張り紙がされた。どうするのかきいたら「自
分には判断できないから使えない。」さらに上の人が、「使えるじゃ
ん。」と使い出したら張り紙ははがされた。馬鹿みたい。その程度も
判断しきれないとはトホホである。

判断しきれぬアフォーが多いので、判断を求めなくなった。結果、向
こうも任せっきりしてくるようになった。しかし、私はイジワルなの
だ。半分はスルーするのである任せっきりにされても全部は、やって
あげないのである。

奴らは狡猾だ。無知を装うことで降りかかる火の粉から逃れようとし
ているのだ。下手に知ったかすれば自分がやる羽目になる。それを承
知しているのだ。

こないだカーテンフックが外れていたので、「フックつけておいて。」
とお願いしたら、それはせずに新しいカーテンの購入依頼書を書いてい
る馬鹿がいた。介護だぞ。多くの税金が投入されているんだぞ。おま
えは超アフォーなのだ。アフォーすぎるのでフックつけてやった、５分
で終わったよ。

組み立て家具を購入するのは構わんが、説明書読め。うまくいかないか
らと途中で投げ出すな。そして俺にふるな。

私を便利屋と思っている輩は「確かに便利ではあるが、取り扱いが不便
だ。」と心の底では思ってるのだろう。ざまあみろだ。