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U_sanのいいんですよ。それで。


 ■ 2015/04/02 (木) 脈絡のない・・


昨日、娯楽番組で「黒船がきたのはどこ?」って問題があった。ほとんどの
人が正解だったんだけど、僕は自信をもって「下田」と思ったのだが、見事
に間違えた。正解は「浦賀」。

まあもともと頭は良くないほうだが、ふつうなら間違ったとき「あ〜そうだっ
た。」とか思うのだが、今回は「浦賀?なにそれ?へー。」となんか初耳気分
で、過去に習ったことあるんだろうけど、人間の記憶っていい加減だなーと
思った。

さて、前回よんだマンガ「海皇記」がまだ尾を引きずっている。これをネタに
くだらぬ妄想を展開してしまうのだ。四国ほどの大きさの巨大な浮遊体をつくっ
ってしまえ。どうやって?そんなの知らない。だって妄想だから。
海底の土を発泡固化させればいいんではないか。

THAT'S ABOUT そして浮遊体の上に農業に適した土をまく。
厚さにして3メートル。ついでに山もつくっておく。高さは500mもあればよい。
植林によって木々を育てる。
雨によって土壌の塩分濃度を下げていく。当然、川もできる。

生きていくにはなにがしかのエネルギーが必要だ。電気がいい。どうやって電気
を得るか?風か・・悪くはないけど騒音がねエ・・原子力・・危険だしねエ
海流の力でなんとかならんものか・・

そうそう沈んだときのことも考えて船も置いておかないといけないね。浮遊体の
上に千くらいの数の大型船を置いておくんだね。いざとなったら日本に逃げるね。

そのうちどっかに座礁して陸地となるかも知れないね。


戻って、娯楽番組のはなしだけど、B5程度の厚紙と接着剤をつかって30mの高さ
から卵を落として割れないようにするのがあった。発想は自由で、成功した人は
竹とんぼみたいなのをつくって、落下速度をおそくしてたね。

僕も考えてはみたが、いいアイデアが思い浮かばない。卵をシリンダー状のもの
に入れたらどうだろう。落下による衝撃はシリンダ内の空気圧縮によって分散さ
れる。それでは不足だろうか。衝撃そのものを弱めるかな。壊れる部分をつくる。
シリンダーの下に壊れる部分をつくっておく。これでいいような気がする。
卵はさすがに後片付けが大変そうなのでなんか水風船なんかでやってみようか。

とこんな無駄な1日を過ごしてみました。


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