30代　デモドリ無職

　は年始にそういえば「　粉々に砕け散る　」と誓ったのに。
全くもって忘れていた。　今やってる事といえば
「　とことん隠れていよう　」　「　避難所を見つけろ　」だな　
スマン　あの時の僕ちゃんよ　誓ったはずなのに・・・


Amsterdam　　　　Coldplay

　カモ〜ン、あれ　僕の星が消えてしまう　　そして制御不能になっちゃう
もし、もしも待ってさえいれば　　この穴で突き刺される事もなかったろうに

　ここに来てごらん　僕の星がどんどんかすんで行くよ
そして、どんどん道を外れていく
　僕は待って、待ち続けると誓った　　もうこの穴から這い出なきゃいけないんだ

　だけど　時は君の味方だよ　　今、時間は君の側に居るんだから
決して君を押し潰したりはしない　心配する理由にはならないんだから　　＊サビ

　ほら　僕の星が消えてくよ　　解き放たれるチャンスは全くない
地べたで死んでいる僕が見える　　だけど、まだ下から泣き叫んでいるんだ

　だから　時は君の味方なんだ　　今、時間は君の味方になっているんだから
決して押し潰されたりしちゃいけないよ　　心配する事はないんだって　　＊サビ

　鉄球つきの鎖でつながれて　　僕はまた沈んでいってしまう
橋の上に立ち　縛り付けられて　胃の調子は最悪さ
　言いたい事は意図した通りに、言えるだろうよ　だけどそれは何も変えやしない
僕には秘密が苦しい・・・

　崖っぷちに立たされ　縛り付けられた僕を
君がやって来て、解き放ってくれたんだね　　×３



　フー　この詩まんまの気分だったよ　でも誰も来ないから仕方なしに自分で
解き放つしかないじゃない
　「　ハアアァァァー　　・・・　」　「　ブチっ!!　」