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無敵の老後(老人に希望などあるわけがない)健康は最大の老後貧乏防止策 馬鹿は貧乏神(日)にじ+(月)にじ/(火)医(歯)+家事(洗)+図書(神奈川+朝日+風呂(水)にじo(木)週一日ワーク(金)にじ(土)活動/交際 次のような症状が出れば、認知症が疑われる。 ・同じことを何回も聞く・日付がわからない・自分で電話番号を調べて電話をしない・預貯金の出し入れをしない 認知症には生活習慣病が関係しているといわれている。高血圧、糖尿病、脂質異常症などは中年期のうちに治療しておくことが大事。 予防につながる運動量の目安は1日3 |
■ 2017/03/27 (月) パート。 |
2割は優秀 4割は普通 2割は指示待ち人間 2割はお荷物
お荷物に分類される人だと思い、そう思って接してやりましょう バカに説教するあなたもすでにバカである 説教は相手にはわからない方言で話しかけているようなもの 嫌いな人に好かれようとしない キレたり暴力を使うという人は、「自分の下におきたい」という欲求 自分に自信がないからこそ、周囲を下に見たり、コントロールしたい 一流の経営者はいつも上機嫌 不機嫌はきちんとした大人はしません。 基本的に心に余裕があるため、わざわざ粗探しをするようなことはない。 たとえ気に入らないことがあったとしても、 周囲に当たるのではなく、自分の中で解決します。 - 相手が変わることを期待 こういう人もいるという現実を受け入れたほうがいい あなたの「こうしてほしい」という気持ちが強すぎる 人は人です。違っていて当たり前 目を合わせない人ともうまく関わっていこう 職場環境や自分に対する扱いの不満に対して、「キレる」といった形で感情を爆発させたり、威張ったりするのは厳禁 周囲からも「自分の感情もコントロールできない人」という烙印を押さる パートの優位性は希望時間どおりに働く、 そこを死守できない場合は転職 使えない人間が来ると最悪利用者死なせる 過失で死なせたら裁判になる 相手の意見をよく聞き、自分は新入社員(新人・初心者)と思って働く 職場に慣れるために周りへの態度、挨拶を明瞭にし、 適度なコミュニケーション力を持つ事 自慢話は絶対にしない事。 是非を言わない、考えない、素直に。年寄りの頑固さを捨てるこ 取り仕切っているのは年下の若い人たちなので、 若い人から謙虚に物を教えてもらう気持ちが大切 悪さをすれば、いつかはバレる。 攻撃されることが辛く悔しいならば、自分自身で立ち向かうしかない 死ぬ気でかかって行け すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある 何もしていないのに何故か人から敬遠されるやつも存在するが、 これは見た目や雰囲気によるところが大きい 何を言われても、返事は0.2秒でハイ 頼まれごとは、試されごと できない理由を言わない・「そのうち」と先送りしない。いますぐやる 心の余裕が無いとこの仕事は出来ません、 『○○様。○月○日昼食後のお薬ですね。宜しくお願いします』と、 御利用者様に名前を見せながらお伝えして服薬介助。 介護職は、働けば働いただけの年数がキャリアとなって認められ 一度努めたら、どれだけ劣悪な職場でも3年は辞めないこと 3年以内の転職は、キャリアにはなりません。 逆に劣悪な環境で3年勤務したことは、さらなる評価となります そんな人に振り回され悩んでしまう事ではなく より早く仕事を覚えようとすること 嫌なことは逃げずに乗り越えるのが、楽しくはたらくためのコツ! 新しい職場の人には自分から挨拶する。 もともといるスタッフからすれば、 どこの誰とも知らない人とは一緒に仕事ができない また新たな会社での上司はすべてあなたよりも若い人である事が一般的 そうした上司との人間関係を上手く行う為の覚悟が必要 その企業で何をしてくれるかなんです。職場では新米 良好な人間関係を築くこと 若い人にも分け隔てなく接し、自分から進んで挨拶したり、話しかけることが重要 気に食わぬことがあっても、そのことを気づかせない 常に平静な態度を保ち、感情をあらわにしないこと 仕事ができるよりも人間関係の方が大切 全ては人間関係と言っても過言 一人前になるまでは理不尽を丸呑みにする. 新人の自分以外はみんな先輩 バイト初日の自分は「最下層」だと心に留めましょう。 新人は怒られてナンボ。 怒られる事にビビっていては話しになりません。 新人は「捨て身」です。 何をするにも体力と我慢と、 あとは『無』ネガティブな言葉を発さない、落ち着きを保つ、 休むときは、バイト先に必ず連絡を 給料をもらって働く以上、自分の仕事には責任を持ちましょう。 遅刻や欠勤の連絡は、雇用主やバイト仲間との信頼関係を保つために必須のマナー バイトでミスをしてもいいし、迷惑をかけてもいい。 たかがバイトに精神的に追い詰められなくてもいい。 辛いなら辛いと言い、怒られたからといって必要以上に傷つく必要も無く、 すべて自分の成長のために吸収することもできる。 そして、全部しなくてもいい。辞めてもいい。バイトを続けることも、頑張ることも、辞めることも、それらすべては自由に選べるのです。 辛くて辞めたくなったとき、 心が弱くなったときは「もっと自分は自由なんだ!」ということを思い出してください。 職員が悪いと言う前に利用者にナメられない職員になった方が早いです。 特に男性利用者は職員を見てますから怒らせたらヤバいと思われる職員には遠慮してます 挨拶はコミュニケーションをとるうえで一番大事なことです。 自分の存在を周囲に知ってもらい、 より雰囲気良く仕事をする意味でもきちんと挨拶をしましょう。 バイトを長く続けるメリット一つ目は収入です, 長く働くことで任される仕事は増え、 仕事に対する評価が上がり、結果として時給がアップするのです シフトなどの融通がきく辞めたいと思ったときが、頑張り時、心がくじけて辞めたいと思うときがあるかもしれません。そこが一番の頑張り時 すぐに辞めてしまうと、逃げ癖が付き、何事にもチャレンジ精神を持って臨むことが難しく パートの契約は、契約が満了すれば辞める権利が誰にでも与えられる <いじめの対象にならない方法> ・早めに出社する ・清潔感のある外見(服装・髪型など)を保つ ・仕事が忙しくても感情を表に出さず、笑顔で働く ・笑顔で挨拶をする ・悪口を聞かされても「そうなんですかぁ」程度の返事に留め、便乗しない ・褒められることが大好きな人 女性はよほど仲良くない相手ではない限り本音では語り合わない 指導や日常会話であれば別ですが特に「プライベートな内容」や 「働いているときに気まずくなるような内容」は口に出すことはありません。 女性社会の中では失言が自分の周りの環境をガラッと変えてしまうことを女性は熟知している。本性を隠すのは、自分自身を守るために備わっている女性特有の能力。自分が狙われないよう、言葉を選び人を選ぶ。 介護現場はコミュニケーションとチームケアで成り立っているを忘れない。 仕事は思っている1.5倍丁寧に!:毎日おなじ仕事ぶりが評価される 職場はあくまでも仕事をする場であって、生活する場所ではない。 単なる金稼ぎ、気にするだけ無駄。孤立してる人いるけどまわりと溶け込もうともしないし、それでいいと思う。職場なんて仕事してればいいんだ 職場って、仕事はもちろん、人間関係でも努力する場。 人間関係込みの給与。今のまま黙々と仕事を続けていけばいい 年齢のプライドの打破 一緒に働く人との「報告・連絡・相談」 利用者さんには「挨拶」と「笑顔」 絶対、ケガをさせない。 朝と同じ体調、もしくはそれ以上の状態でお帰りいただくこと。これが基本です。 職員やご利用者に対して、今からすること(介助など)を告げることが大切 本来時間給で働く人はその時間の労働に対して責任を負うだけ。 他にやるべきことややりたいことがあるために進んでその形態を好む者もいます。 複数の業務を同時にこなせる能力 落ち着いてゆったりとした雰囲気を演出しますが、その一方で業務は多忙で時間に追われることが多い。一人で何人もの利用者を見守りつつ介助を行う場合もあり、複数の業務を同時にこなさなければならない場面もでてきます。そういった場面でも、求められた仕事を落ち着いてこなす必要があり。 何と言っても、積極的に自分から動くことが大切。 まずできないことはできないとはっきり言いましょう。 この仕事はいい加減にやるととんでもない失敗に繋がったりします。 それでもやれと言われたら他の施設へ!我慢できない人は無視。 人の命と向き合う仕事です。何か事故でも起こってからでは遅い。 介護士として働くためには、体力が必要不可欠。 日頃から体力作りに取り組むことは介護士の仕事の一部ともいえるでしょう。 毎日ひと駅だけ歩く、自転車で通勤するなどは、誰にでもできる簡単な体力作りの方法です。自分に合った方法を見つけて、長く仕事を続けられる体力を身に付けましょう。 わからないことはわからないで開き直って、 自分が早く独り立ちできるようにだけ、がんばればいいん。 即戦力として活躍できないことにクヨクヨするのではなく、 素直に先輩から学び、できることを増やしていくことが重要。 それが職場の期待に応えることなんだと、気持ちを切り替えてみましょう。 あんまりのめり込むと、アルバイトで本業が疎かになる本末転倒になります。 給料もらってんなら、やれと言われた仕事はしましょうよ。 パート側からすると収入的に不安定な契約です。 どちらが契約終了後に、更新しませんと言っても自由な契約です。 自分が犯しやすいミスってのがあります。 必要以上に集中とか、心の中で二重確認したりして工夫してます。 陰口や文句は仕事が出来ない人程言うもの。 「身体を動かし」「知恵を働かせ」「5感を使って」 私たちは常に100%の力が出せるように心身を整えておかなければなりません。 ミスをしたことは仕方ないけど、 嘘の報告や、保身のためのごまかしみたいなのは、合ってはならない事です。 だから不平不満を言う前に、いま自分の足もとを見つめてください。 いまあなたが置かれているところで花を咲かせるように生きてください 誰にでもまねできないのは、 あせらず仕事して、利用者と関わって、利用者を安心させること。 これができる人なら立派な介護職です。 駄目なやつはいくら経験つんでも、 利用者に関わろうともせず、業務ばかりやっています。 一歩一歩業務を覚えて行けばいいと思っています。 一回覚えてしまえば、こっちのもの。 どこの事業所へ行ったって基本介助はできるのですから そのプライドを捨てられるかどうか?その覚悟があるかどうか?が勝負の分かれ目になります。その職場にいる人はすべて先輩になります。年下の人に仕事を教わることになるのは当然ですから、そこで謙虚に、素直になれるかどうか?そもそも、本当のプライドってそういうものだと思うのです。 勉強することを厭わない 一生懸命勉強すれば、自分自身の職場での価値も高めやすいのです。 あとから入ったという不利な条件も、努力次第で克服できるチャンスなのです。 やはり本人が一番悪い。二重投薬などあってはならない。 介護はチームプレイです。それが出来ないなら自主的に辞表を出してくれれば良い バイト先からすると、報告は早いほど良いです。 あなたが休みを取ることで、少なからずバイト先に迷惑をかけることは確かなのです。 バイト先に不信感を抱かせないためにも、マナーはしっかりと守ってください。 信頼を得てくまでは、どんなに嫌な先輩職員でもキャバ嬢の接客みたいに距離をとりつつ円満に接して、やれる仕事に関しては全力で取り組む。 継続は力なり 仕事はなんでも大変です 楽な仕事なんてある訳ありません 長く続けることです 辞めるひとつの大きい理由に人間関係があります これも長く続けて、仕事を覚えていけば認められるようになって 人間関係も良好に向かっていきます 若いころ勉強してこなかったのだから諦めてください 辞めたいと思う事もあるでしょうけど、そこを乗り切れば明るい未来がまってるのです 不注意・観察不足・集中力の欠如。 コミュニケーションスキル 介護は一種のサービス業。 利用者ととコミュニケーションをとることによって、 利用者の日常生活における不安や問題点が分かってきます。 コミュニケーションは苦手な方でも、話していけば内容が広がります。 介護や医療的知識(バイタルサイン)等の基本的な事は自分で調べて身に付けましょう。 職場内でのスタップ間の関係を良好にきずけるか。 これも重要で、長く務めるには必要な要素です。 オムツ交換スキルに難がある平行して見守りができない 利用者の状態観察ができない複数のセンサー・ナースコール・利用者対応ができない 何年経っても一向に出来ない人は、介護の仕事には向いてません。 介護はチームで仕事するから、いい仕事できるんです。 弱点や苦手分野は改善する努力をしたほうがよいでしょう。 特に、「おっちょこちょい」というのは、うっかりミスにつながりやすいので細心の注意が必要です。、重大な事態につながることもあるという自覚を持たなければいけません。一つひとつの業務の意味を理解し、確認を怠らないこと。丁寧な仕事を心がけましょう。 多くの人を介護した介護技術と経験値です。 特養で経験したスキルがあれば、他の職種でも第一線として活躍することができます 継続することについて 楽しさを見出せないのは、自分が仕事に対して「これだ!」と思える自信がないからとしています。 自信は一朝一夕で身に付くものではなく、継続して身体が覚えてくると、 続けられている自分を自分が信頼できるようになります。 自分への信頼度が高まる、それが自信になり仕事が楽しくなると考えている 『承認欲求を捨てる』上手く働く秘訣は『人と距離を置く事』 『別に好かれなくてもいい』と思うこと自分が潰れないくらいの距離感を保つことが大切 評価なんていらない『評価なんていらない私は私』と思えば、 なんとなく気が抜けて平常心で働けると思います。 介護施設なんていくらでもあります。 すぐに辞めて自分が働きやすい場所を探します。自分の時間がもったいない いじめが起きる、それだけで職場のレベルは低い 介護の仕事は利用者に介助をする仕事です。 簡単な覚え方は食事の席をメモして顔を一致させることです。 自分が潰れないくらいの距離感を保つことが大切。 評価なんていらない. 少し業務で指摘されたりするとすぐ落ち込んだり、周囲の人は対応に困ってしまいます。 何を言われても少しづつ仕事ができるようになりたいです。 職場でいじめを受けているのならじっと耐えてそこで働いているのは時間の無駄です。 すぐに辞めて気分よく働ける場所を探しましょう。 介護施設は人手不足で一人が行う仕事量が多く、一人の職員の問題に対応できる余裕がないのです。 覚えが悪くても・できなくても毎日勤務してれば大丈夫 毎日の業務はほぼ同じだから心配ない 覚えが悪くても、毎日行う業務はほぼ同じです。 粘って何度も何度も業務をこなしていれば自然と仕事が身に付く。 なるべく自分から率先して業務をしてみましょう。 いちばん早く覚えるのは失敗することです。 現場にいる看護師と一日も早く打ち解けるということです。 一般に看護師の方は「怖そう」というイメージもあり、 なんだか近寄りがたいと思われるかもしれませんが、 それは一方的な誤解に過ぎません。 看護師は職務的に当然命に係るものですので、 非常に使命感、責任感が強く、時間や約束事に対しても厳しいのは当然の事 また日進月歩の医療に対応するため勉強熱心でもあり、常に自己研鑽に励まれているため、あまりにも不勉強であったり、不誠実な事柄に対して厳しい姿勢を取られるのは、 これも至極当然のこと 足指股など洗ってあげるわけですから薄いビニール用手袋。 Tシャツ、短パン。首にタオル。マスク 介護者さんによっては皮膚や血液から病気がうつる場合もありますから最低限自分を守るのは必要です。 仕事終わったら必ず石鹸で足と手は洗い、消毒スプレーを。 いつまで経ってもオムツ交換が上達しない人は、大概他の仕事もできません。 何故なら、傾向と対策ができないから。 試行錯誤できる人と、何も考えず失敗を繰り返す人では雲泥の差 「いいですか、入浴介助はほんとに下手をしたら死人が出ます。ホール以上に見守り、かつ利用者さんの体や浴室を歩くときは絶対に絶対に絶対に手を離したらいけません!」 「そして、実際に湯につかっているときは絶対に絶対に絶対によそ見をしてはいけません!いいですかもしも湯につかっているときに溺れたりして命を落としたら刑務所行きだと思ってください」「ですがほんとに入浴介助はデイサービスでは一番危険な場所ですし、大変な介助です。ですのでほんとにほんとにほんとにきちんとしてください」 「ホールのような行動や態度を取ったらクビは覚悟してください」 相手も自分の名前を覚えてもいない人に対して良い感情は持ちにくい。 誰がいつどのオムツをどうやって使用するかをきっちりと情報を整理 自分より年下の人に対して、自分から溶け込もうとかせずに 自分の方が年上だから気を使え、とふんぞり返ってるような考えの人は勤まらずに辞めて行きます。それはちゃんと自分で割り切って納得した上で仕事をしてくれないと勤まらないし、それができてる人は年下の人達と一緒だと気が若くなると、楽しそうに働いてます。 おばさんなんだからできなくて当たり前じゃない! でも頑張ってできるおばさんになるのよ!って開き直りと努力がないと、 どこにいっても同じ。あと、年齢関係なく、先に居る人が先輩ですよ? 頑張ってるのだから、という事で職務上のミスは許されません。 原因を追求して見直す。真面目に頑張っていても、医師が手術を誤り患者が死ねば「医療ミス」、介護士がうっかり目を離して被介護者が死ねば「業務上過失致死」 ミスが起こるのには必ず理由があります。 ちゃんとボディメカニクスを学んでトランスファーを行って入れば、 ぎっくり腰になる事は殆どありません。 好転しなければ転職する 毎日嫌な気持ちで働き続けるより、あなたらしく楽しく働ける職場にいくべき ただし転職理由に「人間関係」と答えるのは絶対にNG。 ストレスへの対処の第一歩は、日々の規則正しい生活・適切な食事・睡眠・運動です。 何かマイナスな捉え方、考え方になった際には『本当にそうか?』と別の視点で状況を眺めなおしてみる。それが『捉え方の工夫』です。 デイに行く目的の一つになるのが、レクリエーションや機能訓練 シンプルに言うなれば活動です! ・運動やリラクゼーション ・園芸や音楽、麻雀、工作など趣味活動 ・散歩や買い物などでの外出 ・日常生活で役割がもてる活動 ・職員が考えた様々なゲーム などを通して、社会参加や認知症予防、身体機能の維持向上の機会を作っていきます。 ある種、デイの職員は『パフォーマー』でもある感じですね! 利用者さんの「したい」 職員の「;したい;してあげたい」を実現しやすいのは、 デイの魅力だと思います。 デイでの介護技術は、コミュニケーションが一層大事! 何だかんだ「利用者も職員も楽しめる場をいかに作るか」 がデイサービスでは大事な事だと思います。 定年後に自分が蓄積してきた能力を生かして働けない人は、 前出の介護スタッフのように、新たに仕事を覚えることになる。 いわば半人前状態にもかかわらず、 シニア世代が「介護職」を選ぶメリット。 ◆自身の介護予防 ほどよく体を動かすこと・知識をつけることにより、自分自身の介護を予防できる。 ◆高齢者の就労先・収入源の確保 掛け持ちバイトのメリット 収入の安定 金銭面の充実。 継続しているバイト先があっても、仕事先の都合でシフトが減らされたり、休みを取らされたりということは良く起こります。収入が安定しません。 不足分を他のバイトで補えれば、多少変動があっても安心できます。 シフトの調整 自分がシフトを入れたくても、他のスタッフとの兼ね合いで入れてもらえない場合もあります。バイト先を増やせば、持て余している時間を有効に利用できます。 キャリアップの可能性 自分のキャリアを考えれば、さまざまな仕事先で働き経験値を得るのは有益。 同種の仕事であっても、職場が変われば作業はまったく異なり、その分知識と経験が豊かになります。 いくら頑張ったところで正当な評価もされず、 仕事をしない人たちは野放し状態の劣悪な環境。 次第にこんな環境では自分自身が参ってしまう、と危機感を感じるように なり、 そして自分が働くにふさわしい場所は他にあるはずだと考えるようになります。 そして よりよい待遇、やりがいのある仕事、一緒に努力していける仲間がいる場所を求めて、転職していく のです。 シフト改善の見込みが無い場合、更なる収入アップを行うべき。 新しい職場環境が、自分に合っている場合もある。 殻に籠る気持ちでいないで、次の行動に移す気持ちは必須。 自己肯定感が高い人は、自分の考えや行動に自信を持てます。 他人にとやかく言われても、その考えや行動はゆらぎません。 相手と自分をいちいち比較することもなければ、悪口を言うこともないのです。 実際は逆です。 悪口はストレスを増やします。 最悪の場合、脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあります。 世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果となりました。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向。 仕事ができる人は、余計なふりや演技はしません。 仕事ができる人は、本当に一生懸命仕事をします。 一生懸命仕事をするふりをしなくても、普通に一生懸命仕事をすればいいだけ もし怠けているように見えるのが心配なら、きちんと結果を出せばいいのです。 結果を出すことが、誤解を防ぐ最高の解決策 仕事しない人に気を取られ過ぎず、自分の仕事に集中する 「仕事しない人がどうなろうと関係ない」 目的にこだわる 本当の意味で仕事ができる人というのは、どんな人とでも業務を遂行し、達成できる人です。苦手な人がいることにこだわり、仕事に集中できないのであれば、仕事内容も中途半端になってしまうかもしれません。 何のために職場に来ているかといえば、仕事をするためです。 仕事の本来の目的を意識し、目標を達成しましょう。 そのために何をしなければならないのかを考えれば、 感情に振り回されることなく業務に集中していくことで、 人間関係のトラブルも感じにくくなるでしょう。 業務を進めるうえでの最小限のコミュニケーションに留めることも重要です。 スムーズに仕事ができてさえいれば、あなたが誰を嫌いでも、問題ないのです。 また嫌われている相手と無理に仲良くする必要もありません。 嫌われているとわかった場合は、そっと離れてみましょう。 人に対して、「適度なコミュ力は必要だと思う」とか余計な期待は抱かないこと 無口な後輩。OK。そういう人間なんだね。了解。 おしゃべりな先輩。OK。そういう人間なんだね。了解。 それで気にしなくなる 一度距離を置くことで、 あの人は自分にとってネガティブな存在だったのではないかと気づくことができそうです。そして自分にとって運気を上げてくれる人と、楽しくコミュニケーションをとってください リラックスする時間を設ける 物事のいいところに目を向ける 冷静に本質を考える 自分にゆとりを持つ 自分がイライラしやすいシチュエーションを分析する 「前頭前野の未発達」「セロトニンの不足」「血糖値の乱高下 |
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