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忍者の無職 キャリアデザイン日記 |
■ 2004/07/16 (金) 書き直しの日記 抜粋で勘弁してください |
現在 19時23分を回りました。
ウィンドウズ・・・・・USBキーボードが不調。バックスペースで¥マークが出る。 マックのノート・・・・フリーズ起こる この日記はマックで書いています。 今日は請求書の発行、スタッフとの会食、デザイナーとおしゃべりで1日終わった。 来週からは忙しくなりそうだ。。。ハロワにも申請をしなければ、と思う。この日記を書く資格がなくなるよう頑張っていかなならんな〜、と。いや〜、アツはナツいでんな〜、と古い漫才のネタを書いておこう。(文字にするとおもしろさが分からなくなるな) *いつもレスありがとうございます。 職業相談員という人々について、忍者の考え方を。私はキャリアカウンセラーですが、彼らはキャリアカウンセラーではありません。また、わたしは相談員ではありませんが、彼らは相談員です。 そう、職名なのです。相談員は。ですから、キャリアカウンセラーの資格の有無は問われませんし、違法でもありません。公共機関・教育機関での相談員は年輩の方が多く、全てがそうだといいませんが、「近頃の若い者(または求職者)は、たるんどる」的精神論を振りかざしてくる方が少なからずいるように思います。彼らは嘱託職員という身分で、定年退職後、コネで入る方が多いように思います。 また正職員でも、あくまでも私の持論・主観として言うと、経済的・精神的挫折を知らない人が大半だと思います。 つまり「痛み」がワカラナイ。痛みを解れ、というのも無理な問題です。盲腸炎の痛みを体感してみろ〜てな、もんで。よってマニュアルシステムが有効になるのですが、今度はルーチンワークなので「スレ」て来ます。この問題は、役所云々よりも、ルーチンワークの功罪として考えてください。 次に自己責任について考えを述べます。最近の不況下、(←一瞬、山本山のような並びだが違う。残念! byギター侍) この言葉が多く語られているように感じます。適職? これも同じ土俵として、「後にならんとわからん!」という共通項があります。後悔なんとやら、です。うまく行けば、OKですが、行かない場合は自己責任、適職ではなかった、と判断される、するケースに発展してしまう。 回避する方法はないのでしょうか? リスクを少なくする。勝てる賭けにする方法は? 自己責任・・・・書面による確認作業を怠らない。安易に契約しない。書面がなくても 任務内容などで納得できれば、賭けてみる。賭け、であることを「覚悟」する。 適職・・・・・・好きな事を考えてみる。そこからしたい仕事(会社ではない)を考えてみる(=13才のハローワーク方式) だめだったときに未練を覚えないように、任務継続中は仕事に集中する(サービス残業して、ということではないです。「集中」です) それでだめならあっさり忘れる。ちなみに転職した人で失敗するケースは前職やこれまでの経歴と比べてしまうタイプの人が多いようです。 そして、2つのテーマが重いと感じたら・・・ 1.このサイトで意見を聞く、愚痴を聞いてもらう。 2.信頼できる友人、知人と話す。遊ぶ。 3.キャリアカウンセラーと呼ばれる、利害関係のない専門家に相談する。 4.理論武装し、労基局などへ提訴してみる(就業中、または不本意な退職の場合) *4は難易度H(当社比) 引っ越しも辞さない覚悟が必要です。 |
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コメント
( ̄ー ̄) こんにちは〜。希望が叶って事務職に就いたものの、会社のレベルの低さが分かってきて後悔が出始めている今日この頃です。とんでもない会社に入ってしまったかも知れん・・・と(ーー;) (04/07/17 17:26)
th1969 Windowsマシンですが、USBキーボードの設定が(キーボードのタイプと)間違っていませんか? (04/07/16 23:03) 韮山 労基局のひとは事なかれ主義(^^;)。最近相談してみましたが、東京都労働局の親切さとは対極的でした。そして、会社との交渉は全面敗北でした。残念!誠意のない会社斬り!! www (04/07/16 22:29) 韮山 職安の相談員はほんと、そうですよね。ただ、比較的若手は親身になってくれます。また、年配でも民間出身の人も一部いて、その人たちはまともみたいですね。 (04/07/16 22:26) |
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