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ひとりごと備忘録


 ■ 2008/07/20 (日) いまだ陸は見えず


今朝、面接に行く。
応募職種は、ハウスクリーニング業。

しかし、あまり話しがかみ合うことが無く、相手からどのような仕事なのかを聞く事ぐらいしかできず。

ほかにも営業職の面接とかもやったことが、ほとんどがこれと同じ。
なんか、相手からサービスや商品内容を宣伝してもらってる感じ。
面接って、そういう意図も含まれてるのでしょうけどね。
それに自分には面接先の職種の経験とかほぼ皆無だし。
軽くあしらってくれているのかもしれません。

さて、本来私は地元でWEB関係の職種にもどるため、08年上半期は頑張ってきたが、
結局どこにも入れずじまいで、それらの求人は夏に入る前に消えてしまった。

自分の貯蓄はもうすぐ底をつく。なりふりかまうことできないので、いろいろ求人漁って受けてみるがすべてハズレ。

バイトも探すが、なんとまあこれもダメときたもんだ。
(あと一軒返事待ちはあるが・・・)



陸地の見えない海の上を子供の落書きのような地図をもって航海しているようなものだ。

ただ彷徨うのみ。
船の飲み水はあと少し。雨乞いするしかほかないのか?。

おお、神よどうか私に水の沸く甕をお与えください。

それとも私のような人間にはお与えくださらないのですか?
ダメ人間はそんなにお嫌いですか?
ダメ人間は何やってもダメですか?
まだ何も挑戦することすらできないものをダメ人間とお決めになるのか?



悲観なイメージしか思いつかなくなったか。
ふたたび自分の生きる意味を問うことになりそうだ。


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