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夜明けのコーヒーコーナー zzzAuthor: ( Profile ) 俺はそうは思わないんだよなぁ |
■ 2007/Mar/11(Sun)18:12:49 恐怖体験〜怒り心頭 |
〜前置き
昨日、知らないおっさんに後をつけられた…てなことを書きましたが。 もっと正確に、というか的確に表現すると密着マークされた…って感じだと思います。 身体の触れる距離でぴったりとついて来るのです。怖いんですよ、ほんとに。 無言でマークしてくるんですから…。 昨日の日記では、コンビニに逃げ込んで助かった…みたいな感じで終わってましたが。 あれから続きがあったのです。 なんと、夜にもう一度、あのおっさんと遭遇してしまったのです。 そのことも含めて、改めて詳しく書いてみたいと思います。 〜恐怖体験その1 10日(土)のお昼頃、私は12日(月)に面接に行く予定の会社の場所を確かめに行った。 その会社の最寄駅(ほとんど利用したことのない駅だが)近くのコンビニに向かっていた 時(歩道を歩いていた)、私の前方を歩いていた男性(40〜50代)がいきなり後ろを 振り返った。なんか動きがおかしかったので、その人の方に目がいき、その人と目が あってしまった(これが良くなかったのかもしれない)。 その後、その男性は何故か私の背後に回りこみ、私の後ろをぴったりついて来た。 まるで寄り添うようにぴったりついてきたものだから、とても焦った。 「何なんだ、この人?いったい、どういうつもりなんだ?」私は困惑した。 だが、とりあえず目的のコンビニが道路を挟んで左側にあったので、横断歩道を 渡らなければいけないし、この人はそのまま真っ直ぐいくかもしれないから、ま、 相手にしないでおこうと思っていた。私はわざと早足で横断歩道のある信号まで歩き 、そこで急に止まった。すると、後ろから来ていた男性も同じく、急に立ち止まった。 私のすぐ後ろに立っている。ここまでくると、気持ち悪い。私は体の向きを変えて、 とにかく後ろに回られないようにした。それでもその男は、後ろに回りこもうとした。 もうこの時はかなり私も動揺していた。とにかく相手は不気味だった。何か言ってくる わけでもなく、ただ背後から私の後をぴったりとついてくるのだから。信号待ちのとき に私は(この状況が信じられなくて)相手の顔をじろっと見た(もしかしたらこの男は 人違いをしているのではないか?とか思って)。すると相手もじろっとこちらを見てきた。 「何なんですか?」って言いそうになったけど、下手に関わるのも怖くて言えなかった。 信号が青に変わり、私はかなり早足で道路を渡り始めた。やはり男はついて来る。私は (よくマラソンの選手が後ろからついてこられるのを嫌ってするように)わざと斜めに 歩いたりして離れようとしたが、それでもついて来た。 道路を渡ってすぐの所にコンビニがあったので、とにかくコンビニに入ろうと思った。 コンビニの中までついてこられたら、さすがになんとかしようと思いながら。しかし、 中まではついてこなかった。男は私がコンビニに入るのを見ると、Uターンしてまた道路 を渡って戻って行った。正直、ホッ…とした。と同時に「なんなんだよ…あの男は」と いう気持ち悪さ、胸くその悪い感じが残った。あいつはいったい、何のためにこんなこと を…。奴は何者なんだ。なんか目的があるのか…。 〜恐怖体験その2 その日(10日)の夜のこと。私はバイトに向かう途中、乗換えをしなきゃいけないんだけど 、その乗換えの駅で、昼間のあの男にまた遭遇してしまったのです。 一つ目の電車を降りて、改札を出たとき(私鉄からJRへの乗換え)、奴がいたのです。 びっくりしました。そして恐怖心が湧き上がってきました。なんでまたコイツがいるんだ。 私の行動は把握されているのか?とにかく驚きと恐怖でした。 奴はまた、私の背後からついて来ました。そして奴は、今度は話し掛けてきました。 奴「おい、おまえ、よく遭うなぁ」 私「・・・」 (内心)『何だコイツ、気持ちわりぃ〜、ほんと、誰なんだよ、こいつは もしかしてずっと俺はつけられてるのか?』 奴「おい、おまえ、俺のことつけてるだろ?」 私「・・・」 (内心、怒りを覚えながら)『つけてんのは、オマエだろうが、何言ってんだ?』 とにかく、奴が何者なのか気になった私は訊いてみた。 私「誰なんですか?」 奴「誰でもいいだろっ」(キレ気味で) 私は、バイトに向かう途中だったために急いでいました。奴に関わっていたら遅れて しまうかもしれない。そんな気持ちがありました。だから足早に歩いてたし、かまって いる暇はない、とも思いました。 しっか〜し・・・ もう、そんなこと(バイトが〜とは)言ってられません。白黒はっきりさせなきゃ。 ココでうやむやにしてしまうわけにはいかない。こんな嫌がらせされて…。私の怒りも かなりなものでした。で、とにかく相手が知らない奴なので、さらに訊いた。 私「あんた、だれなんすか?」 奴「誰でもねえよ」 私「オマエ、誰なんだよ」(怒鳴り気味に) 奴「関係ねえだろ」 あっっっっっっっっっったま(頭)にきた。こんな奴と話してても、らちが明かない。 私は奴の胸ぐらをつかんで、駅員のいる所(切符を買ったりする所)に連れて行った。 「オマエ、来い」って言って。最初は奴も抵抗する素振をみせたが、比較的すんなりと 連れて行くことが出来た。 ************************************* なんか、疲れてしまったので続きはまた今度、書きます。 特に面白い展開もないんですけどね…。ではまた |
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和牛 まりあさん、ありがと〜〜。思い出しながら書いたら、疲れちゃった…。 (07/03/16 11:18)
まりあ え“〜どうしたの???その後・・・・・;;;; 気になります。本当に気をつけてね(/_;) (やさい的な展開にはならないと思うけど。。。ヒソヒソw) (07/03/11 21:12) |
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