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どうしたらよいのか |
■ 2012/02/18 (土) どうでるか |
悩み抜いた結果、常勤募集をしている同系列の職場2か所に応募書類を送った。
一つは何の返事(連絡)も来ない。 失礼な話だ。 こっちはそれなりに準備に時間と労力を費やして、僅かかもしれないが、可能性にかけている。 まさか、デキレースだったのか。 この世界では、たまにあるようだ。 真面目にやってるほうは、たまらない。 (もちろん単に書類選考に落ちたのかもしれないが) もう一か所は面接をやってくれた。 それだけでもありがたい。 一応、それなりに知名度もあり、倍率も高い。また、その職場の非常勤職員も応募しているようなので、かなり難しい。 現実はわかっているつもりだったが、少しの可能性にかけてみた。 応募したことは、上司は知っている。 一部の同僚(先輩)にも知られている。 ただ、今のままでは、一生の保障はない。 自分一人なら、何と生活できるかもしれないが、何かが起きれば、とても安心できる立場ではない。 いろいろなところで、格差が広がっている。 打席に立たなければ、何も始まらない。 そう思って、決断したことではあった。 この影響はどうでるか? 周りの印象は? モチベーションは保てるか。 この先のことは、いろいろ懸念もしている。 |
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コメント
悩み続ける男 みどるさん、ありがとうございます。また、機会があれば打席に立ちたいです。 (12/02/20 20:09)
みどる 打席に立つのは、それだけで勇気がいることです。 影ながら応援しています。。 (12/02/19 23:48) 悩み続ける男 記入なしさん、今のご時世、非常勤での募集でもそれなりの人材が集まってしまうのが現実のようです。なので、質は決して常勤に劣らない人もいます。雇う側にとっては、これほどいいことはありません。悪循環です。運よく常勤になった奴らはのうのうとして浮かれています。不満がでるのはあたりまえではないでしょうか。 (12/02/18 20:12) 記入なし 打席に立たなければ、何も始まらない。→ 何か、ぐっと響きました。ろくな仕事がないのは、政府の雇用対策の怠慢に非があるのが原因ですが、確かに可能性がある求人には応募しないと、可も不可もないですね。求人が増えて安定した雇用につける人が増えて欲しいものです。 (12/02/18 19:19) |
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