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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2014/03/01 (土) つづき


”昔、雑談でもよしが”にメモしたものを見つけたので参考までに・・・。

「妄想 時の枝道」

レムリアからムー、アトランティスと続く、文明時代に、日本という地理的な島国の立場は、どのようなものだったのだろうか!?トンデモな情報では、日本にキリストの墓がある!?旧約聖書の聖櫃が日本にある!?アインシュタインが、「日本という国を残してくれた事に、神に感謝しなければ為らない」とか、ロス茶とか岩フェラーの支配層が、淡路か四国の土地を買い占めたとか!?真のユダヤのラビが日本に来て研究しているとか、日本の祭り、特に京都の祭り寺院にユダヤと共通の言葉が・・・色々と、それなりの注目を集めている事は確かな事だと想う。では・・・太古の時代の日本の置かれた存在レベルは!?日本という島国が、その時代と現在と同じ形であったという事の確証はありませんが、太古の時代から、日本という島国は、特殊な位置に存在していたようです。

レムリア文明時代には、レムリアの至宝が、日本という島国に保管されていた・・・!?というトンデモな妄想が出てきます。その至宝を守る為に、選りすぐりの能力者たちが、幾重にも結界を張っていたようです。至宝が存在する島国は、どの勢力にとっても、不可侵的な領域であったようです。では、何故、日本という島国に至宝を保管しなければならないのか!?それは、地球という惑星の基点であり、人類の基点になった所からかもしれませんね。人類の基点といっても、人類が地球で発生したわけでは無いのです。地球外からの移住者達が地球人類の発祥になるわけです。地球先住民の基点ですね。何故に日本という島国なのか!?基点から発したものは、基点に戻る。日本という民族は、大陸からの渡航者と、南洋からの渡航者が入り混じった民族といわれています。その渡航者の基点は中東。中東から発した旅人の一部は、大陸を通って極東の日本へ。他の一部は、海洋路を通って、南洋より日本へ。本当に〜!?まあ〜本当なのでしょうね。しかし、その中東の人達が何故に、極東の日本を目指したのか!?

此処に、アニメ「地球へ」という物のストーリーが浮かんでくる。太古の昔、地球が核戦争で、放射能汚染され、地球外に脱した地球人は他の惑星に定住して文明を築き上げた。地球という惑星の事は神話的な話しとして語り継がれてきた。その時代に、超能力が覚醒する者が出てきて、一般の人から迫害、隔離されだした。超能力者達は、迫害から逃れる為に、神話世界の話である「地球」に向かうというストーリーでした。これらの事から妄想すると、中東に居た人達は、黄色人種であり、黄色人種の基点の国というものは、極東の島国であるという神話があったのでは無いかと妄想できる。だからこそ、中東という国から極東に向けて、巡礼!?と言っても良いくらいの命を賭けての旅が始まる。このように考えるほうが自然な気がする。目的地が解らなければ、旅立つ理由もありませんからね。ではでは、日本という島国に、どのような秘密が隠されているのか!?少しづつ妄想して行きたい。ただ、アトランティス沈没の際、巨大な津波は日本という国を洗い流しています。津波はユーラシア大陸も洗い流し、北海まで辿り着いているようです。すると、その時の日本の支配層は!?日本に保管されていた至宝は!?警護していた能力者たちは!?飛行艇で地球を脱したのか!?地下都市に逃れたのか!?どうなのだろうか・・・!?この事も、ボツボツと妄想して行きたい。no.4502 ( 記入なし12/02/07 15:53 )

では・・・日本という国、日本民族とは・・・!?
現在、日本民族は二種類の人種が居る(日本人成りすましは除外)。
ひとつは、日本という島国の先住民族である「倭民族」。
もうひとつは、縄文時代以降に入ってきた(はっきりいえば侵略してきた大陸の人々)「大和民族」。

「倭民族」・・・人に委ねる民族。
「大和民族」・・・大きな和をなす民族。

この二つの漢字には大きな意味がある・・・と妄想している。

では、いったい現在の人類の混乱はどこに根を指すのかを妄想してみたい。

”雑談でもよしが”でメモしたものを探したが、探すうちに内容を読み出し、探せなくなってしまった。色々と書いている。コピーしようとしたものは、以前に「知っとうや!のcalseedさん」に提供した情報(妄想)なのだがね。もう一度書けなくはないが、なんか・・・邪魔くさい。

まあ〜それ以来レムリア帝国は崩壊し、アトランティス帝国とムー帝国に分断し、アトランティス帝国は科学技術(唯物主義)に依存し、ムー帝国は精神性を重んじる領域を維持していたが、ムー帝国はアトランテイス帝国に滅ぼされ、アトランティス帝国は地球の、宇宙の意識の力により、隕石の落下により滅びた。その子孫が現在の世界の民を形成している。当然、唯物主義的な人々と精神的な人々に分断される。それが現在にも継承されていると妄想できる。そして、唯物主義を広めている元凶がレプテリィアンといわれる宇宙種族の支配下にあるグローバルエリートといわれる勢力。

レプティリアン種族はトカゲ種族といわれ、戦いに敗れた種族は龍族といわれる。
だから、欧米での竜(龍)は悪魔といわれ忌み嫌われ、東洋では龍は神と称えられている。真っ向から相反する思想によるのです。
そして、日本は別名「龍神国」といわれる。竜(龍)が悪魔と信じている欧米は、日本という国は滅ぼしてもよい悪魔の巣窟の国になる。しかし・・・現在も「日本」という国は実在している。が、多くの”まむしの子ら”により、聖なる地、聖なる民が蝕まれている。
”まむしの子ら”とは、何も大和の民と同じ容姿、同じ言葉、同じ国籍を持つものだけとは限らない。

ハルマゲドン・・・。

ウッキペデイアより引用
ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では最終戦争)は、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている。)

毒麦
新約聖書中のマタイ書13章24〜30節「畑の毒麦のたとえ」、34〜43節「毒麦のたとえの説明」に記述された「ζιζάνια(ギリシャ語)」が「毒麦」と訳される。「畑の毒麦のたとえ」以外では、毒麦という言葉は、聖書では使われていない。[3][4]
若いうちはコムギと判別しづらい。根もコムギと入り組んでいるため、抜くと麦も一緒に抜いてしまう危険性がある。穂を出せば区別できるので、収穫まで一緒に育つままにしておくように命じたという聖書の言葉の意味が理解できる。
このたとえ話の筋は、次のようなものである。ある人の畑に、敵が毒麦をこっそりと蒔く。しもべ達が気づき、すぐに刈り取ろうとするが、主人は収穫の時期を待つよう指示する。すぐに抜けば良いものも抜いてしまうが、生長しきったときなら完全に選り分けることが可能だからである。[5]
引用終わり

地球人としての意識統一を妨げるまむしの子らとの戦いと妄想している。
現在、世界中で大きな紛争、デモの衝突などが起きているが、日本では静かな、そして激烈な戦いが起きている。欺瞞と虚飾に身を飾ったまむしの子らとの戦い。意識の世界の激闘。



神と悪魔。
その対立とは・・・!?
あたかも、現在の地球のおける代理戦争の如くの様相を呈しているのではなかろうか!?
アメリカ対ソ連。
双方が武器援助していた地域での戦争である「代理戦争」。
トカゲ対龍の対峙。
それが精神世界で展開され、そして、物質世界に転写されている。

ちょっと話し外れるようだけれども(私的にはぜんぜんずれていないがね)、旅の途中で見た光景を思い出した。

山形県の笹川流れで見た光景。
コピー開始

「笹川流れ」を目指して、トコトコと歩いていると・・・!?            「天空の戦い」私は見た!!私の後ろには雨雲、進む方向には、青空と白い雲。雨雲が追いかけてきている。少し急ぎ足で、トコトコトコと進んでいると、雨雲とは関係のない、ドス黒い雲が日本海の彼方から来ている。しばらくすると、帯状のドク黒い雲が日本に向かって進んできている。雨雲のような雲ではないのは、一目瞭然です。気分的にもおかしな黒い雲です。帯状に、日本めがけてきている。私はトコトコと歩くのみ。帯状の雲を気にしながら、てくてくと歩く。帯状の黒い雲は、日本列島の、山の上で方向を変えた。あたかも、まっすぐ進んでいる蛇が方向を変えるように・・・!その時、私は見た。帯状の黒い雲の頭の所に、雲が星型の形を取っているのを!この星型の形は「五亡星(In Deepサイトで紹介されていたものと同じ)」である事は、見た瞬間はっきりと理解できた。そして、そのドス黒い帯状の雲と、星型の雲の前方には、白い雲で象った左手が見て取れる。腕の部分、手のひら、親指から小指まで、あたかも、黒い帯状の雲を止めるがごとく、手のひらを開いている形。腕と、左手がはっきりとした輪郭で視認できる(この事は、「道の駅 たまつくり」で見た、矢印の雲の形のはっきりとした輪郭と同じです)。

そして、左腕の右側には、横顔が見て取れ、目、鼻、口の輪郭がはっきりとしている。帯状の黒い雲は動きを止め、次第に拡散して、普通の雨雲のようになっていった。また、白い腕、顔の形も、輪郭が不鮮明になり、消えていった。これらの事が何を意味しているのか・・・!?私は、どす黒い帯状の雲は、大陸から送られてきた邪気の塊ではないか!?と感じている。白い左腕と、横顔は、日本を守る為に具現化したものではないかと感じている。日本に侵入しようとした邪気の黒い雲は、日本を守る存在に阻止され、打ち砕かれたと思う。そして、どす黒い雲と白い雲でかたちどられた左手の間に存在した星型の雲(五亡星)は、どちら側の力の象徴なのだろうか・・・!?と。大陸からの邪気を誘導する為の力の源になっているのか・・・!?それとも、日本の侵入を阻止する為の力の源として動いているのだろうか・・・!?と。

手前勝手な解釈だが、大陸からの邪気が阻止されたのだから、この天空の戦いが、この現実界の移写される時間はどの位なのかは解らないが、今後、日本は良い方向に向かうのではないかと感じている。私的には、壮大な天空のパノラマを見せられたように感じた。ほかにも、見た人は居るのだろうか!?感じた人は居るのだろうか!?陰謀論的に、五亡星、六亡星・・・等、邪悪の力の象徴のように感じている人が居るが、これまでの洗脳による妄想状態に追い込まれているだけだと思う。「11」「13」・・・等々の数字もそうです。総ては、神聖な力と意味があるものであり、支配組織から誤解、曲解させられているのです。私が見た(見せられた)意味はあるのだろうか!?今のところ、私には解らない。でも、私は進むしかない!コピー終わり。

神と悪魔などという概念は、宗教的な概念であり、刷り込まれているだけなのです。だが、肝心なことは、この物質界は、より大きな世界に囲まれているということ。物質界の影響も、より大きな世界の影響も相互に与え合っているということ。一方通行ではないということ。より大きな力が働くということであり、物質界では人の意識の力が大きな力を持つ。

2月6日
さむい・・・。
水道が凍った。湯をかけたが出ない。しかたがない・・・。食器洗いの洗剤もカチカチである。トイレの水は流れる・・・よかった。
昨晩、お米を研いでいた。飯ごうの中を見ると凍っている。部屋の中も冷凍室状態である。寒いわけだ。
カセットボンベも点かない。ライターも点かない。コタツの中で暖める。
コタツのありがたさが身にしみる。

2月8日
午前2時18分ころ地震。M4
雪である。
雪景色は美しいが・・・寒い。雪かきである。本格的な雪かき。
ニュースで、子供たちの甲状腺の病変が70人以上ということを言っている。
子供たちだけではなく中高年への影響も無視できない。実際、下宿の糞ったれおやじが入院した。夏くらいから調子が悪くなり、動けなくなり救急車が呼ばれた。退院できそうもないので付属の施設に入ることとなるらしい。じわりじわりと蝕んでいる。

2月11日
雪かきと道路に張り付いている氷はがし。
人が歩ける道を創る。

2月12日
雪かき。

2月13日
風呂の入りに行った。今週末も寒波がやってくるとの事。
厚着をしているせいで、歩くと汗ばむ。
野良君にご飯を持っていった。ベンチに座り、じっ〜としていると、さすがに寒い。

2月18日
「除染しました」の看板から転載。
麓山公園 地上50cm
除染前 1.64μSv/h → 現在 0.21μSv/h 水のみ場脇
    1.64    →    0.15    慰霊塔前
    1.64    →    0.21    正門階段上

開成山公園 地上50cm
除染前 2.92μSv/h → 現在 0.24μSv/h バラ園入り口
    2.06    →    0.09    広場中央
    2.45    →    0.14    広場中央
    2.49    →    0.17    幼児広場中央
    2.70    →    0.16    開拓者の群像前
    2.42    →    0.12    八角堂中央
    2.73    →    0.10    広報広場中央
    2.28    →    0.11    文学碑前


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やまと ワルギワ・ナイスさん コメントありがとうございます。 (14/03/14 17:33)
ワルギワ・ナイス 雲でもう一つ思い出した!龍雲とは別の日(時期は同月やったと記憶)に鳳凰の様な、不死鳥の様な形の雲も見たんすよ。大きな羽と尾が印象的やったです。頭部は丸かったからもしかしたらハゲタカかも。(笑)この頃は知っとうや?とかいうブログを読んでた時期で、龍雲の事を結構ネタにしてたから、ミーも空を観察してみようと。ケムトレイルは結構見た。最近、空の観察サボり気味やから暇な時に観察してみますわ。 (14/03/01 18:27)
ワルギワ・ナイス この時に、異次元世界はあるんやなと確信しましたよ流石に。その3パターンの不思議写真は、好きな画風(タッチ)じゃなかったので消去しました。(笑) (14/03/01 17:31)
ワルギワ・ナイス で、辰年に近所の神社に初詣に行ったですよ。その神社は龍神さんを奉る所で。喫煙所で一服してたら目の前の一本の木に目が止まって。よく観察したら、幹の中央部分が「龍の顔」なんすよ!ちゃんと目、鼻、口、角があるし。かなりリアルで木彫りの彫刻かと思いましたよ!(笑)これも携帯で写真に撮って保存。他にも、狛犬、キツネハウス、本殿とは別のドラゴンハウスを何気に撮ったら、狛犬には黄色いカメハメ波みたいな形の光が、キツネハウスではベタに半透明のキツネが、ドラゴンハウスには青い光が。 (14/03/01 17:03)
ワルギワ・ナイス 雲と言えば2011年7月に龍雲を見た。龍の形になるまで10分くらい。携帯で写真も撮って今も保存してるけどここに貼れないみたいなので残念。できれば見てもらいたかったが。因みに、その龍雲を見た3日後に女子サッカーW杯で、日本が米国に勝って優勝。同年2月にはサッカー男子アジア杯で日本が豪州に勝って優勝。この年は新燃岳噴火と震災があったから何とも意味深だなと感じてはいるんですがね。翌年は辰年やし。 (14/03/01 16:02)


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