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In monochromeAuthor:ゆーと ( Profile ) |
■ 2011/08/21 (日) Only time tells |
先週末、彼女の娘が退院。
…と思ったら全身に湿疹が出てきて自宅療養。 痛くも痒くもなく、他に具合が悪くなるわけでもなく本人至って元気で謎。 病院も「わからない」と…むぅ… 今日が息子の方の誕生日ってことで、 ええ、子供2人いるんですけどね。 プロ野球の観戦チケットプレゼントしたついでにお出かけ。と。 今日が初対面。緊張しました。 はてさて、僕はどんなふうに映ったのだろう? 仕事のほうは順調なのかどうなのか。 春に示されたタイムテーブル上では、 次の春に直接雇用になる予定なのだけど、実際のところどうなのだろう? 部署として出せてる数字の上でも、他の面でも。 5〜7月の落込みは現状毎年のもので、課題でもある。 チームとしての機能は向上しているけど、 部署自体の業務形態が変化する中での問題は尽きないから。 その後の1つ1つ、鍵は幾つか。 そしてその答えは、時だけが知ってる。 今は只、全力で戦い続けよう。 その手に抱えた愛しい時を護るために。 |
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通りすがり だーねー。 アタシもがんばらなくちゃ な! (11/09/15 01:54)
ゆーと >通りすがりさん 頑張ってますよ〜。 通りすがりさんもふぁいと! (11/09/05 00:51) 通りすがり がんばれ!時を護るために。 (11/09/03 23:21) |
■ 2011/08/08 (月) Dear ... |
金曜日、彼女の娘が入院した。
急に出た喘息の発作が酷く、収まらないため。 仕事をバタバタと終わらせた後病院に向かう。 酸素を送るチューブを鼻に付けてぐったりとした姿が痛々しかった。 土曜日の朝、彼女に会って絵本を渡した。 「お見舞い持ってくるよ。何がいい?」 そのリクエストが絵本。 朝はややこしい親戚が来てるとかで病室には行かず。 夜にもう一度病院へ。 チューブをつけたままとはいえ、酸素飽和度、脈拍ともに安定した数字。 少し息苦しそうだけどぐっすり寝てるその寝顔を見ながら彼女と話をした。 日曜日、かかってきた電話の彼女の声の向こうからもう1つの声。 「バナナ食べたいー。バナナ買ってきてー。」 かなり回復した様子のその声を聞いて、僕は笑った。 一緒に遊びにいく予定が流れたことを彼女は気にしていた。 僕にとって大切なのはそういうのだけじゃないよ と伝えた。 ただ横にいて、静かに話す時間も大切だよ。と。 彼女は僕にとって大切な人。 その彼女の宝物である、彼女の子供の寝顔を見ながら話すその時間。 それもまた愛しいものだと、僕は思う。 彼女にとって大切な存在、それは僕にとっても大切だから。 あの子が退院できるまでは、もう少しかかりそうではあるけれど。 |
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ゆーと >通りすがりさん 色々あります。結局退院まで殆ど毎日仕事の後病院に行ってましたよ。今もまだ色々です。バタバタしてます。 (11/08/21 22:23)
通りすがり うん。イロイロあるみたいだけれど、向き合ってる感じがするね。自然にそのまま いられるといいっすね。 お大事に。。 (11/08/08 00:59) |
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