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過去と他人は変えられない。うんこな人生を選んできたからうんこのなからから
ましな未来を選ぶしかない。嫌でもだ。
理想は理想。現実では起き得ない。
俺が望んでるのは理想の完全な実現。この世からの開放。
そんなものはない。
まあ、今のところ自分も信じらないし、なんで生きてるのかすらわからない

別に死ぬべき時が来たら死んでもいい。その時が来ないから生きてるだけだ。
惰性な人生。憂鬱になるのは無駄だが、生きてることが嫌なんだ。嫌なことやれば憂鬱になる。
気晴らしも暇つぶしも今のところできない。
何しても楽しいわけではないからな
もう何も見たくないし、何も考えたくないし、何も知りたくないのだ。
これじゃあ、やる気がある人とくらべてもどこいっても役に立たないな
モチベーションがないのだから。

悩むだけ無駄だ。必要なのは結果だけ。考えるな動け

恐怖が今の俺を動かすモチベーション？になってるが
怖いのは怖いし、それから
逃げるのに精一杯になるのが自分らしいようだ。
立ち向かうより部屋の隅でガタガタ震えてるのが自分にはな

だから平穏を望んだんだが、そんなのはこの世にはないらしい。
何かしら起きる。イヤでも起きる起きない時はない
戦わなきゃならない。むしろ戦うのは当たり前だ。「敵は殺せ！慈悲などない！
罪悪感など感じる必要もない俺の養分になれ！」位の事を言える人じゃないと
平穏はないだろう。戦いが日常に慣ればそれが平穏だろうしな。

まあ無駄だ。俺が俺なら俺として生きるか俺を変えるしかない。
俺よ変わってくれ。できれば全てが輝いて見えるような人に。
恐怖がモチベーションなのは嫌だ。
現実逃避がうまくなったのは恐怖のせいだ。この漠然とした不安からくる恐怖
考えても仕方ないことはわかっても、どうしようもない。

俺に自信がないせいかもしれない。自信に根拠など必要ないかもしれない
でも自信など到底もてない。持てそうにない
だからなにもてにいれられず恐怖を使って行動して手に入れようとしてる
でも辛い。自信もつかない。
こんなことの繰り返し。

毎日毎日同じことを言ってる。仕事はもう混乱の一途をたどってる
もうしらん。俺は何も考えない。責任も取らないぞ。
俺は交渉事など人の心を気遣ったり慮ったりすることは特に苦手だ
だからなるべくそういうのはやりたくないのだが、もしかしてそういう仕事についてしまったのかもしれん。
おれは社会の片隅で人と最低限の付き合いをして金もらえるようになりたかったが
そんなのはないらしい。
人とは必ず付き合わなきゃならない
生きてる限り必ずだ。
ハロワ行ったり、スーツ買ったり、写真取り直したりしてる。
また就活だ。仕事は自分からはやめない。だがこの現場は嫌だ。
誰も教えちゃくれない。ここにいても成長できない。
未来がないからだ。

動かなきゃいけない。できれば朝起きて、疲れてふとんに倒れるまで動き続けなきゃ
無駄に寝るのは意味ないし、現実逃避と同じだ。
できることがあるかぎり行動しなきゃならない
そうしたら生きたと言えるそうじゃないと生きたとはいえない
俺はまだ生まれてもいない。生きてないからんだ。