再々就職日記

昨日、夕方　どうすればいいのか車の中で悩み続けた　どのくらい悩んだだろう
迷いが断ち切れず、遂に「辞めます」と会社の人に伝えた
その後、もう家に帰ることをやめようかと思った
もう疲れた　軽車の中で死ぬことを考えた　一晩目を開けたまま、俺の存在価値を考えた
何もない　本物のクズだということが分かった

２０代　Ｆランク馬鹿大学を出てから何をやっても結果はこれだ
辞めてしまったことに今、後悔はないけど　
もう死んだほうが俺の人生は良いのかもしれない

なんなんだろう　この虚しさと人生が終わった感じは
今日、睡眠薬を処方してもらって、準備が済めば、
すべて駄目だったとき実行すれば良いだけだ
短い余生だったけど　良い人生だったな
ハローワークで仕事探すのはこれからだけどないだろう　そんなこと分かってる・・

だから、今のうちに書いておこうと思った　遺書というものを

僕の幸せは、他の家族が働いている。元気に過ごしてもらえれば、もう何もいらない
管理人さんありがとう　いつもコメントしてくれた先輩・・・ごめんなさい

これから就職活動を始めて半年後か・・・・・・いつになるか知らないけど
死期は近いと思う

馬鹿は馬鹿らしく・・・　こういう人生になるのは当然か

「駄目なやつは何をやっても駄目」