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人格障害者のにっぽん |
■ 2009/06/04 (木) 鈴木先生になったつもりで。 |
ミスをしていると感じる受け側の感覚に私情が絡み、小さな憎しみを無意識にぶつけてしまう人は、
優しさを理解できていないんだと個人的には思える。でも現代社会と言う閉鎖空間で、本当に優しい人が日々病んでいくのは流石に納得が行かない・・・そんな時代には思えるよね。 実際そんな事が毎日目の前で起こるし。 そんな見えない物事は、誰も批判できないんだろうか・・・個人的には違う筈だ!と思いたいけど・・・。何も出来ないし。むしろ巻き込まれて何時も路頭に迷う日々だし・・・。 そんな経験させる人ってさ、振り返ってみて問題と思うのは、文句を言う相手を無意識に選んでいる思考を持ってる人が、発言や、行動する時点で既に・・・その・・・ある意味で病に冒されているんなんじゃないだろうかとしか思えない行動をしていることなんだと思うんだ。 優しい人に対して何時も敵対的な行動してないか?優しさを理解できない人の特徴って・・・。 でもそれ以前に本人は自覚できてないかもね・・・はっ!?そっ・・・それかっ・・・?現代の病って−−−− こんな感じで鈴木先生になってみた。 実際鈴木先生読んでないけど。 でも本当に。本当につまんない世の中になってる・・・よね・・・。こんな事を普通に感じる世の中って。実は何処にでもあると思うし。 正直よどんだ人たちの中で生き抜けないよ・・・。何だか明日にも自殺したい気分にすらなる。 原因なんてトドノツマリ、ミスなし人生!それ以外に道はなし!それか文句言って人のせいにする人生の2択!さあ?あなたはどっち?? そんなのなんて選択無理だし、じゃぁそれを指摘する側にまわれってやれって人多すぎだし・・・。 何だかもうこの問題って、事が大き過ぎて対処出来ないし・・・。 んーーーーー。 何もかも巻き込んで来るみたいな人たちって最早豪雨に似てる気がする。 何も着ないでいたら打たれて心身共にボロボロ。自分を守れるカッパが欲しいなぁ・・・。 でも何処にも売ってないなぁ。買う場所にも行けないな・・・。うーむ・・・。 |
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コメント
あちき あはは、鈴木先生っぽいよ。今の学校教育は手のかからない子供の心の磨耗の上に支えられているんだ。 (09/06/05 04:28)
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