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綺麗なお姉さんが好き |
■ 2009/03/30 (月) 何故ソウルが第一候補か・・・ |
JALのマイレージが2万ポイントほどあるので
国内線2区間(往復分)、ソウル往復、中国、台湾、マニラあたりまではポイントをつかって旅行ができる。 ちなみに東京(羽田または成田)からだと ・ソウル(金浦) 2時間15分 ・沖縄 2時間40分 ・台北 4時間 国際線の場合、サーチャージ、(燃料とする油(灯油、重油など)の価格に追随する、運賃とは別建てで徴収される料金のこと wikipedia参照)が追加徴収される。 ソウル線の場合 3/31発券までは 往復5000円のサーチャージがかかるが、4/1以降の発券だと 400円で済むのだ。 4/1以降の空席しだいでソウル旅行は格安でいける。 国内線の場合、羽田や福岡(地下鉄)、沖縄那覇空港(ゆいレール)ならともかく、地方空港の場合、都市部までの交通費がバカ高い。(片道1000円ぐらいは普通、伊丹空港でも梅田までバスで600円だったかと記憶?) ソウル(金浦)空港からソウル都心部までは地下鉄が直通、200円程度。 2度ほどいっているので 安宿はある程度目星もついている。もちろんラブホテルであるのはいうまでもないけど。(むしろ日本のようにビジネスホテル、ラブホテルと明確に分かれていないしラブホテルの方が当然給湯をはじめ設備等は優れている。) しかも ウォン安。 安く抑えようと思えば2泊3日一人なら2万円でもお釣りがくる、というわけです。 そんなに安く上げるつもりはないけどね。 |
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