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不信のときAuthor:伊藤 博文 ( Profile ) 心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。 〜聖パウロの言葉より〜 |
■ 2015/05/23 (土) ヒロイン |
昔、小学生や中学生の頃はかならずクラスに「ヒロイン」がいたものだ
美人で明るくて自然とクラスの中心になるような女の子が 今、あの子はどうしているだろう 懐かしいがほろ苦い、取り戻せない時間 彼女も五十を過ぎてもう子供も大学に入るくらいになっているだろう 眠れない春の夜更けにそんなことを思った もう明け方の午前4時近い この「無職コム」というサイトは30年後も存続しているのだろうか あったとしても、その頃にはだいぶメンバーも入れ替わっているに違いないが かんぱねるらさん、由香利さん、織田信長さん・・・ 去っていった懐かしい人たちを思い出した |
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コメント
ゆーと 夜明けの時間…青の刻ですね… (15/05/25 12:42)
伊藤 博文 同窓会も五十を過ぎるとその人それぞれの人生が浮き彫りになる。それにしても夜明けの空の青さは美しいね。 (15/05/23 13:46) アイタルユウ 二十そこそこの時の小学校の同窓会で女子は皆、昔の面影なく垢抜けてそれなりに綺麗になっていましたが、当時一番人気だった子は昔のまま化粧も服も地味で控えめでしたが誰よりも綺麗で印象的でした。 (15/05/23 05:37) |
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